9月 8日( 火 )担任 小谷
工作あそび(恐竜)を作る計画をたて、資料探しで各クラスにある恐竜の本を集めた。
ぞう組会議では、どれくらいの大きさにするのか?素材は何にするか?などダンボール、新聞紙など強く作るためにどうしたらよいか?など具体的な提案がでていて子どもたちの持つ自発性の芽生えを感じられた。
9月 15 日( 火 )担任 小谷
恐竜づくりが始まり、段ボールで作った四角張った体が恐竜に見えなねえと声があがり、
アルミホイルで丸みがだせるかなと提案すると、体全体には貼らず、体の胴体に貼ることに決定した。女の子たちは、恐竜の住む森を作っていた。
9月 24日( 木 )担任 小谷
連日外遊びがたっぷり出来ていなかったので、早くから園庭にでる。
かたつむりの「あめちゃん」のお家をきれいにしてあげたり、給食室からニンジンをもらってえさを与えたり、生き物を大切に育てる優しさや愛情が育っていると感じる姿が見られた。
9月 28 日( 月 )担任 小谷
サミットまで園外保育(散歩)に出かける。秋の味覚を目で見て発見してみて楽しむをテーマに出発する。スーパーでは、松茸がなかなか見つからず、店員さんに聞くことで発見できた。お金を払うおつりをもらう、など買い物の手順も理解していて日常でしっかり学んでいることに驚いた。初体験で興奮していた子どもたちだった。
りす組さんの担任に頼まれた赤ちゃんのミルクも忘れずに買うことができた。