0歳たんぽぽ組2025年度12月のクラスだより
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11月4日㈫ 晴れ
三連休明けで、生活リズムが崩れてしまったのか、眠そうにしている子どもが多く、いつもは午前睡をしない子が遊びながら寝てしまう様子も見られた。
朝おやつや、お茶を飲んで散歩に出た。過ごしやすい気候に、ほんむら公園で散歩車から降りると、嬉しそうに這い這いをし、自分の好きな場所への探索をし始めた。保育士と一緒に看板裏でかくれんぼをし、道行く車にバイバイをして楽しんだ。お茶タイムにすると声掛けをしなくてもマットに近づいて集まり、お茶を飲むことができた。
11月10日㈪ 曇り
散歩車に乗る準備をしている朝の時間に、不審者訓練があった。
子ども達にとっては初めての訓練でしたが、たんぽぽ組の保育室に戻って、鍵を閉めて待機し上手に待つことができた。保育士等が慌てずに速やかにできた事が、子どもの安全につながると思い、気が引きまる思いで参加した。
その後は、手つなぎと散歩車で消防署とほんむら公園にいった。道行く人に挨拶したり、公園で自由に歩いたりと体を沢山動かした。
11月19日㈬ 晴れ
2名欠席。
朝おやつ後に12月の制作をした。クリスマスツリーの台紙を見せると「見せて~」と手を伸ばしてきた。「シールは初めてだね、貼ってみようか?」と話すと嬉しそうに、にこにこしてきた。保育士が手にシールを付けてあげると小さな指先で器用に剝がして、一生懸命に台紙に貼っていく。「次は何色を貼るの?」と次々と催促され、ツリーを色とりどりのカラーシールでいっぱいにしていった。絵の具を筆につけてペタペタと雪にしていく制作では、自分の手に付けて指スタンプにしたり、筆で力強く押して描いたり各々楽しんでいた。終わった子どもから園庭に出て体を動かして探索していった。
11月25日㈫ 曇り
1名欠席。朝からどんより曇り空、朝おやつを食べてから園庭に出て行った。歩行をしながら鉄棒に顔を付けて冷たさを楽しんだり、歩くことが嬉しくて保育士まで歩いてみせたりした。1.2歳児も出てくると自然と砂場に行き、砂をすくってバケツに入れて、真似をして一緒の遊びを楽しんでいた。今日は風があって、紅葉した葉が風で飛ばされてくると、手を伸ばして触ろうとしていた。
健康
11月に入っても日差しが強く暑くて上着もいらない日があったり、急激に気温が下がって、上着を着ないと風が冷たく寒い日があったりと、寒暖差が大きかったので、保護者にも調節しやすい服の用意をお願いしていった。保育室は、室温や湿度に注意し、一人一人の子どもの体調に合わせて衣服の調節もしていった。
園庭や公園から帰園した際は、石鹼で丁寧に手を洗い、清潔を保ったり、感染症の予防にも努めていった。0歳児は口に指を入れたりする場合もあるので、吐き戻しなども留意していった。
人間関係
他児との関係が深まり同じ遊びをしようとする姿が見られるようになってきている。まずは保育士等との関係性を深めつつ、子どもの欲求に応えていくように心がけた。喃語や応答的なかかわりで子どもの気持ちを受け止めて、「とんとんとんとん、ひげじいさん」などの手遊びやふれあい遊びを通して愛情と信頼関係を育んでいった。
環境
伝い歩きから一人で立って歩けるようになってきたので、公園では自然物や砂、小石の誤飲や、転倒にも注意していった。保育室では、自由に歩行ができるように、広くスペースをとり、配置を考えて棚を移動した。また、取り合いにならにように、お気に入りの玩具を入れ替えたりして飽きさせないようにしていった。
言葉
指差しや喃語による意思表示が増えてきて、保育士等との簡単な言葉のやり取り、絵本の読み聞かせ遊び、歌を介した言葉への関心が育つ時期なので、子どもたちが発した言葉や仕草を保育士等が受け止め、共感的に応答し発語への意欲を引き出すようにしていった。
表現
今までは、欲しい玩具があると無理やり玩具を取っていたのが、少し待ってから「どうぞ」と渡す姿や、食事の時に「あれが欲しいの!」など、指差しや喃語で気持ちを伝えることができる様になった。このように手や体を使うなど、遊びを通して感情を表現することが多い。「はたらく車」を流して一緒に歌うと、手や体を使って感情を表現することができる。
保育士等と一緒に音楽に合わせて体を動かしたり秋の自然物に触れて「きれいだね」落ち葉が落ちてくると「おちてきたね」など反応する姿も見られた。

0歳たんぽぽ組