4歳きりん組2025年度11月のまとめ

健康

・食育のおにぎりづくりではベーコンチーズおにぎりを作った。自らしゃもじでご飯を盛る。「チーズが伸びていておもしろい」「ベーコンのおいしそうな匂いがする」ととても喜んでいた。おにぎりつくりは毎月の食育として実施しているが、初めての具材だったので印象深かったようだ。特に匂いに関しての発言が多く、出来立てだからこその体験をした。味覚だけでなく視覚や触覚、嗅覚で楽しみながら食育をおこなえるようにしていく。

人間関係

・困っている子がいると「どうしたの?」「手伝ってあげようか?」と声をかけることができていることで、友だち同士のトラブルでも仲介に入ってみようとする子が増えてきた。自分たちだけで解決できることが増えてきている。今後も見守りながら必要に応じて助言ができるようにしていく。

環境

・夕方に園庭で遊んでいると空が早く暗くなることに気が付いて不思議そうにしていた。「もう夜になっちゃったの?」「いつもよりも早くない?」といった発言も聞こえてきた。また、夕焼けが綺麗であると、友だち同士で共有し、眺めている様子も見られる。季節の移り変わりを自然現象から味わえるようにしていく。

言葉

・自分たちの名前の文字数に興味を持つようになってきている。名前を口ずさみながら文字を数え、友だち同士で同じ文字数であると驚いて喜ぶ姿もある。帰りの会でやっている明日のお当番さん発表クイズでは、「明日のお当番さんは名前が6文字です!」といったヒントを出す子もいる。さまざまな視点から文字に対する興味が出てきているので、子どもたちの興味に合わせて環境を整えていけるようにする。

表現

・先月、ぞう組が部屋に作っていた動物園を自分たちも作ってみたいと思い立ち、広告紙を切り貼りしてキリンを作っていた。保育者が設定して進めていく制作だけでなく、自分たちで楽しめるようになってきている。引き続き、材料や道具、スペースなどの物的環境を整え、じっくりと自由工作を楽しめるようにしていく。

 

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