5歳きりん組2025年度10月のまとめ

健康

季節の変わり目ということもあり、鼻水が出ている子も増えていた。いつも変わらない場所にティッシュと口拭きペーパーを置いておくことで子どもたちに自分で意識できるようにした。また、なくなった時も自分たちで気付くことができてよかった。衣服の調節が難しい季節で朝と日中の気温差が激しい。めんどくさくてそのまま洋服を着ていることもあるので朝の会、活動前に全体に声を掛けるようにした。

環境

それぞれ秘密基地のように遊びたい子が多く、押し入れの下しかないため、そこでトラブルになる。室内の環境を少し整え、角で遊べる部分を増やしてみた。場所があると、布と仕切りを上手く話し合いながら使うようになり、少しずつだが小さなトラブルなく遊んでいる。これからも子どもたちの遊びをみながら、子どもたちにとって過ごしやすい環境を一緒に考えていきたい。
言葉  朝の会など、みんなの前で発表する時は自分の言葉で気持ちを伝えようとする子が増えてきた。友だちとのやりとりの中で、“伝える”の捉え方が勘違いしてしまう子が多く、どうしても言い方がきつくなってしまう場面が多く、泣いて話し合いにならないこともまだある。引き続き“今の言い方はどうだったか”“言い方はきつかったけど意味はわかっているか”を丁寧に仲裁しながら見守っていきたい。

人間関係

好きな遊びを通して一緒にいる子が定着してきた。居心地のいい友だちと2人で遊びたい気持ちもあり、そこに仲間に入りたい子がどう声を掛けていいか悩む姿もあった。“いやだ”ではなく、どうしてなのか、嫌ではない言い方で伝えられるように話し合ったり、保育者が見守りながら過ごしている。男の子は男の子、女の子は女の子と遊ぶといったような雰囲気があったが、レゴやラキューがますます遊び方が上手くなり、男女関係なく遊べていることが嬉しい。

表現

朝の会で月の歌を歌う。お当番が前に立ったまま歌うことで、一人ひとりが歌に関して自分も“やらないと”という意識がみられるようになった。間違えてもいいこと、歌ってみようと思う気持ちが大事なことを伝え、歌いやすい環境にしていった。これからも褒めて自信をつけていき、歌に対して楽しさを感じられるようにしていきたい。

食育

さんま一匹の食べ方を栄養士に教わりながら食べる日があり、その日はよく話を聞き、箸を使って食事していた。副菜の残が多く、いろんな保育者に声掛けられたことで子どもたちも意識し、みんなで空っぽにしようと声掛ける姿が見られるようになった。保育者もプラスになるような声掛けをし、みんなで意識しながら楽しく食事できるように今後もしていきたい。

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