健康
園庭で思い切り走り回ったり、ホールで巧技台などを使ったアスレチックやボール遊びをしたりして、身体を動かす楽しさを十分に味わっていた。高いところによじ登ったり、そこからジャンプしたりする活動にも熱中し、一人一人が自分の目当てを持って、自分なりの高さに挑戦する姿が印象的だった。戸外から戻ったら手洗いやうがいをしたり、着替えをしたりといった流れも理解して、自ら行動を起こす子が増えてきた。脱いだ衣服をきれいに畳む習慣も、少しずつだが身についてきた。
人間関係
年中や年長クラスが劇の練習をしていると、「見たい!」と言って園庭遊びを切り上げ、ホールに集まっていた。年上クラスの活動に、興味や憧れの気持ちが
強まっているようで、今でも年長さんが運動会でやった【ソーラン節】を真似して踊る姿が見られる。クラスの友達との遊びの中では、自分たちでルールを決め
て、それを守りながら遊ぶようになってきた。「このお城に入るときには靴を脱いでね」「うん、分かった」といった言葉のやりとりも増え、イメージを共有し
ながら遊ぶ楽しさを、味わっているようだ。
環境
砂場では大きな山を作ったり、穴掘りをしたりして、夢中になって遊んでいた。大きなシャベルの使い方も上手になり、山の斜面をシャベルで叩いて、山を
固くする子も増えてきた。「白砂をかけるとお山が固くなるよ」「お砂に水を混ぜたら、ケーキがきれいに作れるよ」など、様ざまな方法で【砂】に触れて、その素材の面白さに興味を抱いているようだ。今月は散歩にあまり出かけられなかったので、散歩を通して冬の自然と親しむ機会を、来月は増やしていきたい。
言葉
劇ごっこを通して、「くださいな」「ありがとう」「いただきます」という言葉(セリフ)のやりとりを楽しんだ。「おうちの人と○○に行ったんだよ」「○○を食べたのがおいしかったなぁ」など、週明けに登園すると、みんな競い合うように家族との思い出話しをするようになった。そういった友達の話にも、しっかり耳を傾けられるようになったのも、成長の証だろう。少し長めの絵本に興味を持つようになり、読み終わると「面白かったね」だけでなく、様ざまな感想も出てくるようになった。





