5歳ひまわり組2019年度2月のまとめ

健康

戸外では、鬼ごっこやドッチボールをして、思い切り体を動かして遊ぶ。鉄棒や長縄とびを「こんなことできるよ!」と友達に見せ合い、競い合うように挑戦することで出来ることが増えてくる。子どもたち同士で考え、工夫しながら遊ぶ。子どものやりたい気持ちを大切にしながら、一人一人の子どもの発達に合わせた環境作りをしていく。また、危険箇所がないか一緒に確認したり交通安全を意識したりしながら、怪我無く安全に過ごせるようにする。

人間関係

近隣の小学生との交流では、一緒に遊んだり小学校のことを教えてもらったりすることで、就学を楽しみにする姿がみられる。幼児3クラスで「なかよしさんぽ」へ行き、縦割りグループのリーダーとしてゲームを進める。その中で、年下児をリードし自信を持ち行動する姿がみられる。異年齢児交流をすることで、小学生へのあこがれや自信を持ち行動する姿がみられるので、その気持ちを大切にして残りの保育園生活を過ごせるようにしていく。

環境

節分の行事に参加し、紙芝居を見て由来を知ったり、鰯の頭の飾りを実際に見たりする。また0歳児クラスや、1歳児クラスに行き、鬼の役をしたり、ダンスを一緒に踊ったりする。行事の中で前年まで鬼を怖がる姿から、鬼の役割を体験したり、由来に興味をもったりすることで自分たち自身の成長を感じる。行事を通して昔の人たちの思いを知れるようにしていく。

言語

友達との関わりが深まり、自分たちで遊びを進めていくことが多くなる。時折、意見がまとまらずに保育者に訴えにくることがあるが、言葉での表現力が豊かになってきているので、なるべく子どもたちだけで問題を解決できるように見守っていく。「郵便ごっこ」を通じて、手紙のやりとりが盛んになる。わからない文字があったら、あいうえお表を見ながら自分で書き進めるようになる。一人一人の興味に応じて、遊びの中で文字や数字での表現を取り入れていく。

表現

「指編み」をする。最初は数人で取り組んでいたが、友達の出来上がった作品を見てほとんどの子が指編みをし始める。毛糸の色を考えながらグラデーションを楽しむ子、いろいろな素材の毛糸を使うことで編み方が変わることを発見する子などがみられる。編み物に興味を持っているので、ひな祭り制作では毛糸を使った「リリアン編み」をする。出来上がった作品を飾ることで、満足そうな笑顔を見せながら互いに見せ合う姿がみられる。子どもたちの興味から、活動につなげることで集中して取り組めるようにしていく。

育児あれこれ