4歳りんご組2025年度2月のまとめ

【健康】

2月初めにインフルエンザB型の感染者が出てから、今月だけで9名が感染した。細かいところまで手洗いをするようやり方を実演して見せたり、うがいを促したりして、より体調管理に気を付けるようにした。引き続き、子どもたち自身で衣服の調節や手洗いうがいなどを意識してできるよう、声を掛け過ぎず見守っていく。

【人間関係】

個々でも楽しめるような遊び(崖遊び等)でも、「○○くん一緒にすべろう!」「○○ちゃん手貸してー」と、あえて友だちと一緒に遊ぼうとする姿がとても増えてきている。一人より友だちと遊ぶ方が楽しいと思えるようになってきたことが感じられる。

【環境】

2月中旬、森の中の新しい崖で遊んだ。今までよく遊んでいた遊歩道の崖より長くて急な斜面に、わくわく・おそるおそる・勢いよく…滑り方には個性が表れていたものの、全員がどんどん挑戦する姿に成長を感じた。一口に森と言っても、中は広く、何カ所も遊べるスポットがあるので、子どもたちの発達や興味に合わせながら、どんどん開拓していきたいと思う。

【言葉】

勝敗のある遊びで負けて泣いていた子の「勝ちたかったの!」や、友だちとのトラブルで「○○ちゃんばっかり使って全然かしてくれないー!」など、あまり良い思いでない時の気持ちの表現が、前よりたくさん言葉にできるようになっている。引き続き、言葉での意思表示ができるよう、言ってもいいんだという環境作りをしながら、一人一人丁寧に関わっていきたい。

【表現】

ひな祭りに向けて製作に取り組んだ。日頃からハマっていたはさみ・切り紙あそびを発展させた、お内裏様とお雛様の【切り紙】に取り組んだが、線に沿って切ろうとはさみを器用に動かし、細かいところまでよく切れていた。切れたお雛様とお内裏様、桜の形の飾りを紙皿に貼るという工程だが、完成品は少しずつ違い、顔の表情や貼り方、色のチョイスに個性がよく出ていた。

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