3歳さくら組2025年度12月のまとめ

健康

上着の着脱ではチャックを上げたり、ボタンをはめたりするのは「手伝ってください」と保育者に援助を求める子もいる。さり気なく援助をしていくことで、自信を持ち自分で取り組めるようにしていく。戸外遊びでは、おいかけっこや散歩などをして体を動かす。寒さが増してくるので、活動前に体操をして体が温まることを感じ、様々な遊びを通して体を十分に動かしていく。

人間関係

お楽しみ会で合唱や遊びを通して、皆と一緒に力を合わせることの楽しさを味わう。気の合う友達を誘い、いくつかのグループに分かれて遊びが展開される。自分の気持ちを伝えながら遊ぶが、思いを通そうとして言い合いに発展する。互いの思いに気付けるように仲立ちしながら遊びを見守っていく。

環境

保育室の大掃除を提案すると、「やる!!」と手が挙がる。ロッカーや床などを、雑巾で丁寧に拭く。保育室がきれいになり、手伝いしたことに達成感を感じている。朝の支度や食事の準備や片付けなど、自分で出来ることは自分でする意識が持てるようにしていき、進級への自信に繋げていく。

言葉

体験したことや考えたことを一生懸命に保育者や友達に伝えようとする。言葉が上手く出てこない時には、様子を見ながらゆったりと会話をし、言葉を補ったり置き換えたりしながら自分の言葉で伝えられるよう援助していく。全体的に声量の大きさの調整が難しいので、その時々に合う声の大きさに気付いていけるように声を掛けていく。

表現

お楽しみ会に向けての活動では、自分たちや他クラスの劇を自由遊びの中で、それぞれの仕方で表現することを楽しみ、友達とイメージを共有しながら劇の流れを展開させている。お楽しみ会後も自分と違う様々な役を演じてみようとする姿が見られ、表現遊びの面白さに触れている。今後も遊びの中で音楽や物語の世界を楽しめるように工夫していく。

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