健康
登園後の準備や給食の準備などは、自分で進んで行う姿が増えているため、その姿をしっかりと褒め、自信に繋がるよう関わっていきたい。
園庭に出たり、散歩に行く機会も少しずつ増えているが、上着を自分で着たり、靴下を自分で履いたりする姿が少なく、「できない」「やって」という子が多くいるため、保育者がすべてしてしまうのではなく、やり方を伝えたり、側で見守ったりして、自分でも出来たという達成感が味わえるよう引き続き関わっていきたい。
人間関係
バナナ鬼ごっこやカードゲームなど、ルールのある遊びを楽しむ姿が増えている。バナナ鬼ごっこでは、自分たちで鬼を決め、遊びを進め、楽しんでいるが、時折、捕まったことが悔しくて、ルールを守らず逃げるなどして、遊びが中断してしまうこともあったため、その都度保育者が間に入り、どのようにすれば楽しく遊びが続けられるか、一緒に考える機会を設けていった。
環境
園庭の木にたくさんのどんぐりが実り、どんぐり集めを楽しむ姿が多くあった。集めたどんぐりをトッピングに見立てて、ごちそう作りをしたり、見つけたどんぐりを友だちと観察したりして遊ぶ姿もあったため、保育者も一緒に遊びに加わり、見つけた喜びなどを共有できるよう関わっていった。また、虫探しを楽しむ子も多く、見つけた虫をかごに入れて観察しているため、図鑑などを用意し、より虫探しが楽しめるような環境づくりを行っていきたい。
言葉
ひらがなに少しずつ興味を持ち始めているため、五十音表やひらがなが書いてある積み木を部屋に準備すると、なんと読むか保育者に尋ねたり、自分の知っている字があると「これ〇でしょ」と保育者に知らせたりする姿があった。保育者も一緒に文字を確認するなどして、より文字に興味関心が深まる様に関わっていった。
表現
運動会のダンスを友だちや保育者と一緒に踊り、身体を動かす面白さや、表現する楽しさを共有していった。また、ハロウィンに向けての製作遊びも取り入れ、絵の具、画用紙、のり、サインペンなど様々な素材を用意して楽しんでいった。完成した作品は部屋に飾り、できた喜びなどが友だちと共有できるようにしていった。
食育
保育者や友だちが食べる様子を見て、苦手だった食材にも挑戦する子が増えてきた。子どもたちと一緒に保育者も食事をする中で、おいしさを共有できるような声かけを心がけ、食に対してより関心が深まるよう、今後も関わっていきたい。




