2025年度9月のベアーズだより
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12月3日(水) 天候:曇り 記録者:本池
室内で遊んだ。マットの山を繰り返し上り下りしたり、平面マットの上で車の玩具を走らせたりする姿が見られた。食べ物がたくさん出てくる絵本を見ていると、指先で摘まんで食べようとする姿もあった。保育者が口を開けて待つと、口へと運んで食べさせてくれる仕草も見られた。ままごとでは、年上児が弁当箱に詰める様子を見て、皿から弁当箱へと詰替える姿があったので「お弁当ができたね」「美味しそうだね」と声をかけながら、一緒に楽しんでいった。
12月10日(水) 天候:晴れ 記録者:成田
園庭で遊んだ。月齢の大きい子は、自分が行きたい場所に次々と歩いて移動していた。月齢の小さい子も友だちが園庭内を探索する様子に興味を持ち、ハイハイで付いて行こうとしたりして喜んでいた。活動の範囲や興味の広がりに成長を感じた。
12月18日(木) 天候:晴れ 記録者:成田
室内と園庭に分かれて過ごした。室内では、小さいボールプールを用意し楽しんだ。どの子も喜んでボールを手に取り、打ち合わせたり、抱えるようにしたりして感触を味わっていた。子ども同士でボールの受け渡しをして、食べる真似をする姿も見られたので、「○○みたいだね」「美味しいね」などと言葉を添え、友だちと一緒に遊ぶ楽しさが感じられるように関わっていった。
12月22日(月) 天候:雨のち晴れ 記録者:成田
室内で遊んだ。画用紙に水性ペンでなぐり描きをしたり、ブロックを一つずつ自分で組み合わせたり、手指を使った遊びを喜んでしていた。“やってみたい”と興味を持って遊び、どの子も自分でできることに喜び感じている様子が見られた。難しいところは、手を添え一緒に遊びながら楽しさや喜びを共有していった。
健康
トイレに興味が出てきて、保育者がオムツ交換に誘うと自らトイレに向かっていた。また、保育者の援助のもとズボンに足を通そうとしたり、保育者の援助がなくても自分でズボンを履いたりする子もいた。自分でしてみようとする姿を認め、さりげなく援助をしながらできた喜びが味わえるよう関わっていった。
人間関係
友だちへの関心が深まり、近くに行って同じ玩具を手に取って遊ぼうとすることが増えてきた。時々、友だちのものが気になって玩具を引き寄せトラブルになりそうな場面もあったので、保育者は、一緒に遊びながら子どもの気持ちを代弁したり、安心して遊べるように仲立ちしたりして遊びを見守った。
環境
Bブロック、ソフトブロック、リブブロックなどを自分で組み合わせてみようとしていた。中には、保育者が組み合わせたものを自分で外した後、保育者を真似して組み合わせようとする子もいた。保育者は、繰り返し一緒に遊ぶ中で、つまんだり引っ張ったりはめ込んだりすることを十分に楽しめるようにしていった。
言葉
月齢の大きい子は片言が聞かれたり、月齢の小さい子は保育者の言葉を模倣したりしていた。また、要求を大きな声や動作で伝えようとする子もいたので、保育者は「〇〇だね」と思いに寄り添えるように丁寧に言葉を添え、安心して言葉や仕草でやりとりできるように関わっていった。
表現
『一本橋こちょこちょ』『やさいの歌』などの手遊びや触れ合い遊びでは、保育者にくすぐられることを喜んだり、動作を真似しようとしたりしていた。また、リズミカルな曲が流れ友だちや保育者が踊っているのを見ると、笑顔で立ち上がったり、膝立ちをしたりして一緒に体を動かして楽しんでいた。
食育
どの子も完了食に移行し、喜んで食べていた。保育者にスプーンを渡して援助を求めたり、援助を嫌がったりする子がいたので、子どもの様子に合わせて言葉かけや援助をし、食事が楽しいと感じられるように関わっていった。また、コップやお椀を自分で持とうとする姿が見られたので、できたことを認め、難しいところはさりげなく援助をしながら、自分でできた喜びを感じられるようにしていった。

0歳ひよこ組