0歳りすぐみ2021年度12月の保育日誌

12月1日(水) 曇のち晴  保育者 横山

お絵描きをして遊ぶ。見本を見せるとクレヨンを滑らせ描くことが出来た。以前行った時は「とんとん」と叩くようななぐり描きしか出来なかったが、好きな色を選んだり描く時の筆圧も強くなったりなど描くことを楽しむ姿が見られた。

 

12月6日(月) 曇  保育者 加藤

パネルシアターを用意しているとマルチパーツに座り始め、見る時の習慣が出来ていた。保育教諭等の言葉や仕草を真似する子やじっくり見る子がいた。絵を近づけると喜ぶ姿も見られた。

 

12月15日(水) 晴  保育者 横山

4名の登園になり2名は保育教諭等と手を繫いで歩き、低月齢児は散歩車に乗って行った。歩く散歩を楽しんでいたが途中で1名が座り込み散歩車へ乗るが、もう1名は最後まで歩くことが出来た。低月齢児は指差しや「わんわん」と言えるようになってきた。

 

12月24日(金) 晴  保育者 加藤

2グループに分かれて迷路やゲームをして遊ぶ。1・2歳児クラスもいた為、場の雰囲気に圧倒され保育教諭等から離れられない子や、迷路を楽しむ子がいた。その後、サンタが現れると保育教諭等にしがみつく子やプレゼントを受け取る子がおり、それぞれ雰囲気を味わった。

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