食事
食べこぼしが少なくなり、食器に手を添えて食べる姿も子どもによって少しずつ見られるようになってきた。食後はウェットティッシュで口周りや手を自分で拭く姿があった。
睡眠
お気に入りの人形や絵本を持って自分のシーツの上で横になっていた。自分1人で入眠できる子もいた。
健康
インフルエンザ、アデノウイルス等の感染症で休む子もいた。全体的に咳、鼻水がでていた。玩具や部屋の消毒、換気に注意した。
身体発達
一本道に挑戦し落ちないようにバランスをとりながら慎重に進む姿が見られた。鉄棒に3秒ほどぶら下がれる子もいた。
情緒面
気の合う友だちと同じ遊びを通して気持ちを通わせたり、笑顔を見せる姿があり、友だちと過ごすことの心地良さを感じる姿でてきた。
言語
低月齢児も「せんせー」「まま」等の単語を話していた。
高月齢児は他児の名前を呼んだり、二語分で自分の思いを他者に訴えることが増えてきた。