1月5日(月曜日) 晴れ 伊藤
朝おやつ後、正月の挨拶をすると、知っている子は積極的に声を出し、休み中の家での経験談を他児より先に話そうとする子が多い。コマにする段ボールにクレヨンで模様を描いたり、貼る位置を考えながらシール貼りをする。その後、駅横公園に行くと、自然にオオカミ役や鬼役が決まって追いかけごっこが始まり、滑り台の下や柱に隠れて見つからないようにして楽しむ。帰路では、商店や住宅の正月飾りを見つけながら歩く。正月という日常との違いに特別感を持ち、休み中のことを話したい気持ちを受け止めて丁寧に応えた。コマの模様付けは十分に時間を執り思う存分出来たと思う。完成して遊びを楽しみたい。
1月15日(木曜日)晴れ 伊藤
高野豆腐ちぎりは、「半分」を何回かしながら、ちぎる大きさの見本を見せる。大き目にちぎる子には「もう半分だよ」と声をかけたり、指の使い方が難しい子には保育者が一緒に行う。身体測定を行う為、衣服の着脱や畳むことへの声掛けをする。殆どの子が自分で行い、一まとめにして置く。その後、園庭でコーンにボールを乗せたり、挟んだりして4歳児も一緒にリレーをし、的あてやポックリ、ボール投げやサッカーなど好きな遊びを楽しむ。食育は豆腐の量が十分有り、一人ずつが感触を味わいながら行えた。コーンとボールを使った遊びは、ゲーム的な感じもあり、異年齢児も加わって繰り返し楽しんでいたので、また行ってみたい。
1月22日(木) 晴れ 本多
人形劇を観る。いつもと違う保育室の様子を見て期待を膨らませ、笑顔を見せる。歌に合わせて色々な人形が出てくると喜び手拍子したり、楽しそうな表情が見える。シルエットクイズや手品にも興味を持ち答える。昔話「花咲かじいさん」では、じっくりと最後まで集中して観る子が多いが、数人は飽きてしまい姿勢が崩れたり、遊ぼうとする姿も見られた。終わると全員から「楽しかった」や「可愛かった」という声が聞こえる。歌や知っている絵本には反応を示し、楽しんで観ていたが、昔話で飽き始めた子は、保育者の傍に座り、落ち着いて観られるようにした。
1月27日(火) 晴れ 本多
赤、黄を使って絵具遊びをする。保育者が準備をしていると周りに集まり、絵具の質感や混ぜるとどうなるか考える。赤と黄色を合わせオレンジ色になると驚く。3人ずつ順番に行い、スポンジを滑らせたり、叩いたりして色付けをしていく。3色が混ざり色が変わると「きれいね」「〇〇色だね」と会話が弾む。その後、園庭でリレーごっこやままごと等好きな遊びを楽しむ。スポンジを思い思いに使いながら白画用紙に色付けしていた。スポンジの使い方で、同じ色でも模様が変わり、一人一人の個性が出ていたと感じる。





