3歳ぱんだ組2026年度6月の保育日誌

●6月2日(火) 晴れ
今年度最初の水遊びであった。朝から水遊びをとても楽しみにしている様で、早く園庭に行きたいからと片づけを張り切っていた。水遊びに参加する前に約束事を確認すると意識しているようだったので、繰り返し伝えながら安全に参加できるようにしていく。水遊び道具にポイがあったが、掬う玩具がなかったため、子どもたちから自分たちで作りたいという意見が出たので、水に浮く素材で制作していく。

●6月9日(火) 雨
昨日作った三角つなぎの付けた笹を保育室内に飾ると、他の飾りも作ってみたいという意欲につながった。子どもたちと相談し、折り紙で魚を折ることにした。保育者が実際に折り説明すると「あってる?」と確認しながら折り進めていく様子が見られる。1つ終わるともっと作りたいという子が多く、好きな分だけ折れるようにした。折り方を覚え、1人で折れる子も多くいた。今後もさまざまな折り方を知らせていく。

●6月10日(水)  晴れ
幼児3クラスで周辺散歩に行く。子どもたちに誰と手を繋ぎたいか尋ねるときりん組やぞう組など異年齢で繋ぎたい子とぱんだ組同士で手を繋ぎたいという子がいた。○○組と繋ぐというルールではなく、自分で好きな子に声をかけて誘うようにした。自分で誘いかける子、お兄さんやお姉さんに誘われるのを近くで待っている子などさまざまな姿が見られる。散歩後には畑に野菜の苗を植えた。やさしい言葉をかけながらジョーロに水をかけていた。保育室に図鑑を用意し、成長を楽しみにできるような声掛けをしながら次の活動につながるようにしていく。

●6月24日(水)  晴れ
水遊びをおこなった。準備、着替えの流れは身についてきてスムーズだった。先にぞう組が水遊びをしていたこともあり、水鉄砲が出ていた。「どう使うの?」という子が多かったが、保育者は「使い方がわかる子に聞いてみて」と促し様子を見る。すると分かる子が使い方を説明し、教えてもらったことが次の子へと説明が伝わり、終わる頃には仕組みを大半の子が理解していた。保育者が教えることも可能だが子どもたち同士での伝播についてもこうして広がっていくことを改めて感じた。

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