○2月3日(火) くもり 永井
節分行事として風船をふくらませ、画用紙の角を貼って鬼を作る。保育者が風船をふくらませると、「何が始まるのだろう?」と興味津々で集まってきていた。制作で作った升に豆に見立てたボールを入れて風船の鬼に向かって投げ、豆まきごっこをした。とても楽しんでいる様子だった。その後園庭に出て体を動かして遊んだ。
○2月10日(火) くもり 奥山
12日になかよし会があり、お買い物ごっこをする話をすると興味を示し、保育者と一緒に会で使用する財布を作った。折り紙の折り方を知らせると自分でおこなう姿があった。その後園庭に出ると友だちと誘い合っておうちごっこや追いかけっこのおおかみを楽しんでいた。
○2月16日(月) くもり 永井
ひな祭りの制作で、顔に見立てて丸めた紙粘土に水性ペンで目や口などを描いた。見本のお雛様とお内裏様のイラストを見ながらそれぞれに上手に描いていた。その後きりん組と一緒に河川敷へ散歩に行き、たくさん走って遊んでいた。
○2月27日(金) くもり 奥山
室内あそびをしていた。散歩の声かけをすると、急いで支度をする。りす組と散歩に行き、りす組の友だちをリードして歩いていく姿が見られた。転んでしまった時、自分よりも相手を気にしている様子があった。河川敷にガラスが多く、危険のないよう見守って遊んだ。
健康
体調を崩して熱が出た子や溶連菌になった子がいた。鼻水が出ている子も多く、声を掛けるとティッシュを使って鼻水を拭いていた。
日によって気温差があり、暖かい日は保育者が声を掛けると衣服の調節を自分で行っていた。寒い日は戸外遊びの時間を短くした。
乾燥対策のため、こまめに水分補給も行うようにした。部屋の加湿にも気をつけた。
人間関係
自分の思いや、やりたい気持ちが前に出てしまいトラブルとなりそうになるようすがみられた。子ども同士で解決しようとする姿もあり、見守った。また、必要に応じて保育者が双方の話を聞き、仲立ちをおこないどうしたら良いのかを一緒に考えるようにし、どう伝えたらいいのかを知らせた。
保育園ごっこ、ヒーローごっこ、アイドルごっこなど見立て遊びの広がりが大きくなり、空想のイメージを数名で共有しながら遊んでいた。
環境
やりたいあそびを自分で見つけ、好きな時に好きな場所で楽しんでいる様子が伺えた。遊んでいるときに欲しいものがあると、保育者に言葉で伝える姿が多くなってきた。
秋に植えたヒヤシンスの球根の生長を楽しみにし、毎日観察をして変化に気づいていた。花が咲くと色やにおいに喜んでいた。
散歩に出かけ、自然物に触れ遊ぶことができた。
言葉
休み中に出かけたこと、楽しかったこと、経験したことなどを保育者や友だちに話す姿が多く見られた。その際に『昨日』『この前』など時空の認識が出てきて話に広がりがあった。
相手に自分の思いを伝えるときに強い口調になる姿が見られ、保育者が仲立ちをした。
絵本や紙芝居を見聞きし内容をよく理解し、疑問に感じたことを保育者に『なんで』『どうして』と聞く姿があった。
表現
歌をうたいながら踊って、アイドルやヒーローなどになりきり、表現する姿が見られた。
絵の具を使い、色が混じり変化することや染みる様子を興味深く観察し楽しむ姿があった。
制作は、筆やハサミやのりなど、さまざまな道具の使い方を知り丁寧におこなっていた。
粘土、クレヨンなどは好きな時に自分で用意して遊んでいた。


3歳うさぎ組