健康
年末年始に乱れた生活リズムを整えつつ、体調が悪い子どもはいないか見守っていった。登園時間が遅くなってしまうと保育園のリズムに合わなくなってしまうので、少しずつ生活リズムが戻るよう過ごしていった。1月から立ち乗りバギーを使用し、散歩に出かけるようになったので、公園に行くまでの間しっかりバギーの縁を握るように伝えていった。初めての立ち乗りバギーに嬉しそうに友だちと隣同士を楽しんでいった。朝夕は寒い日が多かったが、日中は暖かい日も多かったので戸外で十分体を動かしていった。
人間関係
1月8日に新年子ども会があり、普段環境の変化で泣く子ども達が、始めから終わりまで、十二支やお正月の由来のペープサートが見られたのは、信頼できる保育士等がしっかりサポートできていたからだと思う。子どもたちの成長が感じられてとても嬉しく思う。
また、園庭遊びを通して、1歳児クラスの子どもたちが、タイヤを連ねてトンネルを作って、その中を通っているのを見て、それを真似て通っていた。異年齢の友だちを通して真似をする事もできていた。
環境
お休み中、保護者のもとで、ゆったりと過ごされていたと思うので、保育園でもゆったりとした歌をうたったり、眠りやすい環境づくりをしていった。子どもの不安な気持ちを優しく受け止め、室内では子どもの好きな絵本を多く置いたり、新しい玩具を購入して工夫していった。まだ歩行が安定していない子どもいるので、安全に歩行を楽しめる環境構成にしていった。
言葉
自分の気持ちを「だめ!」「○○かして!」など簡単な言葉や身振りで伝えようとする事が多くなってきた。その都度そばに付いて「言葉で伝えられたね」「偉いね」と子どもの気持ちに寄り添うようにしていった。公園や園庭で遊ぶと、とても寒い日には、築山に霜柱や氷がはっていて「寒いね」「風が冷たいね」など冬の言葉や感覚を保育士等と共有していった。
表現
子どもたちは、指差しや喃語、身振り手振りで『バンザイ』や、『バイバイ』など体全体を使った動きを中心に欲求や感情を伝えようとしてくる。言葉になる前のコミュニケーションを、私たち保育士等は受け取るようにしている。子どもたちは、毎日成長を見せてくれる。…
健康
発熱や風邪の症状で欠席する子や、長期間鼻水が出ている子が多かった。鼻水が出たときは「きれいにしようね」など優しく声をかけ、こまめに拭き取り気持ちよさを感じられるようにした。感染症が流行る時期になるので、子ども一人一人の一日の様子を職員間や保護者と伝え合い、無理なく過ごせるようにしていく。
給食の配膳が始まると「あっ!あっ!」と喃語や指差しで早く食べたいと伝える。手掴み食べやスプーンを使いながら意欲的に食べようとする姿がある。食べむらがある子もいるが無理強いはせずに「おいしいね」「もぐもぐね」などの優しい声かけを行い、楽しい雰囲気を作っていくようにした。
人間関係
友だちの送迎の際に相手の保護者に対してにこやかに近づいていき、玩具を渡そうとしたり、手を振ってみたりするようになる。また、友だちと同じことをして遊ぶことを好む子も多く、動作を真似したり、顔を見合わせて微笑みあったりする姿が見られる。一方で自我が強くなり自分の思い通りにならないと大きな声を出したり、玩具で叩いたりして表現する子もいる。気持ちを代弁し、関わりを楽しめるように仲介していく。…
環境
6人全員が歩けるようになり、活動が活発になった。戸外では興味のある所へトコトコと歩いて探索する。築山に上がったり下がったりを繰り返したり、シャボン玉に触れようと追いかけてみたりと歩けるようになったことを喜び、楽しむ姿があった。
室内ではボール遊びに興味を示し、キャンディーボールを追いかけたり、両手で抱えながら嬉しそうに歩いたりする姿が見られる。また、掴んでから前に投げることが出来る子も増えた。引き続き、転倒などに気をつけながら十分に動ける空間を確保して安全な環境を作るようにしていく。
言葉
保育士等の言葉かけや歌、手遊びなどに親しみ、声や音に耳を傾ける姿が見られた。喃語や声を出して応答しようとする姿も増え、 気持ちを声や表情、しぐさで表現している。また、絵本や紙芝居の読み聞かせでは、繰り返しの言葉や擬音に反応し、体を動かしたり指差しで声を出したりして楽しむ様子が見られた。引き続き子ども一人一人の発語に耳を傾け、優しい口調で丁寧に応じて発語を促していく。
表現
玩具から流れるメロディーや手遊び歌に合わせて体を揺らしたり、手足を動かしたりしながら、表現する姿が見られる。嬉しい時や楽しい時には笑顔や声を出して気持を表し、
保育士等とのやりとりを楽しんでいる。また、12月の制作では筆を使っての色塗りとシール貼りをした。シールの張り付く感触を楽しみながら保育士等と一緒に台紙に貼り付け、カラフルな色の作品が完成した。
…
健康
11月に入っても日差しが強く暑くて上着もいらない日があったり、急激に気温が下がって、上着を着ないと風が冷たく寒い日があったりと、寒暖差が大きかったので、保護者にも調節しやすい服の用意をお願いしていった。保育室は、室温や湿度に注意し、一人一人の子どもの体調に合わせて衣服の調節もしていった。
園庭や公園から帰園した際は、石鹼で丁寧に手を洗い、清潔を保ったり、感染症の予防にも努めていった。0歳児は口に指を入れたりする場合もあるので、吐き戻しなども留意していった。
人間関係
他児との関係が深まり同じ遊びをしようとする姿が見られるようになってきている。まずは保育士等との関係性を深めつつ、子どもの欲求に応えていくように心がけた。喃語や応答的なかかわりで子どもの気持ちを受け止めて、「とんとんとんとん、ひげじいさん」などの手遊びやふれあい遊びを通して愛情と信頼関係を育んでいった。
環境
伝い歩きから一人で立って歩けるようになってきたので、公園では自然物や砂、小石の誤飲や、転倒にも注意していった。保育室では、自由に歩行ができるように、広くスペースをとり、配置を考えて棚を移動した。また、取り合いにならにように、お気に入りの玩具を入れ替えたりして飽きさせないようにしていった。
言葉
指差しや喃語による意思表示が増えてきて、保育士等との簡単な言葉のやり取り、絵本の読み聞かせ遊び、歌を介した言葉への関心が育つ時期なので、子どもたちが発した言葉や仕草を保育士等が受け止め、共感的に応答し発語への意欲を引き出すようにしていった。
表現
今までは、欲しい玩具があると無理やり玩具を取っていたのが、少し待ってから「どうぞ」と渡す姿や、食事の時に「あれが欲しいの!」など、指差しや喃語で気持ちを伝えることができる様になった。このように手や体を使うなど、遊びを通して感情を表現することが多い。「はたらく車」を流して一緒に歌うと、手や体を使って感情を表現することができる。
保育士等と一緒に音楽に合わせて体を動かしたり秋の自然物に触れて「きれいだね」落ち葉が落ちてくると「おちてきたね」など反応する姿も見られた。…
健康
寒暖の差により、鼻水が出る症状が続く子が多かった。鼻水が出た時は「きれいにしようね」など優しく声をかけ、こまめに拭き取り気持ち良さを感じられるようにしていった。引き続き換気や室内温度、湿度の調整をして、一人一人の体調を把握しながら心地よく過ごせるようにしていく。
昼食後、オムツを替えた後は眠くなった子から布団やラックに横になり、保育士等が体をさすると安心して入眠する。全員が昼に一定時間眠ることが出来るようになり、午前寝、夕寝をする子はほとんどいなくなっている。
人間関係
保育士等との安定した関わりの中で、周りの子との関わりも深まる。自我の芽生えが始まり、友だちと一緒に遊びたいという姿が見られる。時々友だちが遊んでいる玩具に近づくと玩具をとってしまうこともある為、保育士等が「見せて」「一緒に触らせて」と、気持ちを言葉で代弁しながら仲立ちをし、友だちとの遊びが楽しく関われるようにした。また、園庭などで他のクラスの担任や子どもたちと関わる機会も増え、嬉しそうに遊ぶ姿も見られた。
環境
日中の気候が安定し、戸外での活動を楽しむことができた。散歩では歩行ができる子は保育士等と手をつないで歩いたり、公園では落ち葉や木の実に興味を示したりするなど、秋の自然に触れて遊ぶ姿があった。這い這いや伝い歩き、歩行など体の動きがますます活発になってきた。室内でも好奇心旺盛な姿が見られ、様々な物に触れてみようとしている。水道の前に立って蛇口に触れようとしたり、ティッシュを見つけると出して遊んだりしている子もいる。子どもの活発な探索活動が、豊かな感覚や感性を促していくことに留意し、安全で活動しやすい環境を工夫していく。
言葉
喃語を話して、自分の思いを伝えようとしたり、保育士等とコミュニケーションをとろうとしたりする。「手を洗おうね」の保育士等の言葉や行動を見て、水道の前に集まったり「バイバイ」の声掛けに手を振ったりする仕草を見せている。高月齢児は「あっち」「まんま」などと発語しながら指差しする姿も見られるようになる。引き続き思いや要求を喃語や仕草から汲み取り、言葉に置き換えて丁寧に対応していくようにする。また、絵本の読み聞かせや手遊びを多く取り入れ、繰り返し行うことで発語を促していく…
表現
『だるまさんシリーズ』や『いないいないばあ』の絵本を読み聞かせすると皆、興味を示し嬉しそうに集まってくる。見ながら指差しで喃語を話したり、保育士等の動きを真似したりしている。また、歌を歌ったり、音楽を流して手遊びしたりすると手を叩いたり体を揺らして嬉しそうにしている。音楽が大好きなので今後は簡単な体操もと取り入れていきたい。…
健康
9月も連日の猛暑で、1週目までの水遊びを2週日まで延ばしていった。水遊びのできる子には声をかけて玄関へと誘っていった。「水遊びするよ~」と声をかけると這い這いや歩いて玄関のタライまで一生懸命に移動する。その姿にとても成長を感じる。下痢が続いて水遊びのできない子どももいたので、出来る範囲で沐浴やシャワーをして清潔にしていった。室内での活動は、連日の猛暑でエアコンをつけての活動になった。子どもたちの様子を見て温度や湿度の調節を行なっていった。又、夏から秋への変わり目なので体調を整えていった。
人間関係
保育士等や友だちとの関わりの中で、以前は一人で好きな遊びをしていた子どもたちが、友だちの存在に気づき「友だちは何をして遊んでいるのだろう?」と気になりだし、自然と友だちが遊んでいる傍に近づく姿が見られるようになった。保育士が這い這いで追いかけっこをすると、自然とそれを見た子どもが真似をして這い這いで追いかけっこを楽しみ声を上げて遊ぶ姿も見られた。どの子も言葉は話せなくても、楽しそうに遊んでいる輪に入りたいのだと思う。
環境
9月に入ってからも残暑が続き、2週目まで水遊びを続けることになった。玄関の水遊びを引き続きしたり多目的室には大きなビニールプールに沢山のカラーボールを入れて保育士と一緒にボールの海を泳いだり埋もれて遊んだりした。保育士が一緒に遊ぶと子どもたちも自然と笑顔になり楽しそうだった。又、安全に遊べるように小さなボールや玩具は取り除いたり、ボールプールの周りには安全のためにマットを敷き詰めるようにした。
言葉
入園当初に比べると喃語から少しずつ保育士にもわかるような言葉を話すようになってきた。保育士等との簡単な言葉や喃語、仕草でのやり取りを楽しむ事、そして絵本を繰り返し読み聞かせて言葉を真似ることで言葉の獲得を促すことができている。
毎日の保育の中で、保育士等が子どもの気持ちを受け止めて言葉を繰り返したり、戸外で触れた自然の音や言葉に反応したりすることで、子どもが言葉に興味を持つ機会が多くなってきた。
表現
最近の子ども達は、喃語に加えて、指差しや身振り手振りで意思を伝えてくれることが多い。音楽に合わせて体を揺らして自分を表現してくれたり、指差しや身振り手振りで自分の欲求や興味を伝えてくれる。引き続き、手遊びやわらべ歌のやり取りを通して感情を受け止めていきたい。…
健康
鼻水や下痢の症状がみられる子が数名いたが、大きく体調を崩すことなく元気に過ごしていた。暑い日が続き、外気温が高いことで機嫌がよくても微熱の症状が見られる子もいる。家庭と連絡を取り合いながら、こまめに健康観察を行い、一人一人の体調を把握していった。日中の活動量が増え、一定時間ぐっすり眠る。安心して眠れるようにそばにつき、途中で泣いて目覚めた時は様子を見て一人一人に合わせた方法で再眠できるようにした。引き続き睡眠時の呼吸確認を行い、室内の温度や湿度の調整をして心地よく眠れるようにする。
人間関係
保育士等との安定した関わりの中で、他のクラスの子や同じクラスの周りの子への関心も増してきた。嬉しそうに友だちに近づいて頭を撫でたり抱きついたり、後を追いかけたりしている。同じ遊びを楽しむ中で、玩具の取り合いになることもある。友だちとの距離が近く、急に手が出たり口が開いたりする姿も見られるようになっているので、優しく「○○がほしかったの?」と気持ちを受け止めながら同じ玩具を渡したりして、その時の子どもの様子に合わせて関わっていく。
環境
這い這い、伝い歩き、歩行などで伸び伸びと体を動かし、行動範囲や興味の幅が広がってきている。ボールプールやトンネル、テントのハウスなど全身を使って遊べる玩具を出したり、興味を示した物を自由に取り出せるように棚の玩具の種類を増やしたりして環境設定していった。水遊びではタライの水をバシャバシャと叩いて感触を楽しむ。今月は氷や泡水にも触れてみた。氷をそーっと握って、溶けていく様子をみたり、泡を手につけて体を洗うようにゴシゴシしたりして感触を楽しむ姿が見られた。感触遊びを通して、少しずつ新しいことへの興味も広がってきている。
言葉
喃語を発して自分の思いを伝えようとしたり、保育士とコミュニケーションを取ろうとしたりする。高月齢児は「バイバイ」の声掛けに手を振ったり、嬉しそうに体を揺らしたりする。また、名前を呼ばれると振り向いて笑顔を見せる子も増えてきた。引き続き子ども一人一人の発語に耳を傾け、優しい口調で丁寧に応じて発語を促していく。
表現
音楽が聞こえると、笑顔で体を揺らしたり、両手を振ったりしてリズムを取る姿が見られるようになる。また、手遊びでは保育士の動きをじっーと見つめたり、声を出したりして反応するようになり、音やリズムに対する興味や関心が少しずつ広がってきた。
自分の思いを存分に表現して保育士に甘えたり、嫌な気持ちを泣いて訴えたりしている。子ども一人一人の表現を十分に受け止め、一緒に楽しんだり甘えたい気持ちに寄り添ったりして過ごした・・・…
健康
熱で休む子はいたが、大きく体調を崩すことなく機嫌良く登園することが多かった。
ただ、連日の猛暑で、夜中に起きてしまって睡眠不足の子どもが多かった。保護者とも連携を取り子どもの様子を伝えてもらうようにし、お腹が緩い場合には水遊びから沐浴にするなど留意していった。離乳食は完了食1名、後期食2名、中期食2名、初期食1名となりどの子どもも食べる事への意欲があり完食することが多い。このまま見守り食べ進めてもらいたい。
人間関係
保育士等や友だちとのかかわりの中で、水遊びや氷を使った感触遊びなどを楽しむことができてきた。又、保育士等が「玄関で水遊びするから移動するよ」や「多目的室へ行くよ」など声をかけると、保育室から這い這いで移動する事が出来てきた。少しずつ保育士等とも信頼関係が築けてきていると思う。これからも笑顔や声かけを通して心地良い関係性を育んでいきたい。
環境
暑い時期を快適の過ごせるよう室温湿度管理、水分補給、着替えや沐浴など健康面での配慮を行ってきた。また、安全な環境で探索活動や水遊びができるように、滑り止めの上にタオルマットを敷いて留意していった。
言葉
子どもたちは少しずつ友達や保育士等のそばに来て喃語で嬉しそうに話しかけてくる。
また身近な友だちが喃語で話しているのをじっと聞いていたりしている。その様子は友だちから少しずつ取得しているようにも見える。言葉を習得する楽しさを感じられるようにこれからも働きかけていきたい。
表現
水遊びを通して氷に触れてみたり、水風船の感触を味わってみたり、今月は五感を活用して様々な素材に触れ、探索活動をすることができた。保育士等とのやり取りを通じて気持ちを伝えようと喃語で顔を見て話してくれたりもした。又、だるまさんシリーズの絵本に興味を持って触ったり、見たり、聞いたりしていった。…
健康
咳や鼻水、発熱が見られ休む子が数名いた。引き続き一人一人丁寧に健康観察をし、体調の変化に留意した。また、気温が上がって汗をかきやすくなり、汗疹が見られるようになってきたので、気温や湿度に合わせて衣服の調節を行い、汗をかいた際には沐浴や清拭をして気持ちよく過ごせるようにしていった。
食事は初期食2名、中期食1名、後期食2名となる。食事への意欲がある子が多く、保育士等が準備を始めるとじっと見たり、声をあげてアピールしたりする。ほとんどの子どもがよく食べ、完食することが増えてきた。ミルクのみの子も友だちが食べている様子を見ながら、モグモグと口を動かして食べたい気持ちをアピールしている。咀嚼や嚥下の具合をみて、栄養士・家庭と連携しながら個々に離乳を進めていくようにする。
人間関係
園での生活や担任に慣れ、安心した表情や笑顔を見せて過ごす。時々人見知りをするが、友だちや友だちの保護者に興味を示して近寄っていく姿も見られる。また、友だちと一緒の玩具に触れて遊ぶのを楽しんだり、保育士等との触れ合いで歓声をあげ、手足を動かしたりして喜んでいる。引き続き、生理的欲求を満たし一人一人の気持ちに寄り添いながら、安心して過ごせるようにしていく。
環境
腹這い、這い這い、伝い歩きなどで伸び伸びと身体を動かし、行動範囲や興味の幅が広がっている。動きが活発になり、高い場所に登れるようになったり、物を押したり持ち上げたりするようにもなった為、目を離さなさずに安全に活動できるようにしている。
室内での活動では、マットと台で緩やかな傾斜の山を作ったり、ボールプールなどを設置したりして全身を使って遊べるように工夫した。また、初めての水遊びでは、水を怖がる子はいなく全員がタライの水やジョーロから流れる水に触れて喜ぶ姿が見られた。
言葉
名前を呼ぶと振り返り、自分の名前を言葉で認識できる子どもが増えてきた。また、遊びながら「あーっ!あーっ!」「うーっ」などの喃語がたくさん出るようになった。絵本の読み聞かせや歌を歌ったり、手遊びをすると嬉しそうに声を出したり、両手を振ったり体を揺らしてリズムを取る姿も見られた。子どもの発する言葉や喃語に丁寧に応え、思いを受け止めながらやり取りを大切にしていく。
表現
音楽や保育士等の手遊び歌に合わせて、両手を振ったり体を揺らしたりしている。また、お気に入りの玩具を壁や棚に打ち付けて音を出すのを楽しむ子もいて、個々での表現が豊かになってきている。七夕の制作では足形を取り、彦星と織姫の体に見立てて作品を作った。何度か手形や足形をとった経験があるので足に絵の具をつけると不思議そうに見たり、嬉しそう笑ったりする姿があった。…
健康
5月GW明け、子どもたちは色々な場所へ遊びに出かけていたが、休息や生活リズムを整えて、病気や怪我をすることなく登園してきた。ただ鼻水や咳の出ている子どもは多くいたので一日を通して体調の変化を見るようにした。後半は、熱が出て休む子もいたので下痢の有無や水分不足にならないように気をつけていった。乳児は一日の体調も変わりやすいので各家庭とも連携を取り留意していった。
人間関係
保護者が復帰して、忙しそうにしていると子どもにも伝わり子ども達も関わりが活発になってくる。友だちが使っている玩具が気になり興味を示したり、無理やり奪い取ってしまったりが見られるようになった。初めての関わりでまだ言葉の出ない0歳児なので、協調性や共感性を育むために保育士が適切に関わりながら優しく声をかけていくようにした。
環境
子ども達は、4月当初はゆっくりとずり這いをしていたが、最近は机や棚につかまり立ちをしたり、1~2歩横に伝い歩きができたりしているので注意深く見守っていった。また、つまずいて転ばないように細めに玩具を片付けてずり這いや這い這いをして好奇心や探求心を育みやすいようにした。
言葉
離乳食を食べる時に、「うまうまうま」と優しく話しかけたり、「このニンジンペースト、おいしね!」などの語りかけを通して言葉への興味や関心を高めていった。子どもたちは私たち保育士等のゆったりとした口調を、じっと口元を見て静かに聞いていることが多い。また、コミュニケーションを通して言葉への発達を促すようにしていった。
表現
5月の子どもの日に、保育士等が折り紙で作った兜を作ると這い這いで近づいてきて「何作っているの?」「見せて~」と興味津々!一人ずつ小さな兜を被ると、とても可愛らしくきまっていた。まだまだ子供の日は理解できないが、初めての子どもの日の行事に触れた瞬間だった。また、かたつむり制作では、小さな手に絵の具をつけて色とりどりの手形を楽しんだ。今は小さな子ども達のこれからの健やかな成長が楽しみになってくる。…
健康
初めての園生活での疲れや気温の変化で鼻水や咳、発熱の症状が見られた。気温の変化が大きい時期でもあるので、保護者と連携を取りながら健康観察をこまめにしていった。
月齢や生活リズムの違いはあるが、一人一人の生活リズムに合わせて睡眠とる。安心して眠れる環境を整えたり、十分に眠れずに目覚めたときにはやさしく言葉かけをしながらスキンシップをとったりして再眠できるように関わった。
人間関係
新しい環境の中で不安な表情を見せることもあったが、徐々に保育園での生活に慣れて笑顔を見せている。受け入れ保育3週目にはほとんどの子が登園時に泣かずに保護者と離れることができるようになり、すぐに玩具などで遊び始める。また、まだ一緒に遊ぶことはないが友だちに興味を示し、お互いに近づいては顔を見合わせて嬉しそうにしたり、体に触れたりする姿が見られた。引き続き、生理的欲求を満たし一人一人の気持ちに寄り添いながら安心して過ごせるようにしていく。
環境
寝返り、腹這い、這い這いで移動して玩具を取りに行く。気になる玩具に手を伸ばして触れたり、指や手でしっかり握って口に持っていたり、転がしてみたりと思い思いの方法で楽しんでいる。つかまり立ちをしようとしたり、伝い歩きをするようになったりする子もいるので、転倒に気をつけながら十分に動ける空間を確保して安全な環境を作るようにした。また、玩具は音の出る物や光る物、ボール、布素材の物など子どもの発達に合わせた玩具を取り出しやすい位置において自由に遊べるように工夫した。
言葉
お腹が空いたり、眠たくなったりすると泣いて訴える。また、保育士等とスキンシップをとったり触れ合い遊びをする中で声をだして笑ったり、機嫌よく玩具で遊びながら「ばぁーっ」「あっ!あっ!」「うーっ」と喃語を発したりする姿も見られた。引き続き子どもの発する言葉や喃語に丁寧に応え、思いを受け止めながらたくさん言葉かけをしていくようにする。
表現
音の出る玩具で遊ぶことを楽しみ、手で持って振ったり、ボタンを叩いて音を出したりして遊んでいる姿が見られた。メロディーが流れると体を揺らして喜んでいる子もいる。また、ガラガラなどを保育士等が持って振ると音の出る方を目で追ったり、コロコロ音の鳴る積み木や人形など、感触のいいものにも興味を持って近づいたりしてくる。
初めての制作では足形をとり、鯉のぼりの飾りを作った。足の裏に絵の具をつけると、皆不思議そうにジーっと見つめていた。足の指を動かしたり、触ろうとしたりする姿があったが嫌がる子はほとんどいなかった。...…