3歳ぱんだ組2023年度1月のまとめ

健康

戸外遊びの際に防寒着を着ようとすると、すぐに「できない」と言う姿があった。「どこが難しいかな?」と声をかけ、できるだけ自分でできるようにやり方を伝え、自分でしようとする姿を褒めていくようにした。できないとすぐに判断してしまうことがあるため、一緒に時間をかけて取り組むようにし、自分でできたという達成感を感じられるようにしていきたい。

人間関係

友だちと遊ぶ中で、遊び方を自分たちで話し合って決める姿が見られるようになってきた。相手の意見を取り入れる柔軟さも持てるようになり、自ら相手に玩具を譲るなど、折り合いをつけられることもあった。相手の気持ちを大切にしようとする思いや行動を褒めていった。

環境

雪が積もったことで、雪遊びを楽しみにする姿があり、室内外で雪遊びを楽しんだ。雪に触れて遊ぶと、「冷たい」「ふわふわ」など独特の感触を感じ取ることができた。また、紙コップに雪を入れて遊ぶと、雪が固まることや溶けて水になっていくことなど、雪の性質を体験することができた。

言葉

かるた遊びでひらがなに興味を持ち、「なんて読むの?」と保育者に聞く姿があった。しりとり遊びをすると「『り』の付く言葉なんだっけ?」と考えて楽しむ姿も見られた。子どもたちの興味や発達に合わせて、文字を探したり、並べたりして楽しみながら言葉で遊べるようにしていきたい。

表現

製作あそびでは、筆を使って色を塗ったり、丸い形を描いたりした。筆の持ち方、使い方が上手くなり、丁寧に塗ろうとする姿が見られた。絵の具を使っての製作を好んでいるため、今後も絵の具を使った製作を遊びに取り入れていき、楽しんでいきたい。

食育

汁を食缶から自分で入れるようにしていった。始めはこぼれたり、汁椀を落としてしまったりすることが多かったが、コツを掴んでおたまの使い方が上手くなってきた。自分で入れられることが嬉しく、自分で入れたものは食べようと、食べる意欲に繋がっている。子どもたちの姿を見守り、達成感や充実感を大切にしていきたい。

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