健康
前半は元気に過ごせていたが、下旬からインフルエンザが流行し数人が罹ってしまった。治癒しても咳が残り、午睡中や外で遊んだ際に咳き込み苦しそうな子がいた。健康観察に留意し感染拡大防止のために全体でマスクを着用した。今までつけたことがない子も嫌がらずに使えていた。換気と加湿を徹底し、屋外で過ごす時間を増やした。
人間関係
室内では友だち同士で「〇〇やらない」「いいね」などと誘い合って好きな遊びを楽しんでいる。保育者が、介入しなくても自分たちで遊び始めている。お互いに作り方を教え合ったり、工夫したところを伝えたりしたりして会話を楽しみなら遊んでいる。戸外で活発に遊ぶことを好み、縄跳びやボール遊び、追いかけっこなどをすることが多い。飽きて勝手にやめてたり、何も言わないで違う遊びをしてしまいトラブルになることがある。
環境
月曜日に自分で布団シーツをかけたり、午睡明けにかけ布団を畳んで押し入れまで運ぶことが出来るようになった。引き出しから衣類がはみ出していたり、脱いだ服をたたまずに引き出しに入れてしまう子がいる。定着しない子には声を掛けたり一緒に行うようにしている。
フリージアの球根の植え付けを行った。球根を見て「ニンニクみたい」「どんな色の花が咲くかな」と開花を楽しみにしていた。また「ちゅうりっぷにも似ている」と同じ球根から咲く花であることに気づいた子もいた。
言葉
友だち同士の会話が増え、遊びの中でも盛んに言葉のやり取りを楽しんでいる。劇遊びで覚えたセリフを遊びの中に取り入れたり、替え歌を作って楽しむ姿も見られた。また一つの話題から、自分が知っていることや比喩表現を交えたりして話がどんどん広がり、大勢で楽しめることもある。友だちの話に耳を傾け、自分も会話に参加したい様子がうかがえるようになった。
表現
お楽しみ会の練習を始めたが、インフルエンザが流行った期間は練習ができなかった。普段の子どもたちの様子を劇遊びの中に取り入れたり、今まで楽しんできた歌を取り入れたことで楽しく参加する子が多い。人前で表現するのが苦手な子も、衣装や背景を一緒に作ることで楽しく参加する意欲を引き出せるようにした。本番を心待ちにしている子も多く、歌や合奏にも意欲的に取り組んでいる。



