健康
・大きく体調を崩すことはなかったが、後半は嘔吐する児が何人かいた。すぐに年末の
休みに入ったため、感染が大きく広がることはなかった。
・咳・鼻水が出る児がいたが、自ら鼻をかんだり咳エチケットを行ったり姿が増えたように
感じる。気づいていない児には、意識できるよう関わった。
・冬至の日には、ミカンの皮を入れて足湯をした。
柚子の皮は肌への刺激が強いため、ミカンの皮で代用した。
人間関係
・ベアーズフェスティバル発表編では、劇のセリフを忘れていると友だち同士で
教え合う姿が当日も見られ、友だち関係の深まりも一緒に発表でき温かい会となった。
・発表編の練習通し、友だち関係が更に深まったように感じる。そのためか、
言いたいことを素直に伝えすぎ、トラブルになることも増えた。子ども同士で解決
していけるよう、見守ることを心掛けた。殆どが子ども同士で解決できるように
なった姿に成長を感じる。どうしても難しい時のみ、大人が仲介するようにした。
環境
・発表編では何をしたいかをクラスで話し合う。最初は少人数で話し合い、一人ひとり
発表してみたいことを言い合った。全員の意見が出たところで、クラス全員で話し合い
劇・歌・合奏を発表することに決まった。劇は子どものしたいことをまとめた創作劇に
決定し、劇中で使用する衣装・曲・背景も全て子どもプロデュースで行った。
歌も歌詞を自分たちで考えたオリジナル曲になった。自分たちで考えたので、
自信をもって歌うことができていた。
限られた時間の中、一生懸命作り上げ、完成した時には喜び、達成感を味わっていた。
言葉
・遊びの中でも、友達同士話し合って進め、次はどうしたらいいか等
展開も一緒に考える姿が増え、内容も深まったように感じる。
・発表編の話し合いでは、少人数で話し合うことにより、いつもはあまり意見が出ない児も
自分の意見を自分の言葉で言うことができた。
・小学校交流会では、1年生と自己紹介をして一緒に遊んだ。
緊張しながらも自分の言葉で名前や好きなものなどを一生懸命伝えていた。
優しく受け入れてもらい、会話が弾む姿が見られた。
表現
・背景は、劇のグループに分かれて制作をした。大きな紙に5~6人で背景を描く。
そのグループの世界観を、話し合いながら一枚の絵にできていたので、成長を
感じた。
・クリスマス制作では、リースを作った。色や形・飾り付けは子どもが全て考えた。
雪だるまやサンタさん、電車を作ったり描いたりして飾るなど
個性豊かなクリスマスリースが完成した。



