1歳もも組2026年度4月のまとめ

健康

登園時、泣いて入室する子も見られたが、部屋の玩具に興味を持ったり園庭に出て砂遊びをする友だちを見て同じように砂遊びを始めたりと気持ちを切り替え、遊び始める。抱っこで眠る子もいるが、午睡を泣かずに取れるようになり、少しずつ午睡時間が伸びている。目覚めた後も穏やかに過ごせるようになった。慣れない保育園生活と不安定な天候で体調を崩す子もいたので、一人一人の様子を園と家庭とで共有した。

人間関係

新入園児は少しずつ保育士に慣れ始め、笑顔で過ごせるようになる。たんぽぽ組から進級してきた子どもたちは新しい担任にも慣れ、絵本を持ってきて“よんで”と膝に座ったり、遊びに誘ってきたりする。
友だちに興味を持ち、友だちが遊んでいる側に行き、笑いかけたり同じ遊びをしようとする。友だちが使っている玩具が欲しくなり取ってしまったり、場所の取り合いなどが起こるが「同じ物がほしくなったのね」「でも今はお友だちが使っているよ」「こっちに同じ物があるよ」等の声かけをして、別の玩具を渡したり、他の遊び誘うようにした。

環境

進級児は移行保育をしていたので、新しい部屋にも慣れており安心して過ごす姿が見られた。新入園児は、人見知りや場所見知りをする子もいたが、担任や友だちと関わっていくうちに新しい環境にも少しずつ慣れ、笑顔が見られるようになってきた。園庭を探索して歩いたり、散歩に行くとタンポポの花や綿毛や葉っぱを見つけて、春の自然を楽しむ姿が見られた。

言葉

散歩などでかけ、車や犬など見ると、「ブーブ」「ワンワン」など指差して保育士や友だちに伝えようとする姿がみられた。絵本や手遊びに興味を持ち、簡単な言葉で繰り返したり、歌いながら手遊びをするなどやり取りを楽しみながら、発語を促した。

表現

歌が大好きで、知っている部分があると歌ったり体を揺らしながらリズムをとって楽しむ。また、絵本を読んでいて楽しい場面があると友だちと笑ったりして集中してみていた。初めての制作では、手型を取り、鯉のぼりの模様にした。筆で絵の具をつけると不思議そうに眺めたりくすぐったそうに笑顔が出る。これから様々な素材に触れて、感触を楽しめる活動を取り入れていきたい。

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