0歳たんぽぽ組2025年度12月のまとめ

健康

発熱や風邪の症状で欠席する子や、長期間鼻水が出ている子が多かった。鼻水が出たときは「きれいにしようね」など優しく声をかけ、こまめに拭き取り気持ちよさを感じられるようにした。感染症が流行る時期になるので、子ども一人一人の一日の様子を職員間や保護者と伝え合い、無理なく過ごせるようにしていく。
給食の配膳が始まると「あっ!あっ!」と喃語や指差しで早く食べたいと伝える。手掴み食べやスプーンを使いながら意欲的に食べようとする姿がある。食べむらがある子もいるが無理強いはせずに「おいしいね」「もぐもぐね」などの優しい声かけを行い、楽しい雰囲気を作っていくようにした。

人間関係

友だちの送迎の際に相手の保護者に対してにこやかに近づいていき、玩具を渡そうとしたり、手を振ってみたりするようになる。また、友だちと同じことをして遊ぶことを好む子も多く、動作を真似したり、顔を見合わせて微笑みあったりする姿が見られる。一方で自我が強くなり自分の思い通りにならないと大きな声を出したり、玩具で叩いたりして表現する子もいる。気持ちを代弁し、関わりを楽しめるように仲介していく。…

環境

6人全員が歩けるようになり、活動が活発になった。戸外では興味のある所へトコトコと歩いて探索する。築山に上がったり下がったりを繰り返したり、シャボン玉に触れようと追いかけてみたりと歩けるようになったことを喜び、楽しむ姿があった。
室内ではボール遊びに興味を示し、キャンディーボールを追いかけたり、両手で抱えながら嬉しそうに歩いたりする姿が見られる。また、掴んでから前に投げることが出来る子も増えた。引き続き、転倒などに気をつけながら十分に動ける空間を確保して安全な環境を作るようにしていく。

言葉

保育士等の言葉かけや歌、手遊びなどに親しみ、声や音に耳を傾ける姿が見られた。喃語や声を出して応答しようとする姿も増え、 気持ちを声や表情、しぐさで表現している。また、絵本や紙芝居の読み聞かせでは、繰り返しの言葉や擬音に反応し、体を動かしたり指差しで声を出したりして楽しむ様子が見られた。引き続き子ども一人一人の発語に耳を傾け、優しい口調で丁寧に応じて発語を促していく。

表現

玩具から流れるメロディーや手遊び歌に合わせて体を揺らしたり、手足を動かしたりしながら、表現する姿が見られる。嬉しい時や楽しい時には笑顔や声を出して気持を表し、
保育士等とのやりとりを楽しんでいる。また、12月の制作では筆を使っての色塗りとシール貼りをした。シールの張り付く感触を楽しみながら保育士等と一緒に台紙に貼り付け、カラフルな色の作品が完成した。

 

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