5歳きりん組2023年度2月のまとめ

健康

寒暖差が激しく20℃以上あった日は、半袖で過ごすなどそれぞれが衣服での体温調節を行っていた。中旬頃から、インフルエンザB型が流行り欠席者が続いた。換気や消毒は引き続きこまめに行っていく。小学校の交流会を通して、就学に向けての意識が出てきている。就学に向けて期待する気持ちと卒園する寂しさが一緒になり不安そうな表情も見られるので、スキンシップを通してやり取りを大切にしていく。卒園式のことも踏まえて活動が詰め込みすぎないように工夫していきたい。保土ヶ谷公園お弁当遠足では、1日かけての外出だったが帰り際まで追いかけっこやソリをして活発に遊んで体力がかなりついてきたと感じた。

環境

2月に入り、やりたい係を決めて行った。初めは忘れる事もあったが、その日の当番が「おやつがかりは?」と声を掛け合って行っていた。係の内容によっては、少しやりにくいことが出てきているので子どもたちと確認をしながら係内容を再度決めていく。
レゴ遊びが流行り、続けてパズル遊びに興味を示す子が増えてきている。そのため、友だちや保育者と守っておく場所を遊ぶ前に決めている。パズルは机の上に置いておくと給食の時に使う机が足りないことに気が付いて板の上で作成するなど工夫して行っている。引き続き、全員が気持ちよく遊びや生活が過ごせるように子どもたちと一緒に考えていく。

言葉

朝の会でその日に頑張ることを発表している。発表する時に「んー」と全員に伝わるように言葉を選びながら発表している事が伝わってくる。年下の子と関わる事が増えて、相手が何をしたいのか、何をしてほしいのかなど一人ひとりに向き合いながらやり取りをしている姿が見られるようになってきた。年齢に合わせて伝えていて保育士が仲立ちをしなくても子ども同士で遊んでいる。同年齢でのやりとりでは、ちくちく言葉もでているが、伝えてしまったことを反省している。保育士が必要以上に声を掛けるのではなく、子どもたち同士のやり取りを大切に今後も見守っていきたい。

人間関係

就学に向けての意識が出る一方で、卒園することもしっかりと理解している。そのため年下に対しても関わり方に変化が見られた。普段異年齢交流を好まない子が、「やってみる」と意欲的になって1歳児のお手伝い(着替えや寝かしつけ)に行ってみたり、4歳児との給食交流では自分たちが行って苦手な食材に対してどうしたらいいのかを教えていたりと年長らしく伝えていて成長を感じる。

表現

卒園関係で制作や歌を決めて子どもたちと相談しながら取り組んでいる。制作では、「卒園」のイメージを共有しながら進めている。全員が同じイメージができるように、見本を作ると「こうしたらいい」などの改善案が聞けてさらに想像が広がっている。
卒園式で歌う歌は、歌に苦手イメージがある子が多いのでグループで分かれて行いなるべく個々での対応が出来るように、自信がもてるようにした。高い音程が出るように、引き続き楽しい雰囲気の中歌っていけるように工夫して取り組んでいく。

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