4歳きりん組2025年度2月のまとめ

健康

数名が発熱で欠席することがあったが、全体的には感染症が流行することなく元気に過ごせていた。寒い日も戸外に出たいという子がいて、元気に体を動かして遊んでいた。手洗いうがいの習慣は身についてきたが、鼻水が出ていても保育者が声を掛けないと自分から拭こうとしない子がいるので、自分で気付けるように声をかけていく。

人間関係

決まった遊びをしていた子が友だちとの遊びを通して違う分野の遊びを楽しんだり、友だちとの輪が広がり色々な友だちと遊ぶ姿が見られるようになった。日によって自分から遊びを見つけられず様子をうかがっている子もいるので、必要に応じて保育者がきっかけを作り一緒に遊べるように見守っている。遊びの中で自分の思う通りにならないと「やめる」と言ったり、知らんぷりをすることがある。

環境

年長児と遊ぶ機会が増え集団で遊びを楽しんだり、遊びに大きく影響を受ける姿が増えた。「だるまさんがころんだ」を経験したことで、自分たちだけでもやってみたり「だるまさんの一日」という遊びに工夫したりして楽しんでいる。段ボールを使って移動販売車を作って遊んだ後は、「自分たちも何か作りたい、自動販売機にしよう」とみんなで協力して作り上げていた。

言葉

遊びの中でもなぞなぞやしりとりをして言葉遊びを楽しむようになった。やりたいことや楽しいことは言葉で伝えられるが、トラブルになった時や機嫌の悪い時は、言葉よりも先に手が出てしまうことが続いた。また自分の思いばかりを主張し、相手の気持ちや保育者の話が耳に入らないこともある。

表現

製作を楽しみにする子が増え、保育者が準備をしていると「やりたい」と声を掛ける子が増えた。いろいろな技法を使って根気よく取り組み、完成した自分の作品を見て喜んでいる。
ぞう組さんへのプレゼントのカードや歌の練習も意欲的に取り組んでいる。戸外で練習した際に普段は小さい声の子が大きな声で歌っていた。ぞう組への感謝の気持ちと自分たちがもうすぐぞう組になる進級への期待が感じられるようにしていく。

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