5歳ぞう組月のまとめバックナンバー

5歳ぞう組2021年度10月のまとめ

健康

運動会終わってからも、園庭でリレーや大縄跳びなど継続して運動遊びに親しんでいた。縄跳びが跳べなかった子も跳べるようになり、上達する喜びを味わっていた。また、大縄跳びも人気の遊びとなり、友だちと一緒に体を動かして遊ぶことを楽しむ姿が増えていった。

人間関係

運動会に向けて、友だちの姿に刺激を受け、縄跳びやマット運動に挑戦する姿があった。上達する姿を見ながら、「すごい」「できたね」と一緒に喜んだり、保育者に伝えたりする姿があった。友だちと喜びを共有しながら、クラスで一体感を味わえるように関わっていった。また、園庭で繰り返しリレーを楽しむなかで、自分たちでチームをわけたり、人数が足りない時には2回走ったりと工夫して遊んでいる。スタート位置が段々前に出て走る距離が短くなったり、順番の前に走り出したりする姿があるが、その都度友だち同士で伝え合い楽しんでいる。

環境

天候が良い日には散歩に出掛け、秋の自然に触れられるようにしていった。月の後半からは気温も下がり、子どもたち同士で「もう冬かな」「寒くなって来たよね」など季節の移り変わりを意識して話す姿があった。読み聞かせなどで、季節の移り変わりに触れ、より興味が深まるように関わっていった。

言葉

友だちに積極的に会話を楽しんでいるが、運動会にむけての運動遊びの中で、勝敗にこだわるあまり、友だちに強い口調で話す姿が見られた。また、友だちが話をしようとする時に、話を遮って自分が話そうとする姿もあった。話を聞いてもらう嬉しさを味わうことや、相手に思いを伝える時は、どのような言葉や伝え方がよかったのか、一緒に考えることができるように関わっていった。

表現

行事の中で楽しかったこと、嬉しかったことを絵で表現していった。思い通りに表現できない子には、その時の様子を一緒に思い出したり、写真を見たりしてイメージできるように関わっていった。友だちの絵を真似して描く姿を認めながらも、自分で思い出したことを表現しようとする姿を認めていった。
楽器遊びでは、保育者のリズムに合わせて演奏する子や、ピアノやCDの音楽に合わせてリズムよく楽器を鳴らす子がいた。楽器に触れて遊べるよう置き場を広げたり、楽譜を用意したりして環境を整えていった。

食育

食事中は、友だちとの会話に夢中になり、横を向く、肘をついたまま食べる姿が多く見られた。「どういう風に座ったらいいかな」など声をかけ、食事中のマナーなど自分で意識できるように声をかけていった。また、食べ終わりの時間を示し、時間を意識して食べられるようにしていった。…

5歳ぞう組2021年度9月のまとめ

健康

戸外遊び、ダンスや組体操、リレー等に親しみ全身を使った動きを楽しめるようにしていった。自分なりに運動遊びの楽しさを見つけ、「リレーしたい」「ダンスしたい」色々な運動遊びに取り組み、友だちと一緒に楽しむ姿があった。子どもたちの頑張る姿を認め、できるようになったことを一緒に喜んで満足感や達成感を味わえるようにしていった。運動遊びをした後に、汗をたくさんかいていたので水分補給ができるようこまめに声を掛けていった。

人間関係

リレー、組体操・ダンス等の並び順を覚えて、「こっちに並ぶよ」と声を掛けて手を引いたり、「一緒に踊ろう?」と踊りに誘ったり、友だちを誘って一緒に遊ぶことを楽しんでいた。特に組体操では、組体操を知るために前年度のDVDを鑑賞して、「こんな技をしてみたい」と意見を出し合って技を決めることができていた。組体操を通して、友だちと技を綺麗に見せられるよう競い合ったり、友だちと協力して技を完成させたりと、できた喜びを認め自信につながるよう声を掛けていった。

環境

園庭で虫を探したり、散歩先の公園で虫を探したりして友だちと観察する姿が見られた。捕まえた虫の名前や飼育方法に興味を示し、虫の名前やえさについて保育者に尋ねる子もいた。保育者が「図鑑にあったかな~」と知らせると、「そうか!」と図鑑を広げて図鑑の写真と捕まえた虫を見比べながら調べていた。また、飼育方法の中でも、「えさは何って書いてある?」と尋ねたり「草とか葉っぱがいるでしょ?」と身近にある草花を集めたりして生き物や自然物に親しんでいた。更に興味関心が広がるよう、散歩の機会を多くして自然に触れられるよう心掛けていった。

言葉

椅子取りゲームやドッヂボールなど、ルールのある遊びを通して友だちと教え合う姿が増えてきた。運動遊びだけでなく、折り紙や製作の作り方で困った時に、「どうやってするの?」「教えて」「いいよ」「手伝ってあげる」などと子ども同士でやりとりができるようになってきた。また、お互いの思いがぶつかりトラブルになった時も、気づいた子が「どうしたの?」と声をかけ仲立ちをする姿もある。できる限り子ども同士のやり取りを大切にし、場合によって保育者が代弁しながらお互いの思いに気づけるよう配慮していった。

表現

運動会競技のダンスや組体操、リレーなどの活動を通して体で表現したり勝敗の感情を表現したりできるようにした。ダンスや組体操に取り組む姿をビデオ撮影して鑑賞できるようにした。ビデオで自分たちが演技する姿を見て、「かっこいい」「手が反対」等かっこよく表現する方法を考えたり、リレーで負けた悔しさを涙流して表現したりできるようになってきた。それぞれ表現の仕方は違っていても、認めたり受け止めたり共感したりしながら関わっていった。

食育

運動遊びや戸外遊びの機会を多く持つことで「お腹減った」「今日の給食なに?」と食べることを楽しみにする姿も多く見られた。会話に夢中になり、姿勢が崩れたり、手が止まったりすることもあったため、食事を楽しみながら時間も意識できるよう工夫して声かけしていきたい。…

5歳ぞう組2021年度8月のまとめ

健康

喉が渇く前に水分補給をすることや汗をかいたらタオルで拭く、着替えをするなど自分で進んで行う姿が増えてきた。その姿をしっかりと認め、健康に過ごすことへの意識を高めていけるようにしていった。感染症対策のため、水遊びだけになったが、色水、氷、泡などを使ったジュース遊びや保育者や友だちと水鉄砲やバケツに水を汲んでかけ合うなど、水に触れて遊ぶ楽しさを味わえるようにしていった。

人間関係

水遊びをするなかで、ジュース作りが盛り上がり、「この色どうやった?」「こうやったら○味みたいじゃない?」などと友だちと考えたり、工夫したりして遊びを進めていく姿が見られた。友だちと考えを伝え合いながら一緒にあそびを進めていく楽しさが味わえるようにやりとりを見守っていった。

環境

色水や泡、氷、泥などを使って遊べるように環境を整えることで、自分なりに試して遊ぶ姿があった。カップを重ねて色のグラデーションを表現したり、泡を浮かべたりして楽しむ姿もあった。また、飼育しているカブトムシに触れて、お世話をする姿が見られた。保育者も一緒に観察したり、生長を見守り話題に取り入れたりしながら、継続して関わっていけるようにしていきたい。

言葉

盆休みなどに体験したことを話す機会を作ると、休み中にしたことや遊びに行った思い出を友だちに伝える姿が見られた。友だちと共有できる話題では、共感したり「行ってみたい!」など期待したりしてやりとりを楽しむ姿があった。話が盛り上がってくると、友だちが話している途中でも、自分の思いを伝え始める子もいたため、最後まで聞く大切さを伝えていった。

表現

子どもたちが好きな曲を簡単にして楽譜を作ったことで、ピアノで弾いたり、楽器をリズムに合わせて鳴らしたりする姿があった。今後も子どもたちの興味ある曲などを取り入れて親しんでいけるようにしていきたい。また、水遊び前の準備運動にラジオ体操を取り入れたことで、毎朝「今日もする?」と興味を示し、体操することを楽しんでいた。楽しい雰囲気のなかで取り組めるように保育者も楽しんでいった。

食育

先月に引き続き、夏野菜の観察や世話を通して、生長や収穫の喜びを味わうことができた。収穫した野菜が給食に入っていると嬉しそうに食べる姿もあった。また、野菜を使ったスタンプでは、野菜を切ってできる形へ興味を持ちながら、楽しむことができてよかった。…

5歳ぞう組2021年度7月のまとめ

健康

水遊びをするための準備や後始末の仕方を子どもたちと一緒に考えていったことでスムーズに行えるようになってきた。色水でのジュース作り、水鉄砲で水のかけ合いを楽しんでいる。遊びに夢中になると、水分補給を忘れる子がいたため、保育者も一緒に水分補給をしたり、声をかけ自分で気づいて飲んだりできるようにしていった。
咳が出る子が多くいるため、手洗いうがいの大切さを改めて伝え、自分で感染症予防に取り組めるようにしていった。

人間関係

水遊びを通して、自分が感じたことや工夫したこと、試したことを友だちや保育者に伝え、やりとりする姿が見られた。「一緒にやろう」と誘い合って遊ぶ姿がある反面、「これはわたしの」と独り占めしようとする姿も見られた。子ども同士でやりとりして解決しようとする姿を見守り、必要に応じてお互いの気持ちを伝えるなどしていった。

環境

畑の野菜や植物に積極的に水やりをして世話をしたり、野菜の収穫をしたりして、生長した喜びを感じることができた。大雨が降った時には、「野菜大丈夫かな」「流されてないかな」と自分たちで育てている野菜の心配をする姿もあった。
保育室の棚の配置を変えたことで、遊びが広がっている。引き続き、子どもたちが快適に過ごせるよう、姿に合わせて環境構成を行っていきたい。

言葉

休みの日にしたことや楽しかったことなどを前に出て友だちに伝える時間を設けたことで、友だちに伝わるように話すことや友だちの話を最後まで聞くことを意識して話そうとする姿があった。また、ポストを置いたため、ひらがな表を見ながら自分なりに友だちや保育者・家族に手紙を書く子が増えてきている。ひらがなに興味を持てるよう早口言葉や逆さ言葉など言葉遊びに親しんでいるため、続けていきたい。

表現

七夕製作では、由来を聞いてから作り始めたことでイメージを膨らましやすく積極的に作る姿が見られた。キラキラテープを天の川に見立てると、「ちいさい星がたくさんあった方がいい」「いろんな星がいい」など自分なりに表現していた。子どもたちが自分なりに考えて作る姿を見守ったり、工夫して作る様子を認めたりして、自信に繋げていった。

食育

畑の野菜の収穫を喜び、「これもういいへん?」「大きいのがあった」と収穫を楽しみにする姿が見られた。苦手な野菜でも、自分たちで育てた野菜だとわかると一口でも食べようとする姿がみられた。今後も育てた野菜を収穫する楽しさ、味わう嬉しさを伝えていきたい。…

5歳ぞう組2021年度6月のまとめ

健康

気温が高い日は、外での活動時間に配慮しながら、水を使った遊びを取り入れた。地面に穴を掘ってタライの水を流し、温泉に見立てて遊んだり、砂場での水路作りを楽しんだりする姿があった。また、活動後はタオルで身体を拭いたり、シャワーをして汗を流したりして、快適に過ごせるようにしていった。汗の始末もすすんで行えるよう声かけしていった。

人間関係

バナナ鬼やドッジボールなどルールのある遊びを繰り返し楽しむ姿があった。ドッジボールでは、コートを自分たちで作ったりチーム分けをしたりして、ゲームを進めていく姿が増えていった。ゲームをするなかで、自分の気持ちを伝えたり、友だちの話を聞こうとする姿がある反面、勝ちたい気持ちが強く口調が強くなったり、“自分だけ”とボールを独り占めする場面もある。保育者も遊びに加わり、必要に応じて仲立ちしながら、遊びを盛り上げていった。

環境

夢中で虫探しをし、虫かごに入れて観察を楽しんでいる。同じ虫でも背中の色が違うことに気付き、自分の発見したことを友だちに知らせ、じっくりと観察を楽しんでいる。また、ひらがなや数字に関する塗り絵などを用意するとなぞったり、真似をして書いたりするなど文字に興味を持ち、繰り返し楽しむ姿があった。文字や数字を読んだり、書いたりすることへの関心が深まっているので、子どもたちの興味、関心に合わせて環境を整え、親しんでいきたい。

言葉

友だちとの関わりの中で、思いを伝え合いながら、やりとりを楽しんでいる。一方で、自分の思いを通そうとして言葉がきつくなったり、友だちが嫌がる言葉を言ってトラブルになったりすることもあった。相手の思いを代弁したり、自分が言われて嫌な言葉や相手にどんな風に伝えたらいいかを一緒に考えたりしていった。

表現

保育室内で音楽を流し、ダンスを楽しんでいった。保育者が踊る姿を真似て、一緒に踊ろうとする姿があった。踊りを覚えると、友だちを誘い、音楽に合わせて積極的に踊る姿が見られるため、子どもたちの姿を認め、自信に繋げていった。
製作では染め紙で色がにじんでいく様子を楽しんだり、すずらんテープで雨を表現したりした。保育者の見本を見て、やってみたいという声が多かったため、材料を十分に用意し、満足感が味わえるように繰り返し楽しんでいった。

食育

歯みがき集会を通して、歯磨きの大切さを伝えることで、自分の歯を意識して丁寧に磨く姿が見られた。畑で育てている夏野菜が収穫できるようになり、畑の野菜の生長を楽しみにする姿が見られるようになってきた。自分で収穫する楽しさや給食で味わう嬉しさを味わうことができ、いい経験になった。…

5歳ぞう組2021年度5月のまとめ

健康

梅雨入りが早く、雨が続く日や気温が高くなる日があり、気温差もあったので、子どもたちと服装について話をし、快適に過ごせるように心がけていった。気温が高くなる日には、子どもたちも進んで半袖や半ズボンなど、衣服を調節する姿が見られるようになってきている。また、戸外で遊ぶ時にはルールのある遊びや全身を使った遊びを積極的に取り入れ、様々な体の動きを楽しんでいった。

人間関係

縦割りグループでの活動やお昼寝のお手伝いなどで年下の子と関わる機会が増え、年下の子に親しみを持ち、関わろうとしたり、喜んで世話をしたりする姿が見られる。関わろうとする姿を見守ったり、関わり方を知らせたりしながら安心して関われるようにしていった。
月の後半からドッヂボールを盛んにするようになり、友だち同士でルールを伝え合いながら楽しむ姿があった。一方で口調が強くなったり、負けたくない気持ちからルールを守らなかったりすることがあった。みんなが楽しめるようにするにはどうしたらいいか、どのように伝えたらよいかをその都度話し合っていった。

環境

夢中で虫探しをする姿が多く見られた。図鑑をすぐ見られるように用意して、観察を楽しめるようにしていき、興味が広がるようにしていった。また、ひらがなや数字に関する塗り絵などを用意するとなぞったり、真似をして書いたりして、繰り返し楽しむ姿があった。文字や数字を読んだり、書いたりすることへの関心が深まっているので、子どもたちの興味、関心に合わせて環境を整え、親しんでいきたい。

言葉

友だちとの関わりの中で、思いを伝え合いながら、やりとりを楽しんでいる。しかし、自分の思いを通そうとして言葉がきつくなったり、友だちが嫌がる言葉を言ってトラブルになったりすることもあった。相手の思いを代弁したり、自分が言われて嫌な言葉やどんな風に言ったらいいかを一緒に考えたりしていった。

表現

こいのぼり製作では、手先を使った遊びを好んでいたため画用紙の編み込みを行った。保育者の見本を見ると、「やってみたい」と挑戦する子が多くいた。なかには、上下を交互に編むことが難しい子もいたが、友だち同士で「こうやってするんだよ」と側で手を添えて教える姿が見られた。作品ができた喜びに共感し、達成感を感じられるようにしていった。

食育

野菜を植えたことで、毎日畑を見に行ったり、水やりしたりして野菜の生長を楽しんでいる。花が咲いたことや実がなったことを知らせる姿が多かったため、クラス全体で野菜の生長を楽しめるように、野菜の写真を掲示したり、気付きや発見を伝え合う場を作ったりして興味関心が広がるようにしていった。…

5歳ぞう組2021年度4月のまとめ

健康

室内外で積極的に体を動かす機会を作り、気温が高い日には、服装の調節や水分補給、活動時間などを配慮して快適に過ごせるようにしていった。生活の流れがわかるようになると、時計を見て「○○だから片付けだ」と積極的に玩具を片付け、次の活動に移る姿も見られた。意欲的に行動する姿をクラスにも伝え、意欲に繋がるようにしていった。

人間関係

気の合う友だちを誘って、好きな遊びを楽しみ、サッカー、鬼ごっこやブロック遊びなどを楽しんでいた。ルールのある遊びをするなかで、自分の思いと友だちとの思いに違いがあり、トラブルに繋がることがあった。子どもたち同士で話す姿を見守り、必要に応じて保育者が仲立ちとなりながら、お互いの思いを知ることができるようにやりとりしていった。

環境

散歩先で採ってきた草花を使い、色水遊びやごちそう作りをする姿があった。自然物を遊びに取り入れて遊ぶ楽しさを共有していった。また、虫探しに夢中になる姿があったため、虫かごを用意し、捕まえた虫を観察したり飼育したりできるようにしていった。友だちと図鑑を見合い、「○○なら食べるかな」と飼育の仕方について調べる姿があり、興味関心が深まっていっている。

言葉

朝クラス全体で挨拶をしたり、登降園時に保育者が積極的に声をかけたりしていたため、進んで保育者や友だちと挨拶をする姿が増えていった。保育者や友だちの話を聞く場面では、座り方を自分で意識したり、話し始めたら静かにしたりしようとする姿が増えてきている。できていることを十分に認め、自信に繋げていきたい。

表現

季節の歌や手遊びを取り入れたり、身近に色々な楽器を用意したりしておくことで、親しみを持ち歌ったり、触れたりして楽しむ姿があった。保育者の手遊びを真似て、前に立ち、クラス全体に手遊びを披露する姿も見られた。子どもたちと一緒に手遊びを楽しみ、表現する楽しさが味わえるようにしていった。

食育

当番活動を取り入れたことで、意欲的に配膳に取り組む姿があった。食事中は友だちと会話を楽しむ姿が多く見られる。会話に夢中になりすぎて、食事が進まない子、姿勢が崩れてしまう子がいたので、個別に声をかけ、楽しい雰囲気の中で食べられるようにしていった。また、夏野菜の栽培などを通して、野菜の生長にも興味関心を育んでいけるよう環境を整えていきたい。…

5歳ぞう組2020年度3月のまとめ

健康

健康に過ごすためにどうすればいいか一緒に考えていくことで、水分補給や衣服の調節や手洗いなど意識してすすんで行い、友だちとも声をかけあう姿も増えていった。また、天気の良い日は、戸外に出て遊ぶことを喜び、サッカーや大繩跳び、ホッピングや鬼ごっこなど友だちと誘い合って積極的に遊びに取り入れて楽しんでいた。また、鉄棒や登り棒など友だちが挑戦する姿に刺激され挑戦したり、できるようになった喜びを十分に受け止めたりしながら、自信や意欲につながるように配慮していった。

人間関係

友だちと誘い合い、戸外で体を動かしたり、ルールのある遊びを取り入れたりしながら一緒に楽しむ姿が増えていった。子どもたち同士で意見を出し合い、遊びをすすめる楽しさや充実感を味わう中で、友だちと一緒に過ごす喜びや相手の良さに気付き、さらに繋がりが深まっていった。

環境

子どもたちの興味関心に合わせて、色々な種類の絵本や図鑑を取り入れていった。将棋の本を繰り返し読み、ルールがわかると、友だちと一緒に将棋を楽しむようになり年間を通して親しんでいた。また、地図や歴史の本も同様で、本で見たり読んだりしたことが遊びに繋がると、友だちと一緒に気付いたり、発見したりする喜びを味わう姿がみられた。

言葉

卒園式に向けて、友だちと一緒に思い出の言葉を言ったり、一人で話したりする時は、恥ずかしさや不安から人前でうまく話せない子がいた。ゆっくりと時間をかけて親しんでいくことで、自分なりの言葉で表現できるようになり、卒園式でも自信を持って話すことができた。友だちとの関わりの中では、言葉が足りなかったり、友だちが嫌がる言葉を言ったりして、トラブルになることが多かった。保育者が必要に応じて仲立ちしていくことで、相手の思いに気付き、思いを伝え合う姿が増えていった。

表現

製作活動では、季節の製作をしたり、絵を描いたりする機会を作っていくことで、興味が広がり、折り紙、画用紙、廃材などで製作することを遊びに取り入れて親しむ姿が増えていった。一人一人の表現力や発想力、想像力を十分に認めたたり、友だちと共感したりする場も作ったりしながら、表現する楽しさや伝わる喜びを味わえるようにしていった。また、年間を通して歌や踊りに親しむことで、友だちと合わせて表現する楽しさを味わっていた。

食育

野菜の栽培や収穫をすることで、色々な食材に触れたり、自分たちで育てたものを食べる喜びを味わったりすることができた。また、就学に向けて、食べ終わる時間や食べた後の過ごし方を伝えることで、見通しを持って食べようとする姿に繋がっていった。また、楽しい雰囲気の中で、食事のマナーも繰り返し伝えていった。…

5歳ぞう組2020年度2月のまとめ

健康

山陰ヤクルトの出前授業があり、身体の仕組みなどを学び、小腸が6メートルあることを知って驚く姿が見られた。また、自分で保育室にある本を見て、身体の中がどうなっているのか調べるなど身体の仕組みに興味・関心を広げるよい機会になった。戸外遊びでは寒さを感じて、「先生、走ろう!」と誘ってくる子がいて、一緒に走りながら身体が温まる心地よさに共感したり、おにごっこなどの遊びに繋げて楽しめるようにしていった。

人間関係

お店屋さんごっこを通して、他クラスと交流することができた。店員の時は優しく声をかけてやりとりをしたり、お客さんの時には相手のペースに合わせて買い物のやりとりを楽しんだりしながら、相手のことを考えて行動する姿が多く見られ成長を感じた。同年齢では友だちとルールのある遊びを楽しむ姿があるが、時々自分の思い通りに遊びをすすめようとしてトラブルになることもある。その都度仲立ちしながら関わりを見守っていった。

環境

ひなまつりは製作を中心に進めてしまい、十分に由来を伝えたり、歌を歌ったりできなかったため、反省した。伝統行事をより深く知り、楽しむことができるよう行事前後の活動を充実させていくようにしたい。お店屋さんごっこでは品物に値段を付け、ベーを支払う時に簡単な計算をするようにした。友だちと考えながらおつりの計算をする姿が見られ、数字への興味や理解が深まっていった。

言葉

持ち物の話や塗り絵のキャラクターの色など自分の知っていることを積極的に友だちに伝えようとする姿が見られた。きちんと伝えたい気持ちが強く、友だちと意見が違うと「そうじゃないと」強く否定することがあった。友だちに教えてあげようとするやさしさを認めながら、様々な考え方があることに気付けるようにし、相手にどのような言い方で伝えたらいいか一緒に考えていくようにした。

表現

ひなまつり製作では染め紙をした。絵の具の色をたくさん用意したことで、様々な色の変化が見られたり、偶然できた模様を見て「リボンみたい」とイメージを膨らませたりして楽しむ姿があった。お店屋さんごっこでは品物作りを楽しんだ。友だちと「あと○○個だ」など声をかけ合い、品物ができると、「たくさんできたね!全部売れるかなぁ?」「早くお店屋さんごっこしたい」と期待を持ったり、達成感を味わったりすることができた。

食育

食肉出前授業でどのようにして肉が出荷されていくかや実際の牛肉や豚肉の大きさを知ることができた。給食時に実際に食べてみると、「おいしい」と言って嬉しそうに味わう姿が見られ、命をいただくことのありがたさを学ぶことができた。また、給食に使われている食材にも興味をもち、身体の調子を整えるものなどを探して食べる姿もあり、食材への関心や理解を深められるように関わっていった。…

5歳ぞう組2020年度1月のまとめ

健康

健康に過ごすことに関心をもてるように、感染症に関する紙芝居や就学に向けた話を伝えていくことで、生活習慣について意識して過ごす姿が増えていった。水で洗うだけなど、簡単に手洗いを済ませる子もいるため、声掛けをして手洗いの大切さを意識づけていった。雪が降る日が多くあったが、率先して外に出て、雪遊びを楽しむ姿が多く見られた。また、気温が低い日でも、縄跳び、竹馬、ホッピングや鬼ごっこなど積極的に体を動かして遊び、体が温まる心地よさを味わうことができた。

人間関係

友だちを誘い、戸外ではサッカーや鬼ごっこ、室内では、すごろくや福笑い、将棋や製作などを楽しんでいた。自分たちで遊びを進める楽しさを味わう姿を十分に認めながら、ルールを守れずトラブルが起こった時には仲立ちをし、ルールを守ることでより遊びが楽しめることに気づかせられるように関わっていった。また、自分の思い込みから、友だちを誤解して、嫌な気持にさせるようなことを言う子もいたため、話し合う機会をもてるよう仲立ちしながら、関わりを見守っていった。

環境

正月ならではの遊びを取り入れ、こま回しや福笑い、凧上げなどを楽しんでいった。

凧上げは、ビッグベアーズの広場で思いっきり楽しめるようにしていった。どの子も初めは、思いきり走って凧を上げようとしていたが、風に乗って凧が上がることに気付いた子もおり、走らなくても凧が上がる不思議さを味わっていた。話を聞くだけでなく、体験したからこそ得られる学びの機会も大切にしていきたい。

言葉

文字への関心が高まってきて、お店屋さんごっこをする時に看板や商品の名前や値段を書くなど、遊びの中に取り入れて楽しんでいた。また、今年頑張りたいことや、お店屋さんごっこの話し合いの場で、人前で発表する機会を作るようにしていった。小さい声になってしまう子もいたが、人前でも自分の思いや考えを伝え、相手に伝わる嬉しさを味わうと共に、友だちの話を聞く大切さにも触れていった。

表現

正月ならではの遊びを楽しんでほしいと思い、凧作りをした。たこ糸を結ぶなど難しい所は、保育者や交流で来ていた中学生に手伝ってもらいながら、自分で作る達成感を味わう姿が見られた。また、節分製作では、絵本を通して由来などを聞きながら、自分の心の中の鬼を想像するなどして、イメージを広げながら楽しんでいた。今後も伝統文化にちなんだ製作を取り入れながら、表現する楽しさを味わわせていきたい。

食育

就学を見据えて、食べ終わりの時間を意識できるように声をかけていくことで、自分なりに意識して食べようとする姿が増えていった。中には、意識していても、友だちとの会話に夢中になってしまい、箸が止まる子もいたため個別に声をかけていった。

正月ならではの食文化に触れ、写真や、絵本などを通して由来やおせち料理の持つ意味など伝えることで、興味を持つ姿が見られた。今後も折に触れ、伝えていきたい。…