11月4日(火) 天気:晴れ 記入者:福田
岩間町公園の方に散歩に行く。近くの川沿いで魚や電車、大きな乗り物などを観察。実際に降りて、鯉などの魚を見ることにするとフェンスにつかまり興味津々だったり、鯉が口を開けて集まる姿に怖がったりと様々な反応だった。普段から虫や生き物への興味があり保育者の手の上で動く様子をじっと見て手を伸ばして触れるなどの予想していた姿はあるが、怖がり逃げるなどの認識、想像があることに驚いた。改め成長を感じ様々な経験の必要性を感じた。
11月11日(火) 天気:晴れ 記入者:福田
今日は宮田町公園に散歩に行く。公園に着くと落ち葉が溜まっているところへ行き、上へ投げたり両手を使ってたくさん拾ったりする。また、足踏みをするなど葉っぱのサクサクした音にも興味を示していた。あひる組と一緒の散歩先だったため、様々な遊びを真似して動いていた。その様子に合わせて保育者が一緒に遊ぶことで、子どもたちのやりたい遊びが広がり夢中になることが見つかることを感じた。
11月14日(金) 天気:晴れ 記入者:仁平
園庭で過ごす。外に出るとすぐに砂場の方に玩具を手に取り穴を掘り遊び始めていた。数名が机の方に行き始めたので保育者も様子を伺いながら遊びに参加。型などを使いケーキを作っていることに他の子も気がつき集まってくる。自然と集団遊びのように複数の友だち同士遊ぶ姿が見られた。飽きてきたころに、タイヤを出してみると「ころがしたい!」と指差ししながら保育者と一緒に転がす。タイヤが倒れるたびに「ん!」と悔しそうな表情を見せていた。気持ちを受け止め一緒に行うことで「できた!」「たのしい」などの気持ちに変わり遊びの継続にもつながった。
11月26日 (水) 天気:晴れ 記入者:福田
今日は、室内・散歩(西久保町)に分かれて過ごした。室内チームでは、他クラスに行き年上の子から声を掛けられ笑顔で保育室に入り遊ぶ。きりん組の組体操を見に行ったり普段遊んでいない玩具を次から次へと出したりいつもと違う場所や物を使い遊ぶことができた。外チームでは、2人ずつ歩き他は立ちバギーで向かう。公園に着くと電車に手を振り他園の子が来ると自ら近づきボール遊びをするなど積極的に関わっていた。今後乾燥や気温が低い時期になっていくので感染症対策を徹底し子ども一人ひとりの体調管理を担任同士しっかり声を掛けて過ごしていきたい。
健康
体調を大きく崩すことなく過ごしていたが11月に入り鼻水、咳が続いている。鼻水が出たことを指差しで示す姿も見られている。ティッシュを渡すと拭こうとする、ごみ箱に捨てるなど小さな生活習慣が楽しみながら身につくよう工夫。衣服や靴などの着脱をしようとする姿が見られるので子どもたちのやろうとする意思を尊重し、必要に応じた介助を行っている。気温が下がり、肌が乾燥している時には「ワセリン塗るね」などと声を掛け保湿している。
環境
子どもたちの発達に合わせ、安全に配慮した公園選びをすることで存分に体を動かせるよう工夫。冷たい風を感じ落ち葉が動く様子を見たり、両手を上げ喜ぶ、植物に触れ喃語を話し保育者に示そうとするなど遊びの中で季節を感じている。また室内では、かごの玩具を出し両手でばらばらと動かすことを楽しむので、カラーボールに変えるなど怪我に配慮している。
言葉
見つけたもの、興味のあるものを発語や喃語で示し、保育者は気づき、受け取ることで「○○だね」と言葉で返答。言葉が伝わったことを喜び、遊びをもう一回と示している。
ブロック遊びで外すことを「ぱっ」くっつけることを「がちゃん」など言葉遊び。戸外でも葉っぱを投げることに「えいっ」など保育者が言葉を付け加えることで、さらに気分が高まり遊びが続いているので工夫し遊びを提案している。
人間関係
友だちへよしよし、玩具の貸し借りをする関わりから、玩具を取る引っ張ることで、反応を伺う姿が見られている。友だちへの興味を尊重しながら、転倒などのけがに配慮している。夕方に保育者へ甘える姿が増えてきた。気持ちを受け止めじっくりと関わることで満足し、自ら遊びだしている。子どもの求める思いを受け止め安心して過ごせるよう関わりを工夫していく。
表現
絵具遊びで手が汚れることを嫌がることが減り、画用紙についた絵具を積極的に触り、手のひらや指先で絵の具を延ばすことを楽しんでいた。液体のりを塗った画用紙に切り紙を貼る制作では、糊のべたべたとした感触に反応が様々だった。糊に触れることを拒む子は、切り紙を紙コップに入れて上から落とすなど、楽しんで制作を行えるよう工夫した。初めてのことに興味を示し意欲的なので、拒む場合も興味を尊重して様々なやり方で制作に取り組めるよう提案していく。
食育
完了食8名 後期食1名
食事に意欲的だが、遊びながら食べることが増えている。好みの食事や人数が少なく静かな雰囲気の時には、食具を持ち食材をすくうことに夢中になる姿が見られている。午前中の子どもの様子に合わせて、それぞれのペースで食事を始められるようにする。また、子どもが自ら食事を求める姿に気づき促すことで、空腹を感じたら食事するという生活習慣が身につくよう工夫していく。

0歳ひよこ組