【健康】
3月初めにもインフルエンザB型の感染が少し見られたが、広がることはなく落ち着いた。また、暖かい日が増えてきて、3月下旬には自分で衣服の調整を行い、半袖で遊ぶ子も出てきた。一方で、まだダウンジャケットを着たまま走り回っているような、自分で考えて脱ぐことが難しい子もいる。引き続き、自分で気付けるような声掛けをしていき、指示し過ぎることのないようにしたいと思う。
【人間関係】
先月に引き続き、個々でも楽しめるような遊び(崖遊び等)でも、「○○くん一緒にすべろう!」「○○ちゃん手貸してー」と、あえて友だちと一緒に遊ぼうとする姿がとても増えてきている。一人より友だちと遊ぶ方が楽しいと思えるようになってきたことが感じられる。集団遊び(リレー)も友だちの名前を呼んだり応援したりしながら楽しんでいる。
【環境】
3月に入ると、今までなかった春の草花が森や遊歩道に見られるようになってきた。担任は積極的に声に出して子どもたちに知らせ、「前なかったよね!」「あ!こっちにも!」と、春の訪れを子どもたちと喜び、青々とした葉っぱや、背の高くなったつくし、オオイヌノフグリなどを見つける度に「みてみて!」と大興奮だった。
【言葉】
卒園式で上映する年長児に向けたビデオレターを作成するにあたり、“年長さんに伝えたい事”を子どもたちに聞いてみた。すると、“ドッチボール教えてくれてありがとう”“カレーパーティーに連れて行ってくれてありがとう”“ぶどうさんだいすきだよ”など、自分の気持ちを子どもたちなりに言葉にし、一生懸命感謝を伝えようとする姿に、言語化する力の育ちを感じた。
【表現】
3月上旬、年長児をおもてなしする【お別れ会】があった。年長児のために秘密でいくつかプレゼントを用意していき、当日披露する歌「またね」を練習したり、年少児と協力して「招待状」を書いたり、飾りつけに「お花」を作ったりなど、“年長さんのために”それぞれが得意な分野で感謝の気持ちを表現していた。




