2歳もも組2026年度6月のまとめ

<食事>

 食事前の流れ(手を洗う、エプロンをつける)がだいぶ身に付いてきているように感じた。「キラキラキラキラ手はお膝」など、手遊びを通してアレンジを利かせたり、「おなかと背中はぺったんこ」と楽しい雰囲気で声をかけたりしていくことで、少しずつ姿勢よく食事を行えるようにしていった。

<排泄>

 便座に座る友だちの姿を保育者から褒められたりする様子を見て、自分も座ってみようとする姿が見られるようになってきた。また、パンツを履く友だちの姿に憧れを抱く子も出てきて、「履いてみたい」と自ら言う姿もあった。本児の意欲を尊重しつつ、家庭と園での様子を照らし合わせながら無理なく行えるように努めていった。また、トイレを済ませたら手を洗う事や、トイレットペーパーの適切な使用量についてその都度伝えていった。

<健康>

 今月より外遊びの際は必ず虫よけスプレーを使用することになった。だが虫刺されに関しては免れないこともあり、それによる腫れもなかには見られた。職員間と連携を取り肌の状態や幹部をこまめに確認しながら、保護者の方と情報を共有して対応していった。

<睡眠>

 気温や湿度の関係で中々寝付けない場合もあることを考慮して、エアコンや換気をこまめに確認していった。布団に入る際、保育者に「おふとんかけて」「とんとんして」と言って自分の言葉で甘える姿が見られたため、その気持ちを受け止め温かく丁寧に関わっていった。

<身体発達>

 平均台や梯子などを使って段差や高さを上げてみたが、臆することなく渡り進むことが出来ていた。横歩きや腹ばいなど、自分が渡りやすい方法以外にも他の方法がないか友だちの動きを見て参考にしながら工夫している姿が見られた。体幹が安定してきて、少しずつ体の使い方が身についてきていると感じた。

<情緒>

 登園時や午睡時など情緒が不安定になることがあったが、安心できる保育者が側に付きゆったりとした雰囲気になかで気持ちを受け止めると、少しずつ自分のタイミングで気持ちを切り替えられるようになっていた。

<言葉>

 「かして」「あとでね」「いいよ」「一緒にあそぼ」など、保育者の仲立ちのもと自分の言葉でも少しずつ言えるようになってきている。その反面、それらを言うことにより自分の思いが叶うと思っていることもあり、叶わないとわかると涙ぐむ姿も見られた。時には自分の思いが通らないこともあるということも、遊びを通して友だちとの関わりのなかで少しずつ知る機会を作り、大切にしていきたい。

育児あれこれ