5歳ひまわり組2023年度12月のまとめ

健康

寒くなり風邪がはやり始めたので、感染症の予防に意識が持てるように手洗い指導を行った。以前にも行ったことがあるので、やり方を覚えている子が多かった。手洗いの仕方を看護士や保育士と一から確認し、丁寧に行う姿が見られた。ブラックライトに手をかざすと汚れが可視化するので、興味深そうに見たり、もう一度手洗いをし直したりする子もした。手洗い指導後は、より一層丁寧に手洗いをしようとする姿が見られるようになっていった。

人間関係

冬のパーティーでは合奏や合唱、ダンスなどの発表を行い、友だちと一つの目標に向かって頑張る大切さを感じることができた。合奏では、同じ楽器の友だち同士で協力し合い、音の確認をしたり、音色を合わせて演奏しようとしたりする姿が見られた。ダンスでは動きや掛け声を合わせ、友だちと一緒にやることの楽しさや、達成感を味わうことができた。行事に向けての発表を通して、目標に向かってクラス一丸となることでより一層友だちとの仲が深まっていった。

環境

年末に向けて、保育室の大掃除を行った。自分自身の引き出しや椅子を念入りに拭き上げたり、クラス内の玩具や本棚を整理整頓したりした。保育室やホールなどの気が付いた箇所を拭いたり、片づけたりして、気持ちよく年末年始が迎えられるように準備をすることができた。大掃除を終えた後に子どもたち同士で気持ちを共有し、「掃除をすると気持ちがいいね!」と環境が整うことの心地よさを感じているようだった。

言葉

おはなし会で、詩の紹介をしてくれたので、詩とはどういうものか、言葉の美しさや響きを感じられる機会を作った。また友だちが間違ってしまったときの伝え方や教え方が強くなってしまう場面が多く見られたので、相手の思いに寄り添いながら優しく伝えられるよう言葉添えをして、言葉を知らせるようにした。

表現

冬のパーティーで楽器(タンバリン・トライアングル・すず・ピアニカ・鉄琴)を使い演奏をした。相談を重ねながら楽器別ごとに練習を重ね、本番を迎えることができた。本番では自信をもって参加することができ、今までで1番上手な演奏を披露することができ、子どもたちも満足した表情を見せていた。今回の楽器演奏を通し、様々な楽器に触れる機会を多く作り、来月の生活発表会でも合奏を行い、思い出に残る演奏ができるよう援助していく。

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