りす組(0歳児) 令和6年11月6日(水) 眞山
マットやレゴブロックなどを用意し室内で過ごす。手先が上手に使えるようになり、いろいろなブロックを積み重ねたり、つなげたりして楽しんでいた。「上手につなげられるようになったね」と声をかけると嬉しそうに、何個もつなげて遊ぶ姿があった。難しい所は援助をしつつ、「次は○○色だね」「何個もつなげたね」など、色の認識や数の数え方など少しずつ伝えることで興味が持てるように関わっていった。
りす組(0歳児) 令和6年11月11日(月) 眞山
マンション横で歩いたり、しゃぼん玉をとばしたりして楽しむ。風があり、しゃぼん玉がとんでいくと、しゃぼん玉を追いかけ、大きな声で嬉しさを表現していた。その後砂場に行く。砂場の周りでトラックを押したり、すべり台を滑ったり、砂場でスコップや砂をすくい、感触を楽しんだりしていた。歩いたり走ったり、すべったりとたくさん身体を動かし楽しんでいった。
りす組(0歳児) 令和6年11月19日(火) 眞山
ままごと、ボールプール、マットの滑り台、お絵かきやパズルのコーナーを作り楽しむ。自由に行き来できるようにすると、みんなテーブルの方へきてお絵かきを始める。製作以外でお絵かきをする機会が少なかったためか、テーブルに貼った紙になぐり描きをして楽しむ姿があった。今後、室内遊びが増えてくるので、お絵かきや粘土など手先を使って遊べるよう配慮していきたい。
りす組(0歳児) 令和6年11月26日(火) 眞山
室内にボールハウスや、マット、ままごとなどを用意して過ごす。また、製作が終わっていない子は製作の続きをする。始めはそれぞれのコーナーで遊んでいたが、少しずつあきてくる様子が見られ、マットをすべり台に変えたり、ままごとを木製パズルに変更したりし、遊びに変化をつけるようにしていった。体調を崩す子が増えてきたため、細目に検温をしていき、体調の変化に気をつけていくようにしていった。