5歳ぞう組2025年度3月のクラスだより
おたよりが読み込まれるまで時間がかかる場合があります
1月5日(月) 飯沼
久しぶりの登園で、友だちに会えて嬉しそうにする姿が多くみられた。休み中に、体調を崩していたという子どもたちも治り元気に登園している。
朝は気温が低く、園庭の水溜まりが凍って氷が出来ていた。氷を触り、冷たさを感じたり冬の寒さを感じたりしていた。その後、散歩で園周辺をりす組と一緒に出かける。
1月16日(金) 永井(美)
近隣の老人会高砂会の方が遊びに来る。室内では、コマ・けん玉・将棋を楽しむ。やり方がわからないと「どうやってやるの?」と自分から声を掛けて関わりを持ちながらすごしていた。園庭でも一緒にだるまさんがころんだや鉄棒を見せるなどして楽しんでいた。
1月20日(火) 飯沼
キリンビールまで散歩に行く。道中は、交通ルールを教えながら、又、自分たちで車が来ていないかを確認するように働きかけた。今後は、車通りが少ない横断歩道を一人で渡る練習をしていきたい。
キリンビールでは、鬼ごっこをクラスの殆どの子どもが参加して楽しみ、数名は枝を集めて、BBQごっこを楽しむ。
1月30日(金) 永井(美)
総持寺に行きたいという子どもがいて、全体に声を掛けると「嫌だ」と数名が反応する。嫌な理由はと問うと、答えられずに固まったり「ドッチボールがやりたいから」と答えたり行き先が決まらない様子。その雰囲気を察した子どもが「どこでもいいよ、行こう」と声を掛けると「そうだね」と納得し、総持寺に散歩に出かけた。
健康
年末年始の休み期間中に胃腸炎の症状で、体調を崩していたという子どもが数名いたが休みが明けてからは大きな感染症は見られずに多くの子どもが元気に登園している。寒暖差により、鼻水が出ていてそこから咳をしている様子の子どももいるが発熱症状はみられない。
午睡時間がなくなってからも、生活リズムは安定している。家庭でも大きく崩れることはなく、以前よりも早い時間に就寝する子どもも増えている。
人間関係
慣れ親しんだ友だち関係の中で、相手の気持ちに寄り添えず自分本位に物事を進めようとしたり言葉が強くなってしまったりする姿がまた増えている。話し合って解決をしようとせずに相手の強い気持ちに負けて自分の意見を言えなくなりそのままやり過ごす姿もある。自分の意見を主張する大切さと、相手の気持ちを受け止める大切さを同時に伝えていった。
環境
午睡がなくなり、着替えの習慣が減ったことから自分の衣服のロッカーの確認をする様子が減っていった。着替えがない日が続いたことで、衣服が足りないことに自分で気付かずに困ってしまう様子もあった。整理整頓をする機会がないと、自分の身の回りに関心が持てないことが多かったので、話をする機会を設けた。
言葉
先月に引き続き、会話を広げる楽しさと相手に伝わりやすいように話す大切さを伝え働きかけていった。簡単な言葉で相手に伝える様子が多かった子どもたちが文章にして会話をしようと考える姿も増えていて、変化を感じる。保護者にも、子どもの気持ち・伝えたいことを汲み取り先読みして会話をするのではなく、子どもが相手に伝わりやすい会話ができるような関わり方をしていく協力をお願いした。
表現
お正月遊びで福笑いをしたので、1月の制作は自分ですべてのパーツを作るところから始める福笑いを行う。見本を見て作るのではなく、手本を見て・聞いて活動を進めていった。
パーツ作りでは顔とパーツのバランスが分からず作り直す様子もあったが、他児の真似をするのではなく、自分で好きなように制作を進めていくことができていた。


5歳ぞう組