0歳ひよこ組2025年度10月のまとめ

健康

月齢の大きい子は、歩行で移動することが増え、月齢の小さい子は、棚につかまり立ちをしたり、ハイハイで探索をしたりしていた。保育者は、体を使って遊べるよう環境を整え、転倒のないよう安全面に気を付けながら遊びを見守った。睡眠では、子どものリズムに合わせた対応で、安心して寝ることができるよう関わっていった。

人間関係

新入園児も環境に慣れてきて、同年齢の友だちの近くに行き、顔を見合わせ体に触れてコミュニケーションを取ろうとしたり、子ども同士で玩具の受け渡しをしたりしていた。また在園児は、年上児に自ら喃語で語り掛けながら近くで遊びを観察したり、同じ玩具を手に取って遊ぼうとしたりしていた。時々、場所が重なりトラブルになりそうになることもあったので、仲立ちとなりながら側で遊びを見守った。

環境

体調に合わせ、天候のいい日には園庭で外気浴を楽しんだ。最初は戸外に出ることに戸惑っていた子も、戸外の遊びの準備をする年上児を見て、一緒に帽子を探そうとしたり、保育者の援助のもと靴をはいたりしていた。園庭では、マットに座って自ら砂や植物に触れようとしていた。

言葉

棚から顔をのぞかせ「ばぁ」と保育者に語り掛けることが嬉しいようで、やりとりを楽しんでいた。保育者は繰り返し遊ぶ中で、声を発する楽しさが味わえるように関わっていった。また、絵本のイラストや気になるものを指さしで伝えようとする子もいたので、応答的な関りを重ね、発語を促せるようにしていった。

表現

保育者が手遊びをすると、体を揺らしてリズムに乗って楽しんでいた。また、遊びの中で保育者の動作を真似してブロックを積み重ねたり、外したりしていた。体を動かしたり、模倣したりして表現する楽しさを共有し、できた喜びに言葉を添え、しっかりと認めていった。

食育

離乳食の子は、手づかみで食材をつまみ、口に運んで食べていた。中には、スプーンに興味が出てきて、自ら握ってみようとする子もいたので、さりげなく手を添えて援助し様子を見守っていった。完了食の子は、自分で食べたい気持ちがあり、手づかみやスプーンで意欲的に食べていた。中には、食事の途中に眠たくなる子もいたので、無理なく生活リズムに合わせ、食事を摂ることができるように関わっていった。

育児あれこれ