【健康】
今月は、嘔吐する子がいたり、インフルエンザAの流行時期に、りんご組にも感染者が出たりと、体調を崩す子が出た。引き続き、感染症対策に気をつけ、感染が広がらないようにしていく。秋らしく涼しい気候になってきたため、汗をかかなくなってきたが、引き続き水分補給をしたり、手洗いうがいをしたりと、健康面に気をつけながら過ごしていきたい。
【人間関係】
運動会で友だちと一緒に踊ったり協力したりする経験を通じて、生活の中でもごっこあそびやルールのある遊び(かくれんぼや鬼ごっこ、じゃんけん迷路など)が子ども同士、自然と遊びが始まることが増えてきた。また、声をかけて誘い合ったり、時には断られてしまったりなど、子ども同士でのやりとりがたくさん見られている。途中でみんな抜けてしまって遊びが終わってしまい、不満に思う子がいるなど、まだ集団遊びの成立は難しいが、少しずつそこに向かって様々な思いを経験しているところである。
【環境】
秋らしい気候になり、毎日のように戸外へ散歩に出かけている。これまでは、子ども達の背丈ほどの草むらになっていた遊び場も、10月後半には草刈りが終わり、見通しの良いすっきりとした森に変化した。草むらならではの遊びもあったが、草のなくなった森ならではの遊びもあり、季節や環境の変化に気づき、楽しみながら戸外遊びを楽しんでいる。
【言葉】
給食の果物が余っていると(食べたくない子の分)、「りんごのおかわりいる人~?」と気付いた子がみんなに呼び掛ける。だいたい残数よりも、食べたい子の方が多いので、「じゃあぼくが半分こに切るね」「えーいつも○○くんばっかりずるい」「わたしも切りたい」「6人食べたいって、じゃあ~」など、果物分けの相談が始まる。子ども同士でどうにか言葉でやりとりをして、話し合ったり考えたりして、小さく切った人数分の均等ではない大きさの果物を持って戻って来る。担任は見守るのみでも、言葉でのやりとりを経て、満足して戻って来る表情に成長を感じる。
【表現】
運動会が終わってからも、ダンスの曲をかければ自然と踊り出し、行進曲をかければ列になって部屋をぐるぐる歩き出すなど、音楽に合わせて体を動かすことを楽しんでいる。また、運動会で使う小道具に色塗りをし、塗り絵の余白を切り取って段ボールに貼るという作業を経験してから、塗り絵あそびも楽しんでいる。元の色にこだわらず、色々な発想で着色していき、自由に表現している。




