2歳うさぎ組月のまとめバックナンバー

2歳うさぎ組2025年度12月のまとめ

健康

気温差からか、鼻水や咳が出たり、インフルエンザにかかったりする子がいた。園内の感染症の発生状況を知らせたり、健康状態について伝え合ったりし、家庭と連携を図っていった。ジャンバーを着る際、自分でやってみようとする姿は見られるが、袖を通すところを間違えたり、ファスナーがつけられなくて「できない」と伝えたりする子がいた。自分で着ようとする姿を認め、難しい部分はさり気なく手伝い、自信に繋がるように関わっていった。

人間関係

見立て遊びやごっこ遊びの中で、自分が経験したことや見たものを玩具を使って再現したり、友だちとイメージを共有したりしながら遊んでいる。時々、自分の思いが通らないと大きな声を出したり、手が出たりすることがあった。お互いの思いを受け止めながら仲立ちとなり、友だちとの関わりが楽しめるように関わっていった。

環境

天候の良い日は、園庭で遊んだり、散歩に出かけたりした。「しっぽ取りしたい」「かけっこしたい」とリクエストする姿が多く、保育者も一緒に走り、体を動かす気持ち良さや体が温まる感覚を共有していった。室内ではクリスマスにちなんだ製作遊びを行ったり、ブロックや粘土など手先を使ったりする活動やごっこ遊びなど、好きな遊びが楽しめるように環境を整えていった。

言葉

ストーリーのある絵本や歌の絵本に興味を持ち、長いお話も集中して見ている。内容やセリフを覚え、歌ったり、絵本に出てくる言葉や仕草を表現したりするなど、友だちと一緒に絵本の世界を楽しむ姿が見られた。保育者も一緒に歌ったり、やりとりを楽しんだりし、子どもたちの関わりを見守っていった。

表現

クリスマスにちなんだ製作遊びを行った。折り紙やお花紙など様々な素材に触れ楽しむことができた。紙皿にちぎった折り紙をのりで貼る際には、指先でのりを取ったり、指で挟むようにしたりして、のりの感触を楽しむ姿も見られた。リース作りでは、傘袋に好きな色のお花紙を丸めて詰めていった。隙間なく詰める子や、ふわっと入れる子など、様々な姿が見られた。クリスマスの装飾と一緒に作品を室内に飾り、クリスマスの雰囲気を楽しめるようにしていった。

食育

食器を持って食べたり、スプーンを下手持ちして食べたりする姿が多く見られるようになった。友だちが下手持ちをして食べていると、「こお?」と真似をする様子もあった。まだ身につかず、上手持ちになる子もいるが、楽しい雰囲気の中で食事が出来るように関わっていった。…

2歳うさぎ組2025年度11月のまとめ

健康

食事後、衣服が汚れたことに気づき、自ら着替えようとする姿が多くなった。また、「おしっこ、でる」と伝えトイレに行ったり、紙パンツに出ていてもトイレで排泄したりしている。布パンツに抵抗がある子もいるので、無理強いせず、尿意を感じ取れる姿を認めたり、トイレでの成功体験を積み重ねたりして、自信に繋がるよう関わっていった。

人間関係

友だちとレゴブロックで電車を作ったり、ままごと遊びを楽しんだりと、言葉のやりとりをしながら遊ぶ姿が多いが、自己主張が増えトラブルになることがあった。子どもの自我の育ちを見守ると共に、保育者が仲立ちとなって、自分の気持ちを相手に伝えることの大切さや相手の気持ちに気づけるよう、友だちとの関わり方を丁寧に伝えていった。

環境

散歩に出かけると、いろいろなことに気づいたり、発見したことを保育者や友だちに伝えたりしていた。草花を摘んだり、落ち葉を集めたり、カエルやこおろぎなどの小さな生き物にも興味を持ち触れたり、動きを観察したりしていた。また、砂場にまつぼっくりを埋めておくと友だちと見つけて遊んだり、ごちそう作りに取り入れたりして楽しんでいた。秋の自然に親しみ、自然物を使った遊びを楽しめるようにしていった。

言葉

絵本や紙芝居を集中して聞く姿が見られ、読み終わると「もう一回」とリクエストしたり、絵本の中に出てくる長いセリフを覚えて楽しそうに話したりする姿があった。また、経験したことや発見したことを話すなど、自分の思いを言葉にして伝える姿が見られた。言葉への興味関心を高め、言葉での表現を豊かにしていけるよう関わっていきたい。

表現

わらべ歌や手遊びを喜び、保育者を真似たり、自分なりの動作で体を動かしたりして楽しんでいた。また、踊りたい曲をリクエストし、音楽が流れると歌いながら元気に踊る姿も見られた。保育者も一緒に体を動かして楽しみ、音楽に合わせて表現する楽しさを味わえるようにしていった。

食育

給食を楽しみにしている子が多く、おかわりをして意欲的に食べているが、苦手な食材があると、手が止まったり、汁椀の中に入れたりする姿が見られた。食の大切さを話したり、器を持って食べたり、スプーンの持ち方を意識できるような声かけをしたりしながら、楽しい雰囲気の中で食事が出来るように関わっていった。…

2歳うさぎ組2025年度10月のまとめ

健康

朝夕と日中の気温差から体調を崩し、鼻水や咳が出る子が多く、RSウイルスなどの感染症にかかる子もいた。家庭と連絡を密にし、子どもの様子を伝え合い、一人一人の体調に配慮していった。また、半袖から長袖になり、着脱に戸惑ったり、手洗いの際、袖が濡れたりする姿が見られた。袖を上げるように声をかけたり、さり気なく援助したりし、自分でできる喜びを感じられるように関わっていった。

人間関係

友だちが始める遊びに興味を持ち側に行ったり、加わろうとしたりし、友だちとやりとりをしながら遊ぶ姿が多く見られるようになった。それぞれがイメージを持って遊んでいる中で、友だちともイメージを共有する様子も見られた。子ども同士のやりとりを側で見守りながら一緒に遊ぶ楽しさに共感していった。

環境

秋になり心地よい日差しの中、戸外でたっぷりと遊ぶことができた。砂遊びや虫探しなど興味のある遊びを友だちと楽しんでいる。ねこじゃらしや小さな虫を見つけると大事に持ったり、観察したりしていた。子どもたちの発見や、気づいたことを受け止め、周囲の子にも知らせて共有できるようにしていった。また、「よーい、ぴっ、しよ」「しっぽ取りしたい」と子どもたちから提案する姿があった。子どもたちと一緒に走り、体を動かす楽しさを共有していった。

言葉

伝えられる喜びを感じられるようになり、保育者や友だちに話しかけることが盛んになっている。会話になるよう保育者もその話題について尋ねたり、友だちが話そうとしている場面では相手の話を聞いたりし、コミニュケーションを取る楽しさを感じられるように関わっていった。

表現

いろいろな素材を使って製作遊びを楽しんだ。丸めた新聞紙を封筒に入れ、さつまいもの型を作ったり、作ったさつまいもに筆で色をつけたりした。筆に興味を持つ子が多く「楽しい」「もっと塗りたい」「おいしいおいも。ホクホクの甘いおいも作ってる」と思いを話したり、さつまのおいもの歌を歌ったりしながら、楽しんで作っていた。子どもたちのワクワクした気持ちを受け止めたり、「目を付けたい」「足も付けたい」とイメージが膨らみ、自由に伸び伸びと製作遊びを楽しんでいる姿を見守ったりしながら一緒に楽しんでいった。

食育

食欲旺盛で喜んで食べているが、おしゃべりが弾むとスプーンを持つ手が止まったり、こぼしたりする姿が見られた。また、横向きの姿勢になったり、足を広げたりする姿もあった。楽しい雰囲気の中で食事が出来るように声をかけ、いろいろな食材に触れたり、味わったりできるように関わっていった。…

2歳うさぎ組2025年度9月のまとめ

健康

中頃から、急に朝晩が涼しくなり、鼻水や咳が出る子がいた。「きれいにしようね」「自分で拭けるかな?」など声をかけたり、拭き取ったりし様子を見ていった。
また、手洗いの習慣が身につき、排泄後、食事前など、ハンドソープで丁寧に手洗いする姿が見られた。食後、衣服が汚れると、自ら着替えようとする姿も多くなった。困っている時は援助し、意欲を認めていった。

人間関係

友だちを誘って遊ぶ姿が多くなり、お店屋さんごっこを楽しんだり、ブロックで作った電車を走らせたりして遊んでいる。「かして」「いいよ」「一緒にしよう」と思いを伝え合う姿も見られ成長を感じる。時には、思いがぶつかることがあるので、双方の思いをよく聞き、お互いの思いが伝わるように仲立ちをしていった.

環境

月初めは,園庭で水や泥遊びを楽しみ、手、足で感触を楽しんでいた。少しずつ涼しくなると、砂遊びや虫探しを楽しむようになり、だんご虫やてんとう虫を見つけては、手の平に乗せて触れたり、動きを楽しんだりしていた。保育者がこおろぎを見つけると、興味津々で見ていたが、跳ぶ様子に少し驚く子もいた。興味が湧くように、言葉をかけたり、虫の名前を知らせたりしながら、親しみが持てるように関わっていった。

言葉

園庭で草を見つけると「うんとこしょ、どっこいしょ」「かぶが抜けた」とつぶやきながら、「おおきなかぶ」の絵本のように楽しむ姿があり、お話しの世界を一緒に楽しんだ。また、手の平に乗せたてんとう虫が、腕へと動き出すと「のぼってる、のぼってる」と気づいたことを言葉にして伝える姿もあった。子どもの気づきや思いを受け止め共感し、一緒に楽しんでいった。

表現

音楽が流れると、曲に合わせて楽しそうに体を動かす姿が見られた。特に、ロケットクレヨンの曲が流れると、歌を歌いながら踊り、笑顔がいっぱいだった。保育者も一緒に歌ったり、体を動かしたりし、表現する楽しさが味わえるように関わっていった。また、画用紙やお花紙を使って製作を楽しんだ。ぶどうの形に切った画用紙に、人差し指で少量ずつのりをつけお花紙を貼ることを話すと、人差し指を立て、のりづけを楽しんでいた。完成したぶどうを室内に飾ると「かわいい」「おいしそう」と話す姿があり「おいしそうなぶどうができたね」と共感し作品を認めていった。

食育

多少の好き嫌いは見られるが、おかわりをして意欲的に食べている。食具の下手持ちが定着した子もいるが、上手持ちの子もいる。一人一人の食べる様子を見守りながら、食器に手を添えることや、スプーンの持ち方や使い方を丁寧に知らせていき、楽しく食事が進めていけるような関わりや雰囲気作りに配慮していった。…

2歳うさぎ組2025年度8月のまとめ

健康

布パンツの子は、尿意を感じて言葉で伝えるようになり、トイレで排泄している。排泄後はトイレットペーパーで拭き、進んで後始末を行う姿もある。紙パンツの子も、便座に座り排泄する姿がある。「おしっこ出たね」「気持ちいいね」など声をかけたり、しっかりと褒めたりし、意欲や自信に繋がるように関わっていった。また、水分補給を細めに行ったり、温度調整をしたりし、熱中症対策を行い、快適に過ごせるようにしていった。

人間関係

友だちと会話を楽しみながら、ブロックで電車を作り一緒に遊びを楽しむ姿が見られる。仲良く遊んでいるが、時々「これが、いい」と友だちの持っている物を欲しがり、トラブルになることがある。「かして」と伝えることもあるが「だめよ」と言われると、無理矢理取ろうとすることがある。思いを受け止めたりしながら「これは○○ちゃんのだよね」「もう一回作ってみようか」など声をかけたりし、一緒に遊ぶ楽しさや嬉しい思いなどを共有していけるように仲立ちをしていった。

環境

マットと積み木の組み合わせ、一本橋、フラフープなど用意し、サーキット遊びをすると、斜面を走るように上り下りしたり、両足でピョンピョンと跳んだりし、体を動かして楽しんでいた。パズル遊びでは、難しい所は「こお?」と尋ねたりしながら、集中して楽しむようになり、色々なパズルができるようになり、自信に繋がっている。

言葉

友だちと好きな遊びを通して会話を楽しんでいる。言葉が少しはっきりしなかった子も発声が明瞭になり、自分の意思や欲求を言葉で伝えている。絵本や紙芝居を喜び集中して見たり、保育者とやりとりを楽しみながら見たりしていた。子どもたち言葉に耳を傾け、伝わる喜びが感じられるように関わっていった。

表現

布かばんに絵本や食材の玩具をたくさん入れて持ち歩き、お買い物ごっこを楽しむ姿があった。保育者が「〇〇円です」と声をかけると、「ペイペイで」と答え、日常の生活を再現する子がいた。また、粘土遊びでは、手のひらで粘土を伸ばし蛇を作り、「にょろにょろ~」と動かしたり、カップに丸めた粘土を入れ、カップケーキを作ったりしていた。また、ブロックでも自分のイメージしたものを作って楽しんでいた。表現する楽しさに共感し、満足感を味わえるように関わっていった。

食育

意欲的にスプーンを使って食べているが、上手持ちの子がいる。下手持ちを意識できるように声かけをすると、「こーお?」と持ち変えて見せる姿あった。「そうだね。上手に持てるね」と認め、楽しい雰囲気に中で食事ができるように関わっていった。…

2歳うさぎ組2025年度7月のまとめ

健康

衣服の着脱を自分でしようとする姿が多く見られるようになった。ズボンの着脱は、スムーズにできるようになったが、上服は違う所から手を出したり、前後が反対になったりする姿が見られた。難しい部分は一緒にやってみたり、自分でしようとしたりしている時は、時間をかけて見守っていき、一人でできたという自信に繋げていった。

人間関係

「一緒にあそぼ」と友だちに声をかけ、同じ遊びを楽しんだり、友だちが遊んでいる様子を見て真似たりする姿が見られた。自分の思いが通らず、友だちの遊びを邪魔してしまいトラブルになることもあった。子どもたちの様子に合わせて仲立ちをしながら、一緒に遊ぶ楽しさに共感したり、楽しい雰囲気を作ったりして関わりをじっくり楽しめるようにしていった。

環境

梅雨がすぐに明け、猛暑が続いたため水遊びを思うように楽しむことができなかった。室内でも夏ならではの遊びが楽しめるように、食紅で色付けした氷を用意して遊んだり、トイレットペーパーの芯を使って、黒い画用紙に絵の具でスタンプをしたりして花火の製作を楽しみ、夏の雰囲気を味わっていった。

言葉

自分の思いを言葉ではっきりと伝えることができるようになってきた。絵本に出てくる内容もそのまま覚え、保育者より先に言葉にする姿もあった。「○○だね」「よく知ってるね」など声をかけ、話したい気持ちに共感していった。また、気を引くためか、わざと嫌なことを言ったり、行動をしたりする姿があった。思いを汲み通り、尊重してもらえていることも感じられるように関わっていった。

表現

花火の製作の際には、夜空に上がる花火を思い描き「ドンドンドン」「パンパンパン」など花火の音を発しながら楽しむ姿があった。花火を連想した言葉に共感し「きれいな花火ができたね」「いろんな色があるね」など言葉をかけ認めていった。また、画用紙に自由にお絵描きをすると、人の顔を描いたり、黒線を描き、雨を表現したり、黄色で「太陽だよ。暑いよ」と、つぶやいたりしながらイメージしたものを思い思いに描いて楽しんでいた。「○○なんだね」「すごいね」など子どもからの言葉に耳を傾けながら共感し、描くことの楽しさが味わえるように関わっていった。

食育

今までより少し高いテーブル、ひじ掛けのない椅子に移行した。体を横に向けてしまうことはあったが、喜んで座り、友だちと会話をしたり「おいしい」と頬に手を当てたりして食べていた。好き嫌いが少し見られるようになり、口に入れても出したりする姿が見られた。暑い時期で食欲が落ちることも配慮し、自分で食べている姿を認めながら楽しい雰囲気で食べられるように関わっていった。…

2歳うさぎ組2025年度5月のまとめ

健康

体調を崩す子はなく、元気に登園した。戸外に出る際、靴下や靴を自分で履く子もいれば、甘えもあり「できない」と言って履かせてもらうのを待つ子もいた。甘えたい気持ちを受け止めながら、優しく励ましたり、手を添えたり、履き方を知らせたりしながら、ゆっくりと関わっていった。やってみようと頑張っている姿を認めたり、褒めたりし、意欲や自信に繋げていった。

人間関係

保育者や気の合う友だちと一緒に遊ぶ姿が多く見られた。室内では、ブロックで列車を作って歌を口ずさみながら一緒に走らせて楽しんでいた。また、園庭では、砂遊びや虫探しを楽しんでいた。一緒に山を作ったり、だんご虫を見つけるとバケツに入れて観察したりと関わりが多く見られた。子どもたちが遊んでいる様子を見守りながら、友だちと関わって遊ぶ楽しさが味わえるように仲立ちをしていった。

環境

虫や草花に興味があり、園庭に出ると探索し、見つけた虫に触れたり観察したりし楽しんでいた。探索遊びを楽しむ姿を受け止め、発見した喜びや驚きに共感し探求する楽しさを感じられるように関わっていった。

言葉

友だちと遊ぶ中で、「貸して」と言っても相手の言うことを受け入れることができず、トラブルになることがあった。自分の思いを保育者や友だちに伝える姿が増えてきているので、双方の思いを受け止めて、仲立ちをしていった。中には、言葉がはっきりしない子がいるので、子どもの思いを汲み取り、やりとりする楽しさが味わえるように丁寧に関わっていった。

表現

お絵描きの準備が始まると喜んで椅子に座り、楽しみにする姿が見られた。好きな色の画用紙を選び、様々な色のサインペンを使って、顔らしきものを描く子もいれば、ペンを寝かせて描き、線が細くなる子もいた。持ち方を知らせながら描くことが楽しめるように関わったり、一人一人の発達に合わせて声をかけたりしながら見守っていった。

食育

食具を使って意欲的に食べる姿が見られる。好きな食材を食べたり、おかわりをしたりして満足感を味わっている。スプーンを上から握って持つことで、口に入れる際に食材がこぼれることもあったので、下から持つことを知らせていった。安心できる環境や楽しく食べられる雰囲気作りを心がけていった。…

2歳うさぎ組2025年度4月のまとめ

健康

寒暖差から鼻水が出る子が多かったが、発熱はなく比較的元気に過ごすことができた。在園児は新しい環境に戸惑うことなく機嫌よく過ごしていたが、新入園児は不安を感じ、登園時、午睡時などで涙がでることがあった。スキンシップを取ったり、子どもの思いを受け込め、言葉にしたりして安心して過ごせるように関わっていった。

人間関係

気の合う友だちと関わって同じ遊びを楽しむ姿が見られた。関わる中で、自分の思い通りにならず、押したり、無理やり玩具を取ろうとしたりする姿があったため、仲立ちをしながら関わり方を伝えていった。また、年下児が新しい環境に慣れず泣いていた時は、頭を撫でたり、手を握ったりと優しい姿が見られた。手を繋いで一緒に歩くことを楽しむなど興味、関心を持っている。

環境

晴れた日は園庭で遊んだり、散歩に出掛けたりし春の自然を感じながら戸外を楽しんだ。色々な玩具で砂遊びを楽しんだり、虫探しをしたりする姿が見られた。保育者も遊びに加わり一緒に虫の観察を楽しんだり、子どもの気付きを受け止め共感しながら関わっていった。

言葉

「○○がしたい」「これ読んで」と自分のして欲しいこと言葉で伝える姿が増えてきた。中には、絵本のタイトルや内容を覚えていて保育者と一緒に楽しんでいる。自分の思いを伝えようとしている時はゆったりと受け止めたり言葉を添えたりしながら思いが満たされるように関わっていった。

表現

保育者の歌に合わせて歌ったり、遊びの中でも口ずさんだりしている。また、音楽に合わせて踊り、思い思いに表現する姿が見られた。保育者も表現豊かに表現して一緒に楽しみながら「上手だね」「楽しいね」など声をかけながら表現する楽しさを味わえるように関わっていった。

食育

 メニューによっては野菜が残ることもあるが、食べることが好きな子が多く、「これと、これと、これと」と空っぽになった食器を指差し、おかわりをして意欲的に食べている。様々な食材に触れ味わって食事ができるよう、雰囲気を大切にしながら食べることが楽しめるように関わっている。

2歳うさぎ組2024年度3月のまとめ

健康

ほとんどの子が自分のタイミングでトイレに行くことができうるようになった。友だちが「トイレに行く」と言うと「私も行く」と一緒に行く姿も見られた。排便も自分でしようとする姿も見られるようになってきた。トイレで排便ができたことを一緒に喜び、自信に繋げていった。午睡時に眠れない姿が見られた。子どもたちが安心して眠れるよう思いを受け止めたり、甘えさせたりして関わっていった。

人間関係

友だちを誘ってごっこ遊びを楽しむ姿がある。遊びの中で友だちに玩具を譲ったり、「貸して」と思いを伝えたりしている。中には自分の思いを押し通す様子もあり、トラブルになることもあったので思いを受け止め代弁したり、保育者と一緒に伝えたりして関わった。「○○ちゃんはどうだったかな」と声をかけ、友だちにも思いがあることも合わせて伝えていった。

環境

天候が良い日には園庭に出て遊んだ。春らしくなってきた温かい日差しを受けると「あったかいね」「ジャンパー脱ぐ」と上着を脱ぐ子どもたちだった。「見て、てんとう虫」と指差して保育者や友だちに知らせたり、触ろうとしたりする様子も見られた。子どもたちの気付きや発見に共感し季節の移り変わりを感じられるように関わっていった。

言葉

家庭での出来事や経験したことを保育者に「昨日お買い物行ったよ」「朝バナナ食べてきた」など積極的に話しかけて、聞いてもらうことを喜んでいた。子どもたちの伝えたい気持ちをしっかりと受け止め、気持ちが伝わる喜びが感じられるように、一人一人丁寧に応えていった。

表現

楽器遊びを楽しんだ。ジャンベやウッドドラムなど楽器を紹介すると興味津々で見つめる子どもたちだった。楽器に触れると「大きい音がするね」と思いを保育者や友だちに伝えたり、共感したりする様子が見られた。音楽に合わせて鈴やカスタネットを鳴らしたり、ダンスしたりして演奏する楽しさや体を動かして表現する面白さを感じられるように保育者も一緒に楽しみ関わっていった。

食育

食べこぼす子がほとんどなく、最後まで自分で食べられる子が多くいた。下手持ちや三点持ちで食具を使い食べたり、食器を持ってこぼさずに食べようとしたりする姿を見て日々の成長を感じた。意欲的に食べようとする姿を認め、自信に繋げていった。…

2歳うさぎ組2024年度2月のまとめ

健康

服が汚れとぃることに気付き自ら服を着替える姿が見られるようになってきた。「先生、これどっち?」「これであってる?」などと保育者に服の向きを尋ね、自分で着ようとする姿が増えてきた。「上手に着れたね」「すごいね」と声をかけ自信に繋げていった。

人間関係

友だちを誘ってごっこ遊びを楽しむこが増えてきた。「これはアイスだよ」「どれがいい」など言葉を交わしたり、友だちと同じものを作ったりしながらやりとりを楽しんでいた。その様子を見て興味を持った年下児が側に来ると「一緒しようか」「○○なんだよ」と遊びに誘ったり、一緒に遊んだりする姿もみられた。保育者も遊びに加わり遊びのイメージを広げながら年下児も一緒に楽しめるように関わっていった。

環境

天候が不順で寒い日が続き室内で遊ぶ日が多かった。室内でも体を動かすことが楽しめるように環境を工夫し、サーキットを作ったり、マット遊びをしたりして遊んだ。サーキット遊びではバランスを取り落ちないように歩いたり、ジャンプしたりして楽しむ姿が見られた。雪が積もった日は園庭に出て雪遊びを楽しんだ。「雪、冷たいね」「踏むとザクザク音がするよ」など、気付いた事を保育者に伝える様子も見られた。一緒に大きな雪だるまや、かまくらを作り、子どもたちの気付きや発見にしっかりと耳を傾け共感していった。

言葉

色々なことを話して伝えようとする姿が増えてきて、会話を楽しむ姿も見られるようになってきた。遊びの中で自分の思いが伝わらなかったり、思いが友だちと共有できなかったりした時には言いたいことを汲み取りながら保育者が仲立ちとなり、分かりやすい言葉で知らせるように関わっていった。

表現

絵の具で指スタンプを楽しんだ。はじめに保育者が指スタンプして見せると「早くしたい」とやりたい気持ちを表現する子どもたちだった。「赤がいい」「次は青」と指に色を付けスタンプを楽しむ姿が見られた。中には画用紙いっぱいに色を塗る子もいた。子どもたちのやりたい気持ちを大切にし、自由に描くことができるように関わっていった。

食育

友だちと会話を楽しみながら食事をする姿が見られた。食具を三点で持ち、こぼさないように食べているが、食器を持たないで食べたり、友だちとの会話に夢中になり食事が進まなかったりすることがあったので、保育者が側につき食器の持ち方を伝えたり、食事のマナーを伝えたりして関わっていった。…