4歳きりん組月のまとめバックナンバー

4歳きりん組2025年度12月のまとめ

健康

インフルエンザが流行したり、体調を崩したりする子の姿も多くあった。自分から体調の変化を訴えることができるようになってきているため、子どもたちの言葉に耳を傾け、いち早く対応できるようにしていった。子どもたちは、外遊びを楽しみにする姿が見られるため、気温や体調を見ながら体を思いきり動かして遊べる機会も作っていきたい。

人間関係

様々な友だちと関わって遊ぶ姿が見られ、発表会が終わってから、より友だちとの仲が深まった印象を感じる。また、給食が終わると3歳児クラスに行き、寝かしつけをしたり、おやつ後に3歳児クラスに遊びに行ったりするなど、年下の子と関わることを積極的に楽しんでいる姿も見られる。様々な友だちと遊んだり、関わったりする姿を見守りながら、必要に応じて仲立ちをしていった。

環境

玩具の入れ替えを行い、LaQを出したことで集中して遊んだり、友だちと会話を弾ませながら遊んだりする姿が増えてきた。また、画用紙の端切れや新聞紙なども子どもたちがいつでも使えるように常に棚に置いておくようにすると、自分たちで様々な工作を楽しむ姿が見られた。今後も子どもたちの遊びがより広がるような環境づくりをしていきたい。

言葉

友だちと一緒に遊ぶ中で思いがぶつかり合い、トラブルになることもあり、保育者に何があったか状況を伝えにくる子の姿もあれば、自分で解決しようとして言葉が上手く伝えられず怒ったり、涙が出たりする子の姿もあった。思いを伝えたい一方で伝え方がわからず憤りを感じるこの姿も多く見られたため、ゆっくり話ができる環境を作り、お互いが自分の思いをしっかり伝えられるように援助していった。

表現

発表会での経験を経て、以前よりもさらに自分の思いを様々な方法で表現することを楽しむ子の姿が増えてきた。12月は、クリスマスにちなんだ製作遊びを多く楽しむこともでき、自分のイメージしたものを形にすることを喜んだり、作ったものを飾ることで、友だちや保育者と嬉しさを共有したりする様子も見られて良かった。

食育

気の合う友だちと一緒に食べることで、楽しく食事ができている。一方で、ふざけてしまう子、話に夢中になり食事が進まない子の姿も見られる。子どもたちが意欲的に食べ進められるように、声をかけたり、食材の話をしたり、一緒に食べたりするなど工夫をしていった。…

4歳きりん組2025年度11月のまとめ

健康

天気の良い日は、積極的に園庭に出てあそんだ。バナナ鬼やかけっこなどたっぷりと体を動かして遊ぶと暑くなり、上着を脱いで調節して遊ぶ姿があった。気温が下がり、水分補給を積極的にする子が減ってきているため、水分補給の大切さを伝え、こまめに水分補給を促していった。今後も、調節しやすい服、着替えを用意してもらい、厚着になりすぎないよう気を付けていきたい。

人間関係

発表会に向けた活動で、劇あそびをする機会が多かった。同じ役の友だちと合わせて台詞を言ったり、友だちが台詞を忘れたり、戸惑っていると手を繋いで一緒にその場に連れて行ってあげたりと、協力したり、友だちを思いやったりする姿がたくさん見られた。優しい姿をみんなに伝えたり、保護者とも喜びを共有したりしていった。

環境

落ち葉や木の実を拾い、季節の変化に気づき自分なりの言葉で、保育者や友だちに知らせる姿があった。拾った木の実や落ち葉を使って砂場で作ったごちそうにトッピングするなどして、ままごとを楽しむ姿があった。今後も子どもたちの気づきを大切にし、季節の変化を気づいたり、感じたりできるような声かけをしていきたい。

言葉

文字や数字を読んだり書いたりすることへの関心が高まり、発表会の台本や絵本を読んだり、手紙のやりとりなど友だちと一緒に楽しんでいた。友だちと遊びを進める中で「○○だよ」「○○がしたい」など、自分の思いを言葉で表現し、やりとりをする姿も増えてきた。今後も表現しようとする姿を見守り、姿に合わせて代弁したり言葉を補ったりしていきたい。

表現

劇遊びや歌に親しみながら発表会に向けて取り組んでいった。人前で大きな声を出すことが得意でなかった子が、回数を重ねる度に大きな声が出せるようになっていき、自信をもち発表する姿が増えていった。一人一人の姿を十分に認め、自信を持って本番に向かえるように関わっていった。

食育

野菜が苦手な子もいるが、量を調節することで「これくらいは食べてみる」と言って苦手な物でも食べてみようとする姿があった。食べられた姿を十分に褒めて、子どもたちの自信へと繋がるように関わっていった。
友だちと会話を楽しみながら食べる姿があるが、話に夢中になりなかなか食事に向かえない姿もあったため、会話を楽しいながらも食事に向かえるように声をかけていった。…

4歳きりん組2025年度10月のまとめ

健康

園庭や散歩へ出かける機会を多く持ち、思い切り体を動かしたり、秋探しをしたりして季節の変化に気付けるようにしていった。朝夕と日中での気温差があったため、気温や室温に合わせて衣服の調整が行えるよう声をかけ、必要に応じて自ら行えるよう援助していった。また、上着を着る際自分で切ることができる姿が増えてきているが、チャックが上手く上がらなかったり、ボタンを留めることができなかったりして困る姿もあった為その都度丁寧に伝え、自分でできた達成感が味わえるよう関わっていった。

人間関係

トランプ、かるた、バナナ鬼ごっこなど簡単なルールのある遊びを友だちや保育者を誘って一緒に楽しむ姿が多くあった。ルール側が分からず困っている際は、保育者も輪に入りルールを伝えたり、一緒に遊びに参加したりして盛り上げていった。子ども同士でルールを考えて遊びを進めようとする姿が見られるため、保育者は遊ぶ環境を整えるようにしていく。

環境

お絵描き・ぬりえや、製作を喜んでする姿が多いため、画用紙・折り紙・白紙・空き箱・段ボール・スズランテープ・毛糸などの素材を用意して製作あそびが楽しめるよう環境を整えていった。ハロウィンに向けて、「おばけ・蜘蛛の巣作ってみたい」といって折り紙を折ったり、糸通しをしたりして思い思いに作り、保育室に飾って楽しむ様子があった。自分たちで作りたいもののイメージを膨らませて、遊びに取り入れて楽しむ姿が多いため、様々な教材を用意して遊びが深まるように環境を整えていきたい。

言葉

互いの意見を出し合いながら、イメージを共有してごっこ遊びをしたり、ルールのある遊びでは自分たちでルールを考えたり、思いを伝え合いながら遊ぶ姿が見られた。その中で、意見のすれ違いや、上手く思いが伝わらずトラブルになる場面もあったため、その場に応じて代弁したり、一緒に考えたりして自分で相手に思いを伝え、相手の思いに気付けるよう関わっていった。

表現

運動会で踊るダンスやバルーンの曲が流れると、歌ったり繰り返し踊ったりしてダンスを楽しんでいた。バルーンではクラス全員で協力して、合図に合わせて動き技を完成させることを喜び、「もっと花火があがるように合図に合わせよう」などと繰り返し楽しみながら取り組む姿があった。意欲的に取り組む姿をしっかり認め、自信へ繋がるよう関わっていった。

食育

給食やおやつに入っている食材に興味を持ち、「〇〇が入ってたよ」「いい匂いがする」など友だちや保育者に伝える姿があった。一緒に給食を食べながら、思いを共有して楽しく給食が食べられるよう関わっていった。苦手な食べ物があるときは、少し挑戦してみようとする姿もあるため、挑戦する姿を認めたり、量を調節して食事に向かえるように声をかけていった。…

4歳きりん組2025年度9月のまとめ

健康

今月も室内遊びが中心となったため、室内でも活発に身体を動かして遊べる機会を作っていった。保育室では、ドッチビーや鉄棒、巧技台などを取り入れていくと、意欲的に楽しむ子の姿が多く見られた。体を動かした後は、クールダウンできる時間を作り、水分補給を促したり、汗をかいた子は着替えたりして、心身ともに気持ちよく過ごせるようにしていった。

人間関係

気の合う友だちと一緒に同じ遊びを楽しむ様子があり、映画館ごっこや保育園ごっこなど、自分たちでストーリーや役を考えて楽しんでいる。途中で遊びに加わりたい子も自分から「やらせて」と伝えたり、友だちも快く「いいよ」と仲間に入れたりして、子どもたち同士で遊びの輪を広げることができている。時々、思いがぶつかり合ったり、思いを上手く伝えらなかったりしてトラブルになることもあったため、双方の思いを汲み取りながら、話ができる環境を作り、納得して解決できるよう仲立ちしていった。

環境

保育室の環境整備を行い、玩具の入れ替えをした。今まではパーツが少し大きめのブロックを出していたが、細かいパーツのあるレゴブロックやメカブロックを出すと、どの子も集中して作りこむ姿があった。また、カードゲームの種類も増やしてみると、友だちや保育者を誘って夢中になって楽しむ姿が見られる。今後も子どもたちの成長に合わせて、玩具の入れ替えを行い、楽しく遊べる環境を作っていきたい。

言葉

友だちと遊ぶ中で、乱暴な言葉遣いになったり、強い口調で言い合いになったりする様子があった。保育者が間に入り仲立ちとなると、自分の思いを伝えられる子、上手く伝えられず話せなくなる子、涙が出る子など、様々な子の姿が見られたため、一人一人の性格や成長段階を把握し、その子に合った援助方法を考え関わっていった。仲立ちする中で、自分の思いを言葉でしっかり伝えられた時は、十分にその姿を認めていった。

表現

作ったり、描いたりすることが好きな子が多く、白紙や画用紙の切れ端、広告紙などを用意すると、嬉しそうに自分の好きな絵を描いたり、手紙を書いたり、製作したりして楽しむ姿がある。また、折り紙が好きな子も多く、作り方を見たり、保育者に教えてもらったりしながら、一生懸命作る様子も見られる。白紙や折り紙のストックがなくなることも多いため、子どもたちが使いたい時に使えるよう準備したり、折り紙の本を用意したりしていきたい。

食育

その日の給食やおやつのメニューが何か保育者に尋ね、「○○くん、今日は全部食べられそう!」「おやつ、美味しそうだね!」「はやくたべたい!」など、食事に対して前向きな言葉を伝えてくれる子の姿が多く見られた。「この野菜おいしいね」「~の味がする」など、食べた感想を友だちや保育者に伝えて、共有する様子も見られたため、一緒に食事を楽しみながら、食材や味により興味が持てるような声かけをしていった。…

4歳きりん組2025年度8月のまとめ

健康

自分の体調の変化を訴える子の姿が増えており、咳が出たり、鼻水が出たりするなどの症状があった時は、こまめに検温をしたり、様子をしっかり見守ったりして、変化にいち早く気付けるようにしていった。暑い日が続き、室内で過ごしていても汗をかくことも多くあったため、水分補給を活動の区切りで促したり、着替えの声かけをしたりして、快適に過ごせるようにしていった。

人間関係

友だちと一緒に当番活動をしたり、バルーン遊びをしたりする中で、協力して1つのことをやりとげようとする子の姿が増えてきたように感じる。その中で、同じグループの友だちや近くにいる友だちのことを気にかける様子もあった。優しく声をかけることができる時もあれば、強い口調になって思いがぶつかり合い、トラブルになる時もあったため、それぞれの思いを汲み取りながら、友だちへの言葉の伝え方を丁寧に教えたり、優しく関わることができた時は十分にその姿を認めたりしていった。

環境

室内遊びが中心となり、ホールではバルーンやダンスを楽しむ姿が見られた。バルーン等を楽しんだ後は、広いホールで鬼ごっこやボール遊びなども楽しむことができ、体を思いきり動かして遊ぶことができた。保育室でも、棚や机をよけて広いスペースを作り、鉄棒や運動マットを用意して遊んだり、ドッチビーをしたりして楽しむことができた。今後も静と動の遊びを取り入れ、子どもたちが楽しく遊べるよう工夫していきたい。

言葉

文字を書くことができる子が増え、保育者や保護者に向けて手紙を書いたり、アルファベットを書いてみたりして楽しんでいた。ひらがな表やアルファベット表を貼ったり、保育者がお手本の文字を書いたりして、見たり、真似したりして書くことができるようにしていった。また、今月はお盆休みがあり、休み明けに自分が経験した出来事を嬉しそうに話す子の姿も多くあった。一人一人の話をしっかり聞き、質問をしたり、思いに共感したりして、やりとりする満足感が味わえるようにしていった。

表現

今月は、花火の製作遊びをしたり、夏の思い出を画用紙に描いたりして楽しんでいった。作ること、描くことが好きな子が多く、保育者が準備をしていると、「何するの?」と、興味津々で尋ねる姿があった。夏の思い出を描く時は、自分の体験したことを友だちや保育者と楽しそうに話しながら、描いていく様子が見られた。自分だけでなく、一緒にいた人や物、建物なども登場させて描くことができる子が増えており、成長を感じた。

食育

友だちや保育者と一緒に食べることを楽しみにする姿があり、「○○ちゃん一緒に食べよう!」「○○先生、おやつ一緒に食べたいなぁ」と嬉しそうに誘う子の姿が多く見られた。また、「○○ちゃんと同じ食べ方してるんだよ~」と、友だち同士で食べる順番などを真似して、楽しみながら食事をする姿もあった。保育者も子どもの側で一緒に食事をしながら、楽しさや美味しさを共有していった。…

4歳きりん組2025年度7月のまとめ

健康

汗をかいた際は、シャワーをしたり、タオルで汗を拭いたりして、清潔感が味わえるようにしていった。また、こまめに水分補給を行えるように声をかけていった。「のどかわいたからお茶休憩しよう」と友だちを誘ったり、友だちや保育者のお茶を入れてあげたり、積極的に水分補給をする姿があった。天候の関係で戸外に出ることができない日もあったが、水遊びや保育室内でも色水・泡・氷あそびなど夏ならではの遊びが楽しめるように環境を整えていった。

人間関係

水遊びでは、色水や泡をジュースやアイスに見立ててお店屋さんごっこをしたり、保育室でお医者さんや患者さん役になりきって「どこが痛いですか?」「お薬塗りますね」などと病院ごっこをしたり、友だちと世界観を共有しながら遊びを楽しむ姿がみられた。友だちと関わる中で、思いが上手く伝わらなかったり、玩具の取り合いになったりすることもあった。言葉より先に手が出てしまうこともあった為、その都度保育者が仲立ちとなり、自分の気持ちを言葉で相手に伝えられるように気持ちを代弁するなどして援助していった。

環境

カブトムシやクワガタとの触れ合いを楽しんだり、飼育している虫の餌やりや虫かごの清掃など世話をしたりする姿が多く見られた。初めはカブトムシの触り方が分からず戸惑う子もいたが、「角を持つんだよ」などと友だち同士で教えあいながら触れ合いを楽しんでいた。一方で、触り方が乱暴になってしまったり、枝でつついたりする姿もあった為、虫との触れ合い方を丁寧に伝え、命の大切さを感じられるように関わっていった。

言葉

ごっこ遊びをする中で「○○になりたい」「○○しよう!」などと自分の思いを言葉で表現したり、遊びに誘ったりして、友だちとやりとりして楽しむ姿が多くあった。「次は○○やってみよう」などとぞれぞれが意見を出し合いながら遊びを広げていく姿もあった。保育者も会話に加わり、やりとりがより広がるように声をかけていった。

表現

折り紙やハサミを使った製作などを楽しんでいた。お店屋さんごっこの商品を作ったり、リボンや髪飾りを作って役になりきったりするなど、イメージしたものを作って遊びに取り入れて楽しんでいた。ハサミを使って製作を楽しむ子が多いが、危ない持ち方をしている子や、思い通りの形に切ることができず戸惑う子もいた。その都度持ち方を丁寧に伝えたり、自分で描いた絵や、保育者に書いてもらった線に沿って切ったりするなど安全にハサミを使う楽しさが味わえるようにしていった。

食育

「しゃきしゃきいい音がするよ」「人参たべられるようになったよ」など様々な食材に興味を持ちながら食事を楽しんでいた。苦手な食材にも興味をもち、食べようとする姿があった。その姿を十分に認め、「すごいね」「おいしいね」などと声をかけていくことで、「次は○○食べる」と次への意欲や自信に繋がることができた。しかし、先月に引き続き友だちとの会話に夢中になり、姿勢が崩れる子や食事が進まない子がいるため、終わりの時間や正しい姿勢で食べることを伝えていく事で意識していけるようにしていきたい。…

4歳きりん組2025年度6月のまとめ

健康

比較的元気に登園する子が多かったが、中には体調を崩し、咳が長引く子の姿もあった。自分から体の変化について訴える子の姿もあったため、しっかりと様子を見守り、一人一人の体調の変化にいち早く気付いて対応できるように職員間でも連携を図っていった。

人間関係

友だちと一緒にごっこ遊びを楽しむ姿が多くあった。遊びに加わる時は、「〇〇ちゃん僕もしていい?」としっかり尋ねる姿もあり、「いいよ、〇〇くんは~役ね」など、役を決めたり、会話を弾ませたりしながら遊びが展開していく様子が見られた。一方で、遊びに加わりたいが、上手く伝えられず、急に遊びに入ったことでトラブルが起きる場面も見られたため、双方の思いを汲み取りながら、話を伝え合える時間を作り、解決できるように仲立ちしていった。

環境

水遊びが始まり、6月前半は数回だが楽しむことができた。水鉄砲やバケツなどを用意すると、嬉しそうに水をかけあったり、泥水を作っておままごとをしたり、砂場に水を溜めて全身で水や泥の心地よさを味わったりする姿が見られた。6月後半からは暑い日が続き、外に出ることができない日が続いたため、室内で、スライム遊びやしゃぼん玉アートなどの様々な感触遊びや製作遊びを取り入れていった。

言葉

一緒に遊ぶ中で思いがぶつかり合い、言葉遣いが悪くなったり、強い口調で話したりする姿が見られた。保育者が間に入り、仲立ちすることで、気持ちが落ち着き、自分の思いをゆっくりと話したり、優しく伝えたりすることができていた。今後も言葉の伝え方や相手の思いを聞くことなど、繰り返し話をしたり、子どもたちと一緒に考えたりしていきたい。

表現

ホールで遊べる日が何度かあり、ダンスを踊ったり、バルーンを楽しんだりする機会を作ることができた。ダンスを踊ることが好きな子が多く、広いホールで思いきり腕や足を大きく動かして曲に合わせて踊ることを楽しむ姿があった。また、バルーンでは、技の名前を伝えると「やった!」「それやりたい!」と喜ぶ姿があり、意欲的に取り組んでいた。今後もホールを使用したり、保育室を広くしたりして、子どもたちが体を大きく使って遊びを楽しめるように工夫していきたい。

食育

縦割り活動で育てている野菜が大きくなり、「先生、トマト赤くなってるよ!」「ナスもできてる!」と嬉しそうに伝える子の姿や一緒に収穫をし、「とれた!」と喜ぶ子の姿が見られた。採れた野菜は給食に入れて食べる日もあり、いつも以上に意欲的に食べる子たちの姿もあった。また、今月は、給食の調理動画を見る機会も作ることができ、子どもたちも興味を持ち、集中して見ていた。その日の給食の時間は、味や食材についての会話も多くあり、意欲的に食事に向かう姿が見られてよかった。…

4歳きりん組2025年度5月のまとめ

健康

天候の良い日は園庭で遊んだり、散歩に出かけたりと積極的に戸外遊びを楽しんでいった。戸外遊びでは、鉄棒や木登り、大縄跳びなど、友だちと一緒に身体をたくさん動かしたり、虫探しをしたりして楽しむ姿があった。鉄棒や大縄跳びでは、年長児を見てやってみたいと挑戦する姿が多く見られた為、やりかたを伝えたり安全に遊べるよう側で見守ったりしていった。

人間関係

友だちと一緒に遊ぶ中で、「ぼくも~したかった」「〇〇ちゃんが、ルールを守ってくれない」という思いからトラブルになる場面があった。双方の思いを汲み取りながら、必要に応じては仲立ちとなり、相手へどのように伝えたら良いか伝えたり、一緒に解決策を考えたりしていった。

環境

園外保育で、ワンピースの形に穴の空いたカードを持って園周辺の散歩を楽しんだ。普段何気なく歩いている道でも、様々な植物や景色に目を向けて散策したことで、いつも以上に発見を楽しむ姿があった。その後も、戸外遊びに出かけると、植物や虫に興味を持ち匂いや名前を確かめたり、空や景色に目を向けて会話をしたりして様々な発見を楽しんでいた。

言葉

連休中の出来事を、嬉しそうに友だちや保育者に話す姿があった。「そこでどんなことをしたの?」「そのとき○○ちゃんは、どんなことが楽しかった?」など、具体的に問いかけることで、より詳しく話ができる姿があった。保育者も一緒に話を盛り上げ、やりとりを楽しんでいった。

表現

塗り絵やお絵描き、折り紙等が好きで楽しむ姿が多くあった。広告や折り紙を使ってかばんや携帯など自分たちでイメージしたものを作り、遊ぶ子の姿が多くあったため、材料を用意して思い通りのものが作れるよう環境を整えていった。友だち同士で「こんなの作ってみよう」「こうしてみよう」と案を出しあって作る姿があったため、協力して製作を楽しむ姿を認め、側で見守っていった。

食育

食事中、友だちとの会話に夢中になり姿勢が崩れたり、遊び食べになり食事が進まなかったりする姿が見られた。その都度一人一人に合わせて声をかけたり、どのような姿勢で食べるのがかっこいいか確認をしたりして対応していった。また、野菜を育てていることや給食の先生から野菜の話を聞く機会があり、給食に入っている食材に興味をもつ子の姿が見られた。給食に入っている食材や味の話をして、興味をもち食べてみようと挑戦する姿に繋がるよう援助していった。…

4歳きりん組2025年度4月のまとめ

健康

進級したことや新しい保育者と関われることを喜び、楽しく過ごす姿があった。比較的、身の回りのことも意欲的に取り組む姿が見られた。中には、遊びたい気持ちが強く、朝の準備が後回しになる子もいたため、個別に声をかけ、気持ちを汲み取りながら一緒に生活の流れを覚えていけるように伝えたり、援助したりしていった。

人間関係

友だちと一緒に遊ぶ中で、思いがぶつかったり、上手く言葉で伝えられなかったりしてトラブルになる場面があった。保育者が必要に応じて仲立ちとなり、双方の思いを汲み取りながら「相手がどうして怒っているのか」「自分の気持ちをどのような言葉で伝えたらよいか」を一緒に考え、伝えられるようにしていった。

環境

塗り絵を楽しむ子の姿が多く見られ、自分で塗ったイラストをはさみで切りたいと伝える子の姿もあった。そのため、はさみの使い方や使う時の約束事を全体で話し合う機会を作り、安全に子どもたちが使えるように伝えていった。イラストを用意して、危ないことや約束事を一緒に考えたり、伝えたりしていくことで、子どもたちもしっかり理解して、話したことを守りながら使う姿が見られた。

言葉

園庭のチューリップが咲き始めると、友だちや保育者と一緒に観察を楽しむ姿が見られた。観察する中で、「匂ったら、トマトみたいな匂いがしたよ」「本当だ!」と友だちに発見を伝えたり、思いに共感したりする様子も見られた。子ども同士で会話を弾ませ、やりとりを楽しむ姿を見守りながら、保育者も一緒に会話に加わり、楽しさを共有していった。

表現

色水を使って、ジュース屋さんごっこを楽しむ子が多くいた。花びらの色によって、「これはいちごで、こっちはぶどうだよ」と様々な味を表現していた。ピンクの花びらと黄色の花びらを混ぜて、「オレンジ色になるかなぁ」と色が変化する様子も見て楽しむ姿もあった。作った物を次の日も使いたいという子がいたため、残してまた遊びに取り入れたり、さらに新しい物を作ったりできるように配慮していった。

食育

野菜が苦手な子はいるが、少しでも食べてみようとする姿やたくさん食べられた時は嬉しそうに教えにきたりする姿があった。おかわりも意欲的にする姿があり、比較的よく食べている。一人一人の苦手な物や食べられる量などを把握し、量を調節したり、食べられた時は「~も食べられたんだ、すごいね」と伝えたりして、子どもたちが意欲的に食べられるように声をかけていった。…

4歳きりん組2024年度3月のまとめ

健康

戸外で積極的に体を動かす機会を作り、友だちと遊ぶ楽しさや充実感を味わえるようにしてきた。鬼ごっこやバナナ鬼ごっこなどルールのある遊びを通して友だちとルールを決めたり、遊び方を教え合ったり一緒に考えて遊ぶ姿も増えてきた。気温差で体調を崩しやすい時期だったが、換気や衣服の調節、手洗いを丁寧に声かけすることで健康的に過ごすことができた。

人間関係

年長児とのお別れ会や、転園する友だちとのお別れ会をするにあたり、“どんなことをしたら相手が喜んでくれるか”“どんな言葉をかけたらみんなが喜ぶか”などを自分たちなりに考える姿があった。お別れ会では、異年齢のペアになり、クラスのみんなで考えたゲームを楽しんだり、歌のプレゼントをしたりして相手を喜ばせ、「ぞうぐみさん、嬉しそうだったね」「サプライズ大成功だったね!」と達成感や、満足感を味わっていた。

環境

新年度に向けて行ったクラスチェンジでは、5歳児室にある玩具を積極的に手に取って自分で試したり、友だちを誘って意見を出し合ったりして遊んでいた。パズルやオセロ、すごろくなどテーブルゲームに親しむ中でオセロの数を数えたり、サイコロの出目を友だちと比較したりするなど数字への関心が高まっている。今後も好きな遊びや保育者の関わりを通して興味関心が深められるようにしていきたい。

言葉

文字や数字を読んだり書いたりすることへ関心が高まり、すごろく遊びや手紙のやりとり、カルタ遊びなどを友だちと一緒に楽しんでいた。関わりの中で、思いがぶつかり、強い口調で相手に思いをぶつける子もいたので、その都度、相手の気持ちに気づけるように丁寧に関わり、どのような言葉で相手に伝えたらいいかなど繰り返し伝えていった。

表現

年長児へのプレゼント作りを連日楽しんでいった。メッセージカードに絵の具で色をつける際は、自分の好きな色を選びかけていたが、渡す相手をイメージしながら、「〇〇ちゃんなら、○色がいいかな?」「○色と、○色を2つ使ったらきれいになるかな?」など、色合いを考えて楽しみながら作成する姿があった。また、優しくトントンと色をつけたり、力強くトントンと色をつけたりするのでは、色のタッチや雰囲気が違うことに気付き、「ありがとう」の気持ちを込めて、優しくトントンと色付けをしていた。

食育

バイキング準備を通して机拭きや口拭きを用意するなど、積極的に食事の準備をしようとする姿がある。また、バイキング準備を行うことで、「もうすぐ年長児になる」という自覚が芽生え、給食時には自分たちなりに食べる姿勢や、食べ終わる時間を意識する姿が増えてきた。一人一人の姿を十分に認め、自信や意欲に繋げていった。…