3歳いちご組2025年度12月のまとめ

【健康】

溶連菌に感染する子どもがいた。咳や鼻水が出ている子どもも増えてきている。手洗いうがいを子どもたちと一緒に行い、鼻水の拭き方、咳エチケットとの声がけをしている。くしゃみが出そうになるとティッシュで押えたり、咳が出る時は手を口元に添えたり子どもたちも意識している姿が見られる。換気、湿度、温度の調整に気をつけ快適に生活できるようにしていきたい。

【人間関係】

お楽しみ会を終えて、12月は特に友だちへの関心が深まったり、仲間意識が芽生えたりして、「一緒にやろう!」「入れてって言ってない!」など、関わりの中で自分の思いをはっきり伝える姿が見られた。思いの行き違いから戸惑いやトラブルもあるが、保育者が気持ちを代弁しながら、仲立ちすることで相手の思いに触れ、少しずつ折り合いをつけようとする姿も増えている。安心できる環境の中で、人との関わりを学んでいる。

【環境】

日中、天気の良い日は戸外で活発に身体を動かして遊ぶ子どもたち。花が咲いていることを喜んだり、落ち葉に触れたりして、園周辺の冬の自然を楽しんでいる。室内では棚の配置を少しずつ変えてみたり、使っていない机は片付けておいたりしてみると、広々とした空間でのごっこ遊びやおままごとを楽しんでいた。引き続き安心して過ごせるような環境作りに努めていく。

【言葉】

自分の気持ちや経験を上手に話すことができるようになってきている子どもたちだが、友だちと関わり合いの中で思うようにならないと、「きらい、あそばない、こないで。」などの言葉が咄嗟に出てしまう。言われた子は担任に伝えにくる。どうして、言ってしまったか、言われてしまったか、お互いの気持ちや思いをどんな風に伝えることが良いか一緒に考えて行くようにしている。

【表現】

お絵描きや塗り絵にじっくりと取り組む姿が見られる。一人では塗りきれないような塗り絵を友だちと一緒に何色にするか相談しながら塗り上げている子どもたちや、友だちとおしゃべりしながらイメージを広げ、のびのびと大きな絵を描き楽しんでいる。また、日常の中で自分の好きな物になりきり、図鑑などで調べて知識も増えている。

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