1歳うさぎ組保育日誌バックナンバー

1歳うさぎ組2024年度2月の保育日誌

うさぎ組(1歳児)2025年2月4日(火)加川
今日はホールで体を動かしたり、部屋でおひなさまの製作をしたりして過ごした。クラスでマーカーを使った活動は初めてだったが、使ったことがある子も多いようで自分でキャップを外し、上手に使うことができた。いろいろな色のマーカーに持ち替え、色を付けることを楽しんでいた。保育者が水でにじませると「きれい」と興味を持って見ていた子どもたちだった。

うさぎ組(1歳児)2025年2月12日(水)富谷
今日は室内で雪遊びをした。タライに雪を入れて用意すると嬉しそうに遊び始める子どもたちだった。仲には雪に興味があるが、なかなか触ることができない子もいたので、袋の中に雪を入れ、触って楽しめるようにした。どの子も雪の冷たさを感じたり、溶けていく様子を観察したり、カップを使ってごっこ遊びを楽しんだりと、思い思いに雪に触れて楽しんでいた。

うさぎ組(1歳児)2025年2月20日(木)成田
クラスチェンジでこぐまぐみの保育室で過ごした。保育室の雰囲気にも慣れてきて気になる玩具を手に取ると、保育者に見せて遊びに誘うように声を掛ける子どもが多くいた。保育者は子どもの興味や関心に寄り添い、絵本を見たりままごとをしたりして、じっくりとやりとりをしていった。朝には「こぐまぐみに遊びにいくよ」と伝えると「やったー」と言う子もいた。進級に向け、期待を持っている姿も見られ始めているので、今後も期待できるような声掛けや援助をしていきたい。

うさぎ組(1歳児)2025年2月21日(金)成田
ホールと保育室で遊んだ。保育室ではパズルを用意すると「先生ここ」と伝えながらピースをはめ込んだり、はめ込むことができるとイラストを見ながら保育者とのやりとりをしたりして楽しんでいた。自分でできた喜びに共感しながら次への意欲につながるような援助や声かけで見守っていった。パズルを終えるとジプロックに入れて片付けようとする姿も姿合も多くあり、成長を感じた。…

0歳りす組2024年度2月の保育日誌

りす組(0歳児) 2025年2月8日(土)山西

今日はレジャーシートを床に敷いてその上で雪に触れて楽しんだ。おわんの玩具に雪をすくって手渡すと、指でつぶしてみたり、型はめの玩具で型抜きをしたりして楽しむ姿があった。おわんの中でかき混ぜて固まった雪を崩して喜ぶ姿も見られた。床が濡れてすべらないよう注意しながら関わっていった。

りす組(0歳児) 2025年2月15日(土)山西

今日は小園庭で遊んだ。座ってくつを履くところから大喜びな姿が見られた。園庭に着くとカゴの中から自分たちで玩具を取りだし、スコップで砂や雪を掘ったりすくったりして楽しむ姿があった。また残っていた雪の上をゆっくり歩き、ザクザクと音ガス炉のを面白がっている姿もあり、滑らないよう気を付けながら見守りつつ一緒に遊びに関わっていった。

りす組(0歳児)2025年2月20日(水)景山

今日はうさぎぐみの部屋で遊んだ。ままごとのコップを見つけると手洗い場の所に持って行き、蛇口から水を入れるような仕草をあい、そのコップを保育者に届ける姿があった。

飲む真似をしたり言葉をかけたりして見立ての遊びの楽しさを共有しながら関わっていった。まあた、気に入った絵本を繰り返し読んで欲しい思いを受け止めて、ゆったりと読んでいき、ものと言葉が結びつくように言葉をかけていった。

りす組(0歳児) 2025年2月26日(水)景山

今日はおやつの後は、机といすを片付けて活動スペースを広くとり、棚で室内を区切ってそれぞれのスペースにBブロックとソフトレゴブロックを用意して遊んだ。広いスペースに十分な数の遊具があったので取り合うこともなく、落ち着いて遊べる姿があった。ソフトレゴブロックを組んだ長細い台を乗物に見立てて座り「バスごっこ」の曲に合わせて体を揺らしたり動作をしたりと楽しむ姿に共感しながら保育者も一緒に遊んだ。…

5歳ぞう組2024年度1月の保育日誌

ぞう組(5歳児)2025年1月10日(金)真壁
前日からの雪が降り積もったため、雪遊びの際の注意事項を子どもたちと確認し合ったあと、園庭に出て遊んだ。園庭中を思いきり走り、体を動かしながら雪合戦を楽しむ姿や、雪を踏みしめて足の裏で感触を味わったり氷が張っている部分を探したりなど、冬ならではの遊びを存分に楽しんでいた。保育者も遊びに加わり、遊びの楽しさを共有していった。

ぞう組(5歳児)2025年1月16日(木)真壁
園庭でドッジボールや色鬼ごっこなど、体を動かして楽しんだ。遊びのなかで思いの行き違いや、負けた悔しさからトラブルになる場面が見られたが、双方の思いを受け止めつつ仲立ちをするとその後は子どもたち同士で話し合い、解決する姿が見られた。様子を側で見守りながら、子どもたち自身で解決できた姿を認めていった。

ぞう組(5歳児)2025年1月23日(木)真壁
マラソンごっこを張り切って行った。3日目のため、走るペースが分かり自分のペースで走れる子が増えてきた。一方で、興味を持っていなかった子が少しずつ参加するようになってきた。保育者と一緒に走ることで走る楽しさを共有していった。楽しさを共有しつつ、水分補給や着替えなどを丁寧に行い健康面に留意していった。

ぞう組(5歳児)2025年1月30日(木)米田
出前授業ではお腹のしくみや健康についてエプロンシアターやお話、ダンス等を通して学んでいった。質問に積極的に答えたり、興味津々に話を聞く姿があった。給食の際好き嫌いをせず食べる等5つの約束を思い出しながら話をして楽しみながら食べられるようにしていった。卒園式の壁面製作では、空や野原を絵の具で協力しながら声をかけ合い塗ることを楽しんでいた。…

4歳きりん組2024年度1月の保育日誌

きりん組(4歳児)2025年1月10日(金)舩越
雪が積もり、朝からとても嬉しそうな子どもたちだった。テーブルにシートを敷いてタライやバケツに雪を入れて保育室で雪遊びをした。雪だるまやゴジラを作ったり、雪を握ると透明になることに気付いてマジックをしたりと楽しんでいた。色水を作るとかき氷やジュース作りが始まり遊びが盛り上がっていた。水を外に置いて氷を作るなどこの時期ならではの遊びを楽しめるようにしていきたい。

きりん組(4歳児)2025年1月16日(木)西賀
保育室で遊んでから園庭で遊んだ。すぐにバナナ鬼が始まり、皆身体が温まったようだった。大繩では「二人で跳ぼう」と友だちを誘い、二人や三人で一緒に飛ぶことを楽しんでいた。ポッピングでは何度もやってみて少し多く跳べたことを喜んでいた。子どもたちの「やりたい」気持ちを大切にし、頑張る姿を認めたり多く飛べようなってきたことを一緒に喜んだりしていった。

きりん組(4歳児)2025年1月21日(火)舩越
昨日作った粘土のクッキーに絵の具で色を付けた。色を付けるにあたり何色のきっきーを作ろうかと話し合いをすると色だけではなく「はちみつ味を作りたい」と味を想像しながら発表する姿があった。また、はちみつ味から色を想像し「それなら黄色と白を混ぜたらいいんじゃない?」と提案してくれる姿があった。味から色を考え、ワクワクしながら製作遊びにつなげることができた。

きりん組(4歳児)2025年1月30日(木)西賀
新しく塗り絵を出すと、沢山の子が集中して長い時間楽しんでいた。塗り絵を線に沿って切ると本になるようになっており、普段塗り絵をしない子もしっかり塗り込む姿があった。またおとといからコマを折り紙で作る子が多く、丁寧に最後まで折って楽しむなど座って遊ぶ姿が見られた。園庭は気温が低かったため30分程度にし、子どもたちと走って身体を動かして楽しんだ。…

3歳ぱんだ組2024年度1月の保育日誌

ぱんだ組(3歳児)2025年1日8日(水)木下
部屋で転がしドッチボールをした。久しぶりだったこともあり、どの子も楽しそうにボールから逃げ回っていた。以前はボールに当たってしまうと涙が出て遊びが中断してしまうこともあったが、当たってもまた次に出来ることを事前に伝えておくことで誰一人涙を流すことなく別の友だちを応援するなどして楽しめていった。保育者も一緒に遊び、楽しさを共有していった。

ぱんだ組(3歳児)2025年1月15日(水)木下
部屋で遊んだ。お店屋さんごっこに向けて今日はブロッコリーとベーコンとアスパラ薪を作った。作り方を一度見せながら伝えていくと、「こう?」と真似しながら楽しんでいた。分からない所は友たちに確認しながら作る姿もあった。子ども同士のやりとりを見守りつつ保護者も一緒に作っていった。

ぱんだ組(3歳児)2025年1月20日(月)木下
久しぶりに園庭に出て遊んだ。土が濡れていたことで型抜きがしやすく、ごちそう作りを楽しむ姿があった。作る際に友だちと見せ合いながら製作を楽しむ姿もあったためこどもたちの様子を見守りながらできた喜びを感じられるよう関わっていった。

ぱんだ組(3歳児)2025年1月29日(水)吉谷
色仲間ゲームをした。色を自分で意識して覚え、友だちと同じ色を探すという「ゲームをしたが、リードして声をかけたりする子や同じ色同士で再度色を確認し合ったりする子など子どもたち一人一人の色々な姿が見られる遊びになった。…

2歳こぐま組2024年度1月の保育日誌

こぐま組(2歳児)2025年1月6日(月)明正

保育室でてぶくろの製作をした。クレヨンの好きな色で、てぶくろの形の画用紙にもようを描いて楽しんだ。はじめはなぐり書きのように色を塗っていたが、保育者が描いたハートの模様のてぶくろを見ると、アンパンマン、お化けなど好きな絵を描いていた。完成すると「みて」と嬉しそうに保育者に見せており、完成した嬉しさに共感して言葉を返していった。

こぐま組(2歳児)2025年1月10日(金)山路

前半は保育室、後半はホールで遊んだ。「かるた、やりたい!」という子が多かったためかるたを準備した。日に日に取るスピードが早くなっており、ひらがなにも興味が出ている。友だちと手が重なっても「〇〇くんが早かった!」など伝え、やちとりをする姿が見られた。

こぐま組(2歳児)2025年1月16日(木)山路

園周辺を散歩した。農道を身体が温まるようにマラソンをすると、ほとんどの子が長い距離でも喜んで走っていた。走り終わると「あったかくなった」など体が温まったことを感じることができた。保育者と一緒に楽しさを共有していった。

こぐま組(2歳児)2025年1月20日(月)山路

鬼のヘアバンド作りをした。お花紙を小さく丸めて厚紙に貼り、飾りつけをしたり、角の部分に模様を描いたりした。お花紙を厚紙にくっつけることを伝え、子どもたちに丸めてもらった。「このくらい?」と見本の大きさと比べて丸めたり「○色がいい」と好きな色を選ぶ姿が見られた。「上手にできたね」など姿を認め楽しさを共有していった。…

1歳うさぎ組2024年度1月の保育日誌

うさぎ組(1歳児)2025年1月9日(木)富谷

今日は室内で遊んで過ごした。ままごとの玩具を増やすと朝から興味を示し、ままごとコーナーに集まって遊び始める子どもたちだった。気に入った食材を手に取り、皿に盛りつけたりままごとの包丁で切ったりして楽しんでいた。玩具に加え、テーブルやいすを用意し玩具を整えるとレストランのように食材を並べて真似をしたり、テーブルをキッチンに見立てて料理をする真似をしたりしてとても楽しそうだった。

うさぎ組(1歳児)2025年1月16日(木)加川

今日はホールにでて遊んだ。つなげた三角マットにはめ込んだフープをくぐり抜けたり、つなげた大型積み木の一本橋をバランスをとりながら歩いたり、体を動かして楽しむ姿が見られた。また、大型レゴブロックを組み立ててお家を作ると、友だちに「一緒に入ろう」と声をかけたり、一緒にブロックのいすに座ってやりとりしたりする姿が見られ、楽しそうだった。

うさぎ組(1歳児)2025年1月24日(金)富谷

今日は折り紙とのりを使って貼り絵を楽しんだ。最初に折り紙をちぎって遊んだ。指先をしっかりと使って細かくちぎる子もいれば、ダイナミックにびりびりと破れる音を楽しむ子、「あか・あお」など色を確認しながら、ちぎる子など様々だった。ちぎったおりがみをのりが付いた模造紙に張り付けていった。カラフルな作品が出来上がり、「にじいろだ!」と友だち同士で嬉しそうに眺めていた。これからも指先を使った遊びをたくさん取り入れていきたいと思う。

うさぎ組(1歳児)2025年1月30日(木)加川

今日はお部屋でジョイントマットを用意して遊んだ。自分つなげることが上手になり、長くつなげて道を作ってみたり、組み合わせてサイコロ型を作ったりしてじっくり楽しむ姿が見られた。大型井ケダブロックを用意して車を作ると、ジョイントマットの道の上を走らせて楽しそうに遊んでいた。遊びが広がってとても楽しそうだった。…

0歳りす組2024年度1月の保育日誌

りす組(0歳児) 2025年1月7日(月)景山

今日は机のスペースではクレヨンで線描きをしたり、広いスペースには井ケダブロックやミニフープを用意して遊んだ。クレヨンを握り持ち、色画用紙の上に打ち付けると点々の跡がつくのを面白がる姿が見られたり、線を描いたりして楽しむ姿があった。楽しんでいる姿に共感して言葉をかけながらクレヨンを口に入れてみようとする姿もあるので危険がないように見守っていった。

りす組(0歳児) 2025年1月16日(木)山西

今日は前半は室内で三角マットを出して遊んだ。活発に昇り降りを楽しむ姿や重ねカップやカラーボールを斜面で転がして遊んだりする姿があった。後半はホールに並んだ。大型井ケダブロックを組み合わせ自分でハンドル部分を付け、ホール内を走らせてたのしんだり、「よーいどん」の掛け声で走る姿も見られた。以上児クラスの方へ行ってしまう姿も見られたので危険がないよう見守りながら関わっていった。

りす組(0歳児)2025年1月24日(金)景山

今日はハイハイマットやソフトレゴブロックなどを用意して遊んだ。保育者がブロックを組み合わせてできた形を車に見立てるとまたがって座ったり、友だちを手招きして車の後方に座って欲しいと青いーるしたりする姿があった。また、ブロックで囲ったスペースにカラーボールを入れてボールプールを作り、中に入って遊んだりボールをそとがわに投げ出したりして楽しむ様子を見守り、言葉をかけながら関わっていった。

りす組(0歳児) 2025年1月29日(水)景山

今日は井ケダブロックや広告紙を用意して遊んだ。ブロックを自分ではめ合わせて円形の形を作れる子の姿が見られ、作ったものを持ち遊ぶ姿を認めて声をかけていった。また、ブロック棒ブロックを挿したものを食べる真似を通してやりとり遊びを楽しみながら関わっていった。…

5歳ぞう組2024年度12月の保育日誌

ぞう組(5歳児)2024年12月3日(火)真壁
英語の後、運動コーナーとブロックなどのコーナーに分けて遊んだ。鉄棒では、逆上がりができる子は更に難易度を上げて空中で逆上がりを連続でする技に挑戦していた。できるようになると、友だちの努力を認めたり褒めたりして一緒に楽しんでいた。そのなかでも、連続で11回も空中逆上がりをした友だちが現れると対抗意識をもち、自己記録を更新したり逆上がりができなかった子ができるようになり良い刺激を受け合っていた。

ぞう組(5歳児)2024年12月11日(水)真壁
尚徳小学校との交流を楽しみに登園する子が多かった。一年生が校外学習で見つけた秋の自然物を利用して、玩具を作り年長児と一緒にお店屋さんごっこを楽しんだ。児童も園児も緊張や照れにより会話や関わりが少なかったが、遊びを通して次第に距離が縮まり打ち解けた様子だった。一年生の学習の様子を実際に体験することで就学に向けて期待感をもてるためとても良い交流だった。

ぞう組(5歳児)2024年12月20日(金)米田
中学生との交流があり、園庭でしっぽ取りをして楽しんだ。子どもたちから「しっぽ取りしよう」と積極的に中学生を誘いあそび始める姿があった。中学生と本気で走りしっぽを取り合う中で、作戦を立てたり取られても負けじと追いかけたり、最後まで諦めない姿が多く見られた。弱音を吐かず諦めないで取り組む姿を認め、最後までやりきる達成感が味わえるよう関わっていった。

ぞう組(5歳児)2024年12月25日(水)真壁
友だちと誘い合ってサッカーやボール渡し、大縄跳び、鉄棒など園庭で思いきり体を動かして遊んだ。友だちと一緒に遊ぶなかで遊びのルールで意見がぶつかる場面があった。互いに納得できず、保育者が仲立ちとなった。それぞれ自分の意見が正しいと思い込み相手の話を聞けない場面があるため、仲立ちをして互いに落ち着て話せる雰囲気を作るようにしていった。…

4歳きりん組2024年度12月の保育日誌

きりん組(4歳児)2024年12月5日(木)舩越
園庭でたっぷりと遊んだ。発表会の劇遊びでも出てくる”花いちもんめ”を保育者も一緒に楽しんだ。名前を呼ばれる子が偏らないように仲立ちとなりながら、みんなが楽しめるように進めていった。園庭で体を動かし発散させた後だったため、ホールでの劇遊びは集中して取り組む姿があった。

きりん組(4歳児)2024年12月13日(金)舩越
久しぶりに散歩に出かけ、土手の広場で遊んだ。遊び始める前に約束事を確認したり、保育者の立ち位置を決めたりし、安全に遊べるよう配慮していった。土手の斜面を走って上り下りをしたり、友だちとバナナ鬼をしたりとたくさん身体を動かして遊ぶことができた。また落ち葉を踏みしめた音を楽しんだり、虫探しをしたりし、先から冬の自然をあちこちで見つける姿もあった。今後も天候を見ながら戸外遊びを楽しんでいきたい。

きりん組(4歳児)2024年12月17日(火)舩越
昨日作った長靴に飾る折りが気のサンタクロースを作った。保育者は前で一つ一つ手順を知らせながらみんなで一緒に進めていった。グループでできていない子がいると、先にできた子が「ここに合わせて折るんだよ」と優しく折り方を教えてあげる姿があった。一人一人の個性が光り、とてもかわいい作品が仕上がった。保育室に飾り、この時期ならではの雰囲気を楽しんでいきたい。

きりん組(4歳児)2024年12月25日(水)舩越
朝から「サンタさん来たよ!」「○○ちゃんは~もらったよ「」サンタさんにクッキーをあげたんだよ」などクリスマスの話で持ちきりだった。一人一人の嬉しい気持ちに寄り添いながら一緒に話を盛り上げていった。保育室ではクリスマス会でトランプをもらったことをきっかけにトランプで遊ぶことを楽しんでいた。今までルールのある遊びに興味がなかった子もルールを伝えながら繰り返し一緒に楽しむことで、興味や理解につながっている。…