0歳りす組月のまとめバックナンバー

0歳りす組2025年度3月のまとめ

健康

月齢の小さい子が歩けるようになったり、ハイハイができるようになったりした。また、月齢の大きい子は、友だちを追いかけ、走って楽しむ姿が見られるようになり、さらに動きが活発になった。ホールであそべる機会を作り、広いホールでのびのびと身体を動かし、探索活動を楽しんでいった。

人間関係

友だちが遊んでいるものが気になり、取ってしまったり崩してしまったりしてトラブルになる場面が多くなってきた。友だちのものが欲しい時は、「貸して」とジェスチャ―で気持ちを伝えるように保育者が仲立ちをしていった。また、友だちのことが気になり、不意に抱きしめたり、寄りかかったりする姿がよく見られるようになった。友だちへの興味を認めながら、頭をなでるなどの行動を知らせ、その都度関わり方を伝えていった。

環境

ソフトカラー積み木を用意すると、形、大きさがバラバラの積み木を並べて一本道を作って、落ちないように渡ってみたり、積み木を積み上げて斜面を作り、ボールや車の玩具を滑らせたりし、様々な遊びを楽しんでいた。子どもたちの発想を大切にしながら、必要に応じて遊びを提案し、さらに遊びを広げていった。

言葉

はっきりとではないが一語文や二語文で思いを保育者に伝えようとする姿が見られたり、何か知らせたいことがあると、「せんせい」と言葉で呼びかけたりする子の姿があった。伝えようとする姿にしっかりと耳を傾けて気持ちを汲み取りながら言葉で代弁したり、話す姿を認めたりしながらやりとりを楽しんでいった。

表現

歌絵本が好きで、繰り返し楽しんでいる。動物の鳴き声を真似たり、語尾を一緒に歌ったりし、それぞれが一緒に声を発しながら楽しむ姿が多く見られるようになった。繰り返し子どもたちのリクエストに応えながら、保育者も一緒に楽しみ、表現する楽しさに寄り添っていった。

食育

食べることに意欲的であるが、早く食べたい気持ちが強く、スプーンを握るものの、もう片方の手で手づかみ食べをし、スプーンが使えていない場面がよく見られる。スプーンに適量すくっておいておいたり、手を添えてスプーンの使い方を知らせたりし、食具を使っての食事に慣れていけるように関わっていった。…

0歳りす組2025年度2月のまとめ

健康

寒暖差が大きく、鼻水や咳がでる子が増えてきたため、室内温度の調整を行ったり、換気をしたりしながら体調面に配慮しながら環境を整えていった。また、服の厚手のものや薄手のものをその日の気温や天候を見ながら着替えの際など調節したり、こまめに水分補給や体温が高めの際は定期的に検温を行ったりして関わっていった。

人間関係

友だちとのスキンシップが増えてきたことで、抱き着いたり寝転んでいる友だちの上に覆いかぶさったりする姿も見られた。子ども同士の関わりを見守りながら、けがに繋がらないよう仲立ちしていった。また、遊びの中で同じ遊びに友だちを誘い、同じ絵本や玩具を手渡し同じものを共有したりする姿も見られた。子ども同士の関わりを見守りながら、仲立ちをしたり、言葉を添えたりしながら関わっていった。

環境

雪がたくさん降った日には、室内で雪遊びを取り入れていった。初めて雪遊びをした日は、指先でそっと触れるだけだった子が、回数を重ねると、ままごと用のお椀に雪をすくったり、スプーンでかき混ぜたりし、さらに感触を楽しみ、遊びを発展させる姿があった。保育者も一緒に感触を楽しみながら、雪だるまを作ってみたり、ごちそうに見立ててみたりと、遊びを提供し、遊びを広げていった。

言葉

「せんせい」と呼ぶ子が増えてきた。友だちにも「○○くん」と名前を呼んだり、「どーじょ(どうぞ)」と自分の持っている玩具と同じものを差し出したリし、積極的に関わる姿が増えてきた。また、友だちに玩具を取られてしまった時などは、泣きながら友だちの方を指差して訴え、悲しい気持ちを伝えようとする姿がある。子どもたちの表情や動作から伝えようとする思いを汲み取ったり見守ったりしながら丁寧に関わっていった。

表現

歌の絵本が好きで、繰り返し読み聞かせを楽しんでいた。少しずつ言葉が出始め、簡単なフレーズを一緒に歌ったり、保育者が歌に合わせた振付をしていると、その動きも真似て、踊ったりする姿があった。様々な歌に親しみが持てるよう、繰り返し一緒に歌をうたい、楽しさを共有していった。

食育

月齢の小さい子も初期食がスタートし、大きな口を開け、喜んで食べていた。完了食の子は、おかわりを付けてもらうことで、それがきっかけとなり、苦手な食材でも食べてみようとする姿が見られるようになった。一口食べてみるとおいしかったようで、続けて食べ進める姿も多かった。手づかみ食べが主の子があるため、繰り返し手を添え、握り方や使い方を知らせ、スプーンを使っての食事に慣れるよう関わっていった。…

0歳りす組2025年度1月のまとめ

健康

動きが活発になったため、ソフトカラー積み木やハイハイマット、三角マットなどの遊具を用意して体を動かすことを楽しめるように環境を整えていった。積み木をつなげて作った道を落ちないように橋渡りしたり、マットの斜面を歩行やハイハイで登り下りしたりといろいろな体勢になって遊ぶ姿が見られた。安全面に配慮しながら体を動かす姿を認めて言葉をかけたり、動きを援助したりして関わっていった。

人間関係

友だちへの興味が深まり、一緒に遊ぼうとする姿が見られたり、友だちにものを差し出してあげたりするなどやりとりする姿が見られる。また、友だちがしている遊びを真似して同じものを持って来て側に座る姿もあった。「○○ちゃんと一緒だね」「○○ちゃんと一緒でいいね」などと気持ちを代弁し、友だちと関わる嬉しさや楽しさを感じられるよう見守っていった。

環境

子どもたちの好きな“だるまさん”を題材に製作遊びを楽しんでいった。絵の具を使って手形を取ったり、小さく切った折り紙に両面テープをつけて、シール貼りを楽しんだりした。月齢の大きい子は、一人でシールをめくって貼ることを楽しんだり、保育者が少しめくった状態で渡すと、続きから一人でめくったりして集中して遊ぶ姿があった。難しいところはさり気なく援助し、自分でできた喜びが感じられるようにしていった。

言葉

保育者の言葉かけに対して片言や喃語で応える姿が見られた。また、「てんてー」と保育者を呼んだり、「○〇ちゃん」と友だちの名前を呼んだりする子も見られるようになった。仕草やジェスチャーで思いを伝えようとする時は、その思いを汲み取って、「○○が欲しいのかな」と言葉で代弁し、子どもの要求に応じていった。また、指差しや発声に込められている思いを丁寧に受け止めながら応答的に関わっていった。

表現

保育者が“おもちゃのチャチャチャ”を口ずさむと、タンバリンをもって“チャチャチャ”のリズムに合わせて音を鳴らす姿があった。また、友だちの分もタンバリンを持ってきて一緒に遊ぼうとし、楽しさを共有しようとする場面もあった。保育者も楽しさを共有し、繰り返し一緒に歌ったり、様々な音楽に親しみが持てるよう、リズムを刻みやすい曲を流したりしていった。

食育

完了食の子は、手づかみやスプーンで意欲的に食事をしている。中には、手づかみ食べがほとんどで、なかなかスプーンを使おうとしない子もいる。保育者が繰り返し、手を添えスプーンの持ち方を知らせたり、スプーンに適量の食材をすくったりして、スプーンの使い方を知らせている。今後も繰り返し、スプーンの使い方を知らせながら、楽しい雰囲気の中で食事ができるよう、ゆったりと関わっていきたい。

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0歳りす組2025年度12月のまとめ

健康

暖かい日があったり、寒い日があったりで寒暖差が激しく、鼻水が出たり、咳が出たりと、体調が優れない子が多かった。また、乾燥から肌が荒れる子もあった。こまめに換気や加湿をしたり、室温を調整したりし、感染対策に努めていった。子どもの体調等で気になることがあった時は、こまめに観察をし、保護者と連携して迅速に体調変化に気付けるようにしていった。

人間関係

月齢の大きい子は、自分と月齢の近い友だちの遊びや、友だちの持っている玩具に興味を持ち、一緒に遊ぼうとする姿があるが、不意に玩具を取ってしまったり、玩具を独り占めしようとしたりする姿も多い。「○○ちゃんと一緒が良かったんだね」「貸してって言おうね」などと言葉を加えたり、言葉で伝えられなくても、“貸して”の仕草で伝えられるように知らせたりして、繰り返し仲立ちとなっていった。

環境

ハイハイや伝い歩きができるようになったり、月齢の大きい子は高いところに上ったりができるようになった。保育室に度々ハイハイマットを用意して遊んだ。
月齢の大きい子は、高いところに上ることを楽しみ、ハイハイや歩行で階段を上っては、達成感を味わいながら遊んでいた。
月齢の小さい子もハイハイマットに伝い歩きをしたり、階段の高低差を利用して、伝い歩きから座位に移行する練習にもなり、次第に自分で座ることができるようになったりした。十分に体を動かして遊ぶ満足感が味わえるように、広いスペースを確保し安全に遊べるように環境を整えていった。

言葉

月齢の大きい子は、保育者や友だちに指差しや仕草、簡単な言葉で自分の思いを伝えようとする姿が増えてきた。月齢の小さい子も、喃語が盛んになり、よく声が聞かれるようになった。子どもたちの表情や動作から伝えようとする思いを汲み取ったり、時には言葉を重ねたりして、丁寧に関わっていった。

表現

月齢の大きい子は、絵本の読み聞かせが好きで、好きな本を保育者のところに持ってきては、“読んで”とリクエストする姿がある。子どもたちが好きな、“だるまさん”の絵本のシリーズでは、絵本に出てくる簡単な言葉を真似たり、動作を真似たりして楽しむ姿が見られようになった。一緒に楽しみながら、表現する楽しさが味わえるよう関わっていった。

食育

完了食の子は、自分で食べたいという気持ちが強く、介助を嫌がる子がある。また、食べ物の好き嫌いがはっきりしてきて、見た目で食べたがらない姿も多く見られるようになってきた。保育者が側で食べる姿を見せたり、それぞれに合わせた言葉かけをしたりし、食事の時間が楽しくなるように関わっていった。…

0歳りす組2025年度11月のまとめ

健康

完了食の子は、スプーンや手づかみで意欲的に食事をしている。また、こぼしながらも、自分でお椀やコップを持ち、汁やお茶を飲んでいる。さりげなく手を添えたり、持ち方を知らせたりし、介助していった。
離乳食の子は、体調を崩し次のステップにスムーズに移行ができなかった。家庭と連携を取り、無理のないよう未食材を試してもらったり、食材の大きさを大きくしてもらったりし、来月は次のステップに上げていきたいと思う。

人間関係

月齢の近い子同士では、友だちの遊びの真似をして、一緒に遊ぶ姿が増えてきた。また、月齢の大きい子が、月齢の小さい子に興味を持ち、頭をなでたり、“いないいないばあ”をして見せたりと、優しくかかわる姿がたくさん見られるようになってきた。「○○ちゃんも~してもらって嬉しそうだね」「○○ちゃんが~してくれたから笑ってるね」など、優しくかかわる姿を十分に認め、思いやりの気持ちを育てていった。

環境

天気の良い日は、体調を見ながら散歩に出かけたり、テラスに出たりして遊んだ。赤くなった葉っぱにそっと触れてみたり、月齢の大きい子は、散歩車から降りて落ち葉を踏みしめたりして、身近な自然と触れ合い、様々な発見を楽しんでいった。

言葉

月齢の大きい子は、保育者の言葉を真似たり、簡単な言葉や単語を話したりする姿が見られるようになった。また、月齢の小さい子は、盛んに喃語を発したり、保育者の語りかけに小さな声を発して反応したりする姿もあった。それぞれの伝えたい思いを汲み取り、思いを受け止めたり、言葉にして伝えたりし、ゆったりとやりとりを楽しんでいった。

表現

絵本の読み聞かせを喜んで見るようになり、絵本に出てくるイラストの動きを真似たり、表情を真似たりして楽しむ姿があった。繰り返し、様々なお話に触れる機会を作り、楽しさを共有していった。

食育

離乳食の子は、中期食や完了食に移行するようなタイミングで、体調を崩し、思うように次のステップに上がれなかった。家庭での様子を丁寧に聞き取り、給食室とも連携を取りながら、それぞれに合った食事形態で提供していった。
完了食の子は、自分で食べることを楽しんでおり、スプーンや手づかみで意欲的に食事をしている。“自分で食べたい”という思いが強く、介助を嫌がることがあったので、子どもたちのタイミングを見ながら、さり気なく援助していった。…

0歳りす組2025年度10月のまとめ

健康

気温の変化から体調を崩す子どもがいた。水分補給や衣服の調節をしたり検温をしたりしながら一人一人の体調の変化に対応していった。朝早く登園し午前中に眠くなる子どももいたため、一人一人の睡眠リズムに合わせて対応したり、一人一人の入眠の仕方やタイミングを把握したりして、個々に合わせて安心して眠れるように心がけていった。

人間関係

新入園児に興味を示し、自分より月齢の小さい友だちの頭を優しく撫でたり、笑いかけたりするようになった。一方で、関わり方がわからず、側に行くと叩いてしまったり、服や髪の毛を引っ張ったりしてしまう姿も見られた。子ども同士の関わりを大切にしながら、気持ちを代弁したり、関わり方を伝えたりしながら仲立ちとなっていった。

環境

天候の良い日は散歩を楽しんだり、テラスで遊んだりした。散歩車から見える景色を楽しみ、見つけたものを指差して保育者に知らせる姿があった。また、テラスではシャボン玉を楽しんだ。飛んでいるシャボン玉の中を駆け抜けたり、両手でつかんでみようとしたりして楽しんでいた。室内では、ハイハイマットやウレタン積み木で斜面や階段の上り下りをしながら、体を使って遊ぶ楽しさを味わえるようにしていった。

言葉

月齢の大きい子は、保育者と触れ合って遊ぶ中で、少しずつ簡単な言葉を真似て、繰り返す姿が見られるようになった。また、自分の思いを喃語や一語文、指差しなどで伝えようとする姿もある。子どもたちの表情や動作から伝えようとする思いを汲み取り、言葉にして伝えたり、見守ったりしながら丁寧に関わっていった。

表現

音楽や保育者の歌に合わせて体を揺らしたり、手をたたいたりして保育者の動きを真似て思い思いに表現する姿が見られた。また、月齢の大きい子は絵本などで食べ物が出てくると食べる真似をして楽しむ姿もあった。一緒に楽しみながら、表現する楽しさが味わえるよう関わっていった。

食育

手づかみやスプーンを使って意欲的に食べる姿が見られた。一方で、食べ物の好みが出てきて、好き嫌いを表現しながら食べる姿も出てきた。自分で食べる姿を見守りながら、進まない食材も子どもたちの好きな「やさいの歌」に乗せて進めたり、言葉かけをしたりしながら、楽しい雰囲気の中で食べられるよう援助していった。…

0歳りす組2025年度9月のまとめ

健康

日によって起床時間や、登園が早い日があり、寝ながら登園してきたり、朝のおやつ後すぐに眠たくなることがあった。連絡帳で家庭での様子を確認し、早めに午睡をしたり、給食時間をずらしたりし、個々のリズムに合わせて、ゆったりと過ごせるようにしていった。

人間関係

“いないいないばあ”が好きで、棚や仕切り、保育者の背中などの影に隠れ、保育者や友だちと、繰り返しやりとりを楽しんでいる。顔をのぞく方も、のぞかれる方もニコニコと笑い合い、表情良く遊ぶ姿があった。子どもからの発信を受け止めて動作を真似したり応えたりして関わり、人と関わる心地よさに共感していった。

環境

月齢の小さい子は、長時間一人で立っちができるようになり、一歩が出るようになった。また、月齢の大きい子は歩行がしっかりし、走って遊ぶ姿も見られるようになった。三角マットを重ねた滑り台を用意すると、斜面をハイハイで上り下りし、活発に遊んでいた。活動の幅が広がってきたので、足元にある玩具につまずいて転倒しないよう安全面に配慮していった。

言葉

月齢の大きい子は、少しずつ言葉が出始め、自分の見つけたものや欲求を、言葉や仕草で伝えるようになってきた。声に込められた思いを受け止めたり汲み取ったりして、丁寧に受け答えをし、伝わる喜びが味わえるようにしていった。

表現

イラストカードを使いながら、手遊び歌を楽しんだ。保育者が行う動作の一部分を覚え始めると、真似して楽しむようになってきた。そんな姿を認めて言葉をかけながら、繰り返し手遊びを一緒に楽しんでいった。

食育

月齢の大きい子は、スプーンや手づかみで意欲的に食べる姿があり、離乳食の子も少しずつ手づかみで食べる姿が増えてきた。一方で、それぞれに味の好みが出てきて、口から出したり、嫌そうな表情を見せたりし、好き嫌いを表現する姿が見られるようになった。無理強いはせず、楽しい雰囲気の中で食事ができるよう関わっていった。…

0歳りす組2025年度8月のまとめ

健康

月齢の大きい子は歩くことが楽しくて、保育室中を自由に探索し楽しんでいる。また、月齢の小さい子も伝い歩きができるようになったり、ずり這いからハイハイになったりと成長が著しかった。それぞれの姿を認め、楽しい気持ちや喜びを共有しながら、危険のないよう見守っていった。

人間関係

友だちに関心を示すようになり、側に行って顔を覗き込むようにして見たり、笑いかけたりする姿がたくさん見られた。一方で、友だちの持っている玩具が良くて、玩具の取り合いになったり、友だちを押したり引っ張ったりする場面も見られるようになってきた。保育者が側につき、思いを受け止めながら「よしよしだね」「貸してだったね」など、代弁し関わり方を知らせていった。

環境

天候を見ながらテラスで水遊びをしたり、保育室で氷遊びやウォーターベットを作って遊んだりした。氷遊びでは冷たい感触だけでなく、タライの中を滑る様子や、氷が溶けて色水になる様子などを興味深そうに観察していた。「~になったね」「つるつる滑っておもしろいね」など、それぞれの発見に共感し、一緒に遊びを楽しんでいった。

言葉

気になるものがあると「ここ」と指差し、保育者にアピールしたり、お腹が空くと「まんま」と言ったりし、少しずつ言葉が出始めた。言葉や喃語に込められている思いを汲み取って、「~だったんだね」などと言葉で表し、思いを満たせるよう丁寧に関わっていった。

表現

保育者がする手遊びや歌遊びの中の動作や仕草を覚え始め、一部分を真似する姿が見られた。その姿に言葉をかけて認めたり喜んだりしながら、音楽に合わせて動く楽しさや心地よさを感じられるように関わっていった。

食育

中期食から後期食へ移行した子は、少しずつ手づかみ食べができるようになってきた。モグモグと口を動かし、意欲的に食べている。完了食の子は、少しずつ好き嫌いが出始め、野菜を口から出す姿が見られるようになった。野菜の手遊び歌をうたったり、保育者が一緒に側で食べたりし、無理強いはせず、楽しい雰囲気の中で食事ができるようにしていった。…

0歳りす組2025年度7月のまとめ

健康

月齢の大きい子は、ハイハイよりも歩行が主となり、保育室中を嬉しそうに歩いて探索していた。月齢の小さい子もつかまり立ちから、少しずつ伝い歩きができるようになってきた。それぞれの姿を認めて言葉をかけながら、周辺の散らかっている玩具を片づけて安全面に配慮していった。

人間関係

友だちに興味を持ち始め、玩具棚やトンネル越しに“いないないばあ”をして遊ぶ姿が見られるようになった。楽しく関わる一方で、友だちの持っている玩具を取ったり、服を引っ張ったりしてしまう姿もある。子ども同士での関わりを見守りながら、その都度仲立ちとなっていった。

環境

気温の高い日が続き、保育室で氷遊びをしたり、布団の圧縮袋に色水を入れてウォーターベッドを作ったりして、様々な感触あそびを楽しんでいった。冷たさやツルツルした感触、氷が溶けて色水になることなど、それぞれが発見を楽しんでいた。

言葉

月齢の大きい子の中には、「ここ」と言って気になるものや、してほしいこと指差ししてアピールする姿が見られるようになった。また、月齢の小さい子も喃語を盛んに発する姿が見られる。声を発している姿を受け止めて保育者が言葉で代弁したり、喃語に込められた思いを汲み取ったりして丁寧に対応してやりとりする楽しさを共有していった。

表現

人真似が盛んになり、手遊びの簡単な部分(手をキラキラ、パチパチ、あわわ など)を真似たり、友だちが泣いていると表情を真似たりするようになってきた。繰り返し一緒に歌ったり、音楽に合わせて踊って見せたりし、楽しさを共有していった。

食育

完了食や中期食Ⅱに移行し、それぞれが意欲的に食事をしている。完了食の子たちは、コップ飲みが上手になり、ほとんどこぼすことなく飲めるようになった。ぎこちない時はさり気なく手を添えながら、コップの持ち方を知らせるようにし、自分で飲もうとする意欲や姿を十分に認めていった。…

0歳りす組2025年度6月のまとめ

健康

咳が続いたり、鼻水が出たりと、体調がすっきりとしないことが続いた。こまめに検温をしたり、いつもと顔つきが違う時は家庭と連携を取りながら、様子を見守ったりし、子どもたちの体調の変化に迅速に対応できるようにしていった。

人間関係

友だちに興味が出てきて、自分の遊んでいるところに手招きし、一緒に遊ぼうとしたり、側に来た友だちに「ばぁ!」と声をかけたりする姿が見られるようになった。関わろうとする気持ちを受け止めながら側でやりとりを見守ったり、喃語に込められた思いを代弁したりして仲立ちをしていった。

環境

天候や体調を見ながらテラスに出て遊んだ。テラスの人工芝の感触を手先で触ったり、段差のあるところに上がったり下りたりと、気になるところを探索して楽しむ姿があった。また、水遊びをし、水に触れたり、スライムを触り感触遊びを楽しんだりしていった。今後も、夏ならではの氷遊びや水遊びなどの感触遊びを楽しんでいきたい。

言葉

自分のして欲しいことがあると、「あーあー」「うっう」などと声を変えながらアピールする姿が出てきた。また、指差しで思いを表現する姿もある。それぞれの思いを汲み取りながら言葉にして表したり、発声を真似して応えたりしていき、やりとりする楽しさを共有していった。

表現

保育者が歌ったり、音楽を流したりすると、手をキラキラさせたり、つかまり立ちをしながら、おしりを左右に揺らしたりしてリズムに乗る姿がある。繰り返し季節の歌や童謡、わらべ歌などをうたい、一人一人と触れ合い遊びを楽しんでいった。

食育

完了食に移行したり、中期食に移行したりし、さらに食べることの意欲が増してきている。一方で、離乳食が進むにつれて、少しずつ好き嫌いが出てきた子もいる。嫌がる時は無理強いをせず、「おいしいね」「モグモグ上手だね」などと声かけをしながら、楽しい雰囲気の中で食事ができるようにしていった。また、完了食の子はコップ飲みが上手にできるようになっている。コップで飲む時は、両手で持ち手を握るよう促し、コップ飲みが安定するように見守っていった。…