1歳あひる組2019年度4月のまとめ

食事

進級児は、苦手な物を口に入れようとしない子がいるが、スプーンを使って食べる姿が多く見られる。
新入児は、食べる意欲があり、喜んで自ら食べる姿が多い。スプーンを持ちながら手づかみで食べる子もいるが、介助しつつ、食べる意欲や楽しさを感じられるように心がけている。
乳児食17名、完了食3名

睡眠

進級児は保育室が変わっても落ち着いて入眠しているが、泣き声などに途中で起きてしまう子もいる。
新入児は、抱っこやおんぶで入眠する子が多かったが、徐々に慣れ布団でトントンしながら入眠できるようになってきた。睡眠時間に個人差はあるが、どの子もスッキリ目覚められるような環境を整えたい。

排泄

高月齢児は、自分の手足を使って脱ぎ履きできるように援助したり、自分で出来たという自信が持てるように言葉かけをしている。低月齢児も、オムツ替えを嫌がることはない。一人ひとり丁寧に言葉かけをし、自ら足の上げ下ろしをするなどの意欲が芽生えるように働きかけていく。

健康

新しい環境や季節の変わり目で、鼻水が出ている子が多かったが、全体的に元気に過ごしている。新入児は、環境の変化による疲れが見られ、発熱が目立った。戸外遊びの際には、薄手の上着を着たり、水分補給をこまめに行うように配慮した。一人ひとりの健康状態や天候を把握しながら快適に過ごせるようにしていく。

身体発達

高月齢児は歩行が安定してきており、散歩を楽しみながら長い距離を歩く姿がある。戸外を歩き回ったり、鉄棒にぶら下がるなど、身体を動かす楽しさを感じて遊んでいる。ハイハイや伝い歩きをしている子も、立ち上がり視野が広がることを喜んでいる。天気の良い日は積極的に戸外へ行き、身体をたくさん動かす活動をしていく。

情緒

進級児は、新しい環境にも不安な様子はほとんどなく、笑顔で過ごしている。新しい保育者に慣れてくると、自己主張も見られるようになってきた。新入児は、初めての環境に泣いていたが、保育者がおんぶや抱っこで寄り添い関わることで、安心して過ごせるようになってきた。笑顔で大きな声を出す姿も増えている。

言葉

高月齢児は発語数が増え、質問に答えたり、歌や手遊びを一緒に口ずさみ楽しんでいる。自分のして欲しいことを言葉で伝える姿も見られる。低月齢児は、名前を呼ばれると振り向いたり、喃語が出てきている。一人ひとりの思いを受け止めなが、スキンシップや絵本など遊びの中で発語も促していく。

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