5歳ぞう組保育日誌バックナンバー

5歳ぞう組2024年度3月の保育日誌

ぞう組(5歳児)2025年3月6日(木)真壁
絵本やクイズを見たり答えたりして、ひなまつりの由来や行事に興味を持って参加していた。ひなまつりバスケットでは最初にルールを確認したが、途中分からず困っている子もいた為再度全体で確認して進めていった。全体で再度確認することで全員がルールを意識しながら楽しんでゲームをすることができていた。ひな壇クイズでは雛人形の名前や並び順に興味が深まり良い機会になったと思う。

ぞう組(5歳児)2025年3月10日(月)真壁
保育室では卒園製作を喜び積極的に参加する姿があった。手型を押したり、お別れ会の準備をしたりそれぞれ好きな製作を選び楽しんでいた。子どもたちが工夫して案を出しながら進めていこうとする姿を認めアイディアを取り入れながら進めていった。子どもの興味のあることを取り入れながら楽しんで製作が進めていけるようにしていきたい。

ぞう組(5歳児)2025年3月19日(水)真壁
卒園式本番まであと一日。「明日は卒園式だね!!」と期待し、髪型や服装の話をしたり式後に食事をしたりするなど楽しみにしていた。座り方や歩き方、証書の受け取り方など意識するポイントを伝えることで子どもたちは意識して参加できていた。できたことを認めたり褒めたりしながら当日に期待感をもって参加できるようにしていった。

ぞう組(5歳児)2025年3月24日(月)米田
進級クラスで過ごすことを楽しみにしている子が多くいた。ビッグの部屋の過ごし方は夏に過ごした経験からよく理解しており、一人一人が安全に過ごすことができた。園周辺からビッグの広場に向かって歩いた。広場では、ミモザの花を見つけて友だちや保育者に知らせて喜んでいた。また土管の上に乗ったり中に入ったりして身体を動かして楽しんでいた。春の訪れを感じられるよう戸外で過ごす時間を作っていく。…

5歳ぞう組2024年度2月の保育日誌

ぞう組(5歳児)2025年2月7日(金)真壁
集会では、踏切の渡り方についてイラストや実践を交えて学んだ。踏切を渡る経験が少ない子が多く、止まる、進む等間違えてしまう子が多かったが実践をすることで良い経験となった。その後、お店屋さんごっこの物を作った。子どもたちはお店屋さんごっこを楽しみにしており、積極的に取り組み友だちと楽しんでいた。

ぞう組(5歳児)2025年2月10日(月)米田
お店屋さんごっこできりん組がするお店に買い物に行った。①②③のベーを財布に入れ、3円になるようにベーを組み合わせてお金を払う姿があった。買ったものを見せ合ったり、買ったもので遊んだりして買い物を楽しんでいた。その後は雪遊びをして楽しんだ。数人で協力して大きな雪だるまを完成させたり、雪合戦をしたり、氷集めをしたりする姿を見守りながら、遊びに参加し盛り上げていった。

ぞう組(5歳児)2025年2月17日(木)米田
園庭で、数名のグループに分かれ雪玉転がしや雪だるまづくりを楽しんでいた。バケツは何で作ろう等相談したり案を出したりしながら協力して作ることを楽しんでいた。また玩具に溜まっていた水が氷になったことに気づき、容器に水や雪を入れて雪を掘った穴に埋めて自分達でも作ってみようとする姿があった。子どもの発見や気付きを一緒に喜び遊びを見守っていった。

ぞう組(5歳児)2025年2月28日(金)真壁
二歳児と一緒に散歩に出かけて。悪天候により延期していたため、子どもたちは喜ぶ子や期待する子が多かった。車道側を歩くように配慮したり、歩幅を合わせたり相手に合わせた対応をする姿が多く見られた。また、全体に気を配り声をかける子もいて年長児として頼もしく思った。未満児と関わることが子どもの思いやる気持ちを育むよい経験になったと感じた。…

5歳ぞう組2024年度1月の保育日誌

ぞう組(5歳児)2025年1月10日(金)真壁
前日からの雪が降り積もったため、雪遊びの際の注意事項を子どもたちと確認し合ったあと、園庭に出て遊んだ。園庭中を思いきり走り、体を動かしながら雪合戦を楽しむ姿や、雪を踏みしめて足の裏で感触を味わったり氷が張っている部分を探したりなど、冬ならではの遊びを存分に楽しんでいた。保育者も遊びに加わり、遊びの楽しさを共有していった。

ぞう組(5歳児)2025年1月16日(木)真壁
園庭でドッジボールや色鬼ごっこなど、体を動かして楽しんだ。遊びのなかで思いの行き違いや、負けた悔しさからトラブルになる場面が見られたが、双方の思いを受け止めつつ仲立ちをするとその後は子どもたち同士で話し合い、解決する姿が見られた。様子を側で見守りながら、子どもたち自身で解決できた姿を認めていった。

ぞう組(5歳児)2025年1月23日(木)真壁
マラソンごっこを張り切って行った。3日目のため、走るペースが分かり自分のペースで走れる子が増えてきた。一方で、興味を持っていなかった子が少しずつ参加するようになってきた。保育者と一緒に走ることで走る楽しさを共有していった。楽しさを共有しつつ、水分補給や着替えなどを丁寧に行い健康面に留意していった。

ぞう組(5歳児)2025年1月30日(木)米田
出前授業ではお腹のしくみや健康についてエプロンシアターやお話、ダンス等を通して学んでいった。質問に積極的に答えたり、興味津々に話を聞く姿があった。給食の際好き嫌いをせず食べる等5つの約束を思い出しながら話をして楽しみながら食べられるようにしていった。卒園式の壁面製作では、空や野原を絵の具で協力しながら声をかけ合い塗ることを楽しんでいた。…

5歳ぞう組2024年度12月の保育日誌

ぞう組(5歳児)2024年12月3日(火)真壁
英語の後、運動コーナーとブロックなどのコーナーに分けて遊んだ。鉄棒では、逆上がりができる子は更に難易度を上げて空中で逆上がりを連続でする技に挑戦していた。できるようになると、友だちの努力を認めたり褒めたりして一緒に楽しんでいた。そのなかでも、連続で11回も空中逆上がりをした友だちが現れると対抗意識をもち、自己記録を更新したり逆上がりができなかった子ができるようになり良い刺激を受け合っていた。

ぞう組(5歳児)2024年12月11日(水)真壁
尚徳小学校との交流を楽しみに登園する子が多かった。一年生が校外学習で見つけた秋の自然物を利用して、玩具を作り年長児と一緒にお店屋さんごっこを楽しんだ。児童も園児も緊張や照れにより会話や関わりが少なかったが、遊びを通して次第に距離が縮まり打ち解けた様子だった。一年生の学習の様子を実際に体験することで就学に向けて期待感をもてるためとても良い交流だった。

ぞう組(5歳児)2024年12月20日(金)米田
中学生との交流があり、園庭でしっぽ取りをして楽しんだ。子どもたちから「しっぽ取りしよう」と積極的に中学生を誘いあそび始める姿があった。中学生と本気で走りしっぽを取り合う中で、作戦を立てたり取られても負けじと追いかけたり、最後まで諦めない姿が多く見られた。弱音を吐かず諦めないで取り組む姿を認め、最後までやりきる達成感が味わえるよう関わっていった。

ぞう組(5歳児)2024年12月25日(水)真壁
友だちと誘い合ってサッカーやボール渡し、大縄跳び、鉄棒など園庭で思いきり体を動かして遊んだ。友だちと一緒に遊ぶなかで遊びのルールで意見がぶつかる場面があった。互いに納得できず、保育者が仲立ちとなった。それぞれ自分の意見が正しいと思い込み相手の話を聞けない場面があるため、仲立ちをして互いに落ち着て話せる雰囲気を作るようにしていった。…

5歳ぞう組2024年度11月の保育日誌

ぞう組(5歳児)2024年11月5日(火)真壁
青年の家で、秋見つけをした。天候は回復傾向に向かっており、レインコートを着て散策をした。園周辺でしか見られない植物を主に紹介してもらい、皮膚がかぶれたり毒があったりする植物についての説明は特に興味を示し、話を聞こうとする姿が多く見られた。今年は特に暑さの影響なのか、植物や木の実の生長が遅かった。落ち葉や木の実の採取では、満足するほどの量がなかったが、嬉し気に集めていて良かった。

ぞう組(5歳児)2024年11月13日(水)真壁
楽器遊びでは、楽器のパートごとに分かれて演奏した。少しずつできるようになってくると、楽しくなって友だちと合わせて演奏して楽しんでいた。また、上手く演奏ができなくて困っている子に優しく声かけをして手伝う姿も見られた。上手くいかなくて気持ちが沈んでしまわないよう、保育者が励ましたりして、認めたり褒めたりして楽しめるようにしていく。

ぞう組(5歳児)2024年11月22日(金)真壁
クッキングを楽しみにして、張り切って登園する子どもたちだった。エプロンを着る機会が少ないこともあり、「どうやって着るの?」と手伝いを求める姿が多かった。調理工程はとても簡単な内容だったが、家庭で体験する機会も多くないため、クッキングを多く取り入れると良いと感じた。クッキングを通して、空腹になったり、食事に期待したりするなど良い経験となった。

ぞう組(5歳児)2024年11月27日(水)真壁
園庭に出て、ドッチボールをしたいとリクエストがあった。一緒に準備をする気でいたが、友だちと準備をしたいとのことだった。コート作りやチーム分けなど全て子ども同士で相談しながら進めていた。また、楽しそうにドッチボールをする様子を見て他の子も集まり十数名で楽しんでいた。ルールを守りながら遊べるようになり、友だちとの関わりやルールを守って遊ぶことの楽しさや面白さを感じていった。…

5歳ぞう組2024年度10月の保育日誌

ぞう組(5歳児)2024年10月3日(木)真壁
前日とべるようになったとび箱の楽しさを知った子が多く、今日もとび箱と鉄棒を使って遊んだ。とべた時のイメージを思い出しながら、一人一人楽しむ姿があった。完璧にとべるようになり、満足感を味わった後段数を増やして挑戦した。できるようになったイメージから自信もあり意欲的に取り組んでいた。一方で、できるという思いから注意力散漫になりやすいため、安全面に留意していった。

ぞう組(5歳児)2024年10月9日(水)真壁
ホールで体操と踊りをした。運動会本番が近づき、子どもたちの期待感は高まっている。一方で、踊りの振り付けが曖昧なまま演技をする子もいた。グループに分かれて踊りの様子を動画に撮り、不安に感じている振り付けについて子どもたちと確認していった。確認したことで、踊りや掛け声に変化が見られ楽しむ姿があった。このまま当日が迎えられるよう体調面など留意していく。

ぞう組(5歳児)2024年10月25日(金)真壁
ハロウィン製作をした。かぼちゃのお面とモビール作りそれぞれ作りたいものを選んで自由に製作することを楽しんでいた。見本を見ながらも自分なりに顔のパーツを作ったり折り紙の貼り方を工夫したりしてオリジナルの作品が完成して満足そうな子どもたちだった。糊のつけかた、作り方で困る子もいた為その都度援助しながら自由に作れるよう側で見守っていった。

ぞう組(5歳児)2024年10月29日(火)真壁
園庭では、好きな遊びを見つけて思いきり体を動かして遊ぶ姿が多かった。鉄棒では、前回りに挑戦するが恐怖心から上手くいかない子がいた。繰り返し挑戦するなかで、友だちが隣からアドバイスする姿があった。無理強いするような声かけではなく、相手を思いやり楽しく取り組めるような声かけに微笑ましく思った。上手くいかなくても、諦めずに取り組む姿勢を応援しながら関わっていった。…

5歳ぞう組2024年度9月の保育日誌

ぞう組(5歳児)2024年9月5日(木)真壁

集会後ホールで運動遊びをした。鉄棒やとび箱、大繩、縄跳び、フープなど時間を設定して全て取り組めるようにした。運動会の個人競技として子どもと相談して決めたため、意欲的に取り組む姿が多かった。保育者の立ち位置や安全面に留意しながら楽しめるようにしていった。

ぞう組(5歳児)2024年9月12日(木)真壁

ホールで運動遊びをした。チームに分かれてサーキット遊びをした後、特に遊びたい場所で遊ぶ時間を作った。得手不得手はあるが、それぞれ一生懸命する姿に成長を感じた。また、とび箱の手を放すタイミングやとび越え方の部分で難しさを感じる子がいた。できる子が、「見といて。こうしてみて。」と優しく教える姿があった。保育者は安全面に配慮し楽しめるようにしていった。

ぞう組(5歳児)2024年9月20日(金)真壁

尚徳小学校で下級生の演技を見学しに行った。小学生の演技を見て、それぞれ見た感想を友だちや保育者と一緒に共有した。中には自分たち演技も上手だと褒める意見もあり、微笑ましく思った。小学生の演技を見た事で、ソーラン節に対する思いがより強くなり意欲に繋がっているように感じた。今後も子どもたちと一緒に運動遊びを楽しんでいきたい。

ぞう組(5歳児)2024年9月24日(火)真壁

園庭で遊んだ。虫探しや、サッカー、砂遊び、鉄棒、バナナ鬼など好きな遊びを楽しんでいた。バッタを捕まえて友だちに知らせたり、他の生き物を見つけたりして喜びを共有していた。バナナ鬼では、鬼役が集まって捕まえる作戦を相談しあって遊びを楽しむ姿も見られた。過ごしやすい気温だったが、水分補給をこまめにとったり日陰で休息したりして遊ぶよう声かけをしていった。…

5歳ぞう組2024年度7月の保育日誌

ぞう組(5歳児)2024年7月4日(木)真壁
製作遊びと感触遊びを楽しんだ。製作遊びでは、スズランテープを手で割いたり、色紙を貼ったりして装飾をしていった。また、スライムを伸ばしたり丸めたり、ちぎったりして感触遊びを楽しんだ。触り心地や温度、硬さなど感触の違いに気付いて共有する姿もあった。気付いた内容を話題に出して会話が広がるように、時間を十分に確保できるようにしていった。

ぞう組(5歳児)2024年7月11日(木)真壁
少人数グループに分けたことでスムーズにリトミックをすることができた。歩く、止まるなどの動きにメリハリをつけるとより良くなると感じた。運動遊びでは、子どもたちと目標を決めてから取り組んだことで意欲的に取り組めていた。また、目標が達成できた子は満面の笑みで喜び友だちや保育者とできたことを喜び次への繰り返し挑戦する意欲に繋がっていた。

ぞう組(5歳児)2024年7月19日(金)真壁
ホールで、ボールプールや滑り台、鉄棒、マット、大縄跳び、縄跳びのコーナーを作って体を動かして遊んだ。マットの上で組体操のや逆上がりなど自分なりに目標をもって取り組んでいた。保育者に褒められたり、認められたり時には友だちに応援されたりしながら意欲を高め合っていた。

ぞう組(5歳児)2024年7月22日(月)真壁
空き箱と色画用紙を使って虫の製作をした。製作の本や図鑑を見て作りたい虫をイメージして作っていた。色画用紙の切れ端を使うことで、切れ端の形をそのまま角に見立てたり、丸の形にちぎって目や模様にしたりして楽しんでいた。画用紙をちぎって形を作るため、それぞれの個性が見られ自分なりに表現することを楽しむことができていた。…

5歳ぞう組2024年度6月の保育日誌

ぞう組(5歳児)2024年6月4日(火)真壁
はみがき集会では、「虫歯になりやすい歯はどこ?」「虫歯になりやすいたべものはどれ?」などクイズを交えてはみがきの大切さについて伝えていった。給食後の歯みがき時に再度子どもたちに尋ねると「奥歯が虫歯になりやすいからしっかり磨かないと」などの声が聞こえたり、いつもより念入りに歯みがきをする姿が見られたりした。今後も引き続き声かけをして歯みがきの大切さを伝えていけたらと思う。

ぞう組(5歳児)2024年6月10日(月)真壁
泥んこや水遊びをして楽しんだ。色水やボディーソープを使って遊びが広がるようにしていった。水を体にかけて冷たさを感じたり、水たまりに入って水の温かさを感じるなど温度の違いに気付き発見を喜んでいた。砂場では、池や山を作り友だちと協力し合う姿があった。意見を出し合い工夫して楽しむことができていた。

ぞう組(5歳児)2024年6月21日(金)真壁
異年齢交流で七夕飾りを作った。紙芝居を通じて、簡単な由来について学んでから製作をした。のりで貼り付けるだけだったが、のりを塗る個所や指に採る量など年少児には加減がわからなかったため、年長児がサポートしていった。相手の思いを聞きながら関わることができていた。また、貼り方も手本のような固定概念にとらわれず、イメージした作品を作ることができていた。

ぞう組(5歳児)2024年6月25日(火)真壁
英語の後、水遊びを楽しんだ。踊ったり、走ったり、跳んだりして全身を動かして準備体操を行った。互いの姿を確認し合い、できていることを素直に褒めたり応援したりする姿が見られた。水遊びでは、水鉄砲で顔にかけ合いダイナミックに遊ぶ子や、泡や色水をしてままごとを楽しむ子もいた。それぞれの遊びを楽しめるように見守りつつ、水分補給の声かけなどこまめにしていった。…

5歳ぞう組2024年度5月の保育日誌

ぞう組(5歳児)2024年5月2日(木)真壁
さつま芋畑の草取りに出かけた。さつま芋が大きくなるために草取りを頑張ろうと話をすると、張り切る子どもたちだった。草の根元から抜いたり、葉っぱをちぎったりするなどそれぞれ頑張っていた。時折、幼虫やダンゴムシを見つけては友だちや保育者と発見したことを喜んでいった。また、トカゲのためにミミズを探し持ち帰るなど生き物を大切に飼育しようとする姿も見られた。

ぞう組(5歳児)2024年5月9日(木)真壁
集会後、縦割りのグループに分かれて散歩に出かけた。異年齢でのペアで手を繋ぐと、相手のペースに合わせて歩いたり優しくエスコートしたりするなど優しく関わる姿が多かった。野菜の苗植えでは、事前に写真を見ることで植えるイメージや苗の種類などに興味をもって参加し成長への期待感や世話をする喜びを感じる子が見られた。

ぞう組(5歳児)2024年5月13日(月)真壁
野菜の看板の下書きを描いた。野菜の名前を書く子、野菜の乗っている絵本を持ってきて真似して描く子などの姿があった。野菜の特徴や花、色々な種類が乗っている野菜の絵本を用意すると、様々な色や形があることに気付いて特徴をとらえながら描いていた。気付いたことを教え合い、実際に畑に植えた苗を見て花が咲いた喜びを共有していた。

ぞう組(5歳児)2024年5月21日(火)真壁
苗植えでは、イラストを使って、繰り返し伝えていたが実際に植え始めると困る子が多かった。保育者が植えて見せたり、声かけたりしていった。植え方が分かると、次々植えていきあっという間に植え終えた。水やりや草取りなど世話をしてさつま芋が大きく生長することを期待できるようにしていきたい。…