健康
熱中症にならないようにこまめに水分をとることを伝える。自分でも意識してお茶を飲み、友だち同士でも声を掛け合い水分補給をおこなっていた。
天気の良い日が多く、毎日園庭で友だちと思いっきり体を動かして遊んでいた。
人間関係
年少年中とのたてわり保育を通して、年長としての自覚をもち、やさしくリードしていく姿がみられた。
環境
園庭での遊具の使用時のケガが多かったので、注意して遊ぶことや、危険を意識して行動するように伝え、一緒に安全を確認した。
言葉
自分の考えや連休中に経験したことを友だちや保育者に話して会話を楽しむ姿がみられた。
表現
たてわり保育の散歩での思い出を描く。それぞれ自分の一番印象に残った場面を思い思いに自由にのびのびと描いていた。
食育
ニンジンの種植え、さつまいも、きゅうり、オクラ、パプリカの苗植えを行う。水をあげたり、雑草を抜いたりしながら生長に興味関心をもっていた。