5歳ゆり組2016年度2月のまとめ

健康

自分たちで安全に気をつけていきながら、身体を動かしてあそべるように配慮した。あそびを見守っていきながら危険がないようにする。

人間関係

友だちと共通のイメージを大切にしながら、じっくりとあそべるようにしていく。
子どもたちが決めたルールやトラブルの解決策を認め、行き詰まった時には保育士も一緒に考えた。

環境

自然事象の変化に気がついたり、感じたことや考えたりしたこと等、一人ひとりの発見を大切にして共有できる場を作っていく。

言葉

保育士の話に興味が持てるように、話し方に工夫して子どもたちが理解できるようにした。

表現

劇あそびでの役割、登場する順番などメンバーの中で考えを出し合い、仲間同士で作り上げていく楽しさを味わえるようにした。
一人ひとりの発想や表現のよさを認めていき、友だちと一緒に表現する機会を作った。

育児あれこれ