1歳うさぎ組保育日誌バックナンバー

1歳うさぎ組2018年度6月の保育日誌

6月6日(水)天候:雨            記録者 岡田

今日は室内で新聞あそびや積み木あそびなどでゆったりと過ごした。

新聞あそびでは保育者が作った傘を持ってフロアを散歩したり、細かくちぎった

新聞紙を雨に見立てて降らしてみたりとこの時季ならではのあそびを楽しんでいた。

園庭の水たまりに雨粒が落ちる様子を眺めたり、雨の音に耳を澄ます姿があった。「あめ

ふり」の歌を歌ったりして雨の日を楽しんでいった。

 

6月18日(月)天候:晴れ          記録者 岡田

コンベンションセンター横の芝生広場から遊歩道まで散歩に出かけた。道中いろいろな花が咲いており子どもたちに知らせると花を指さし、片言や喃語で言葉を発する子どもたちだった。「あれは?」と気になるものを指さし尋ねるような姿が見られた。子どもたちの声に

耳を傾け丁寧に返し、言葉のやりとりを楽しんでいった。

 

6月23日(土)天候:くもり       記録者 岡田

室内でボールプールやマットであそんだ。ビニールプールを出すと興味を示し、

「なに?」と尋ねていた。プールにボールを入れると、自分でふちをまたいで入り

あそんでいた。プールの中では足をバタバタと動かしたり、寝転がったりと楽しむ

子どもたちだった。プールボールやマットを行き来し、体を動かしてあそぶ姿が見られた。

手を添え歩行を促したりボールあそびびを提供したりしてより楽しめるよう関わった。

 

6月29日(金)天候:雨          記録者 今村

障子紙にマーカーで絵を描き、にじみ絵をしてあそんだ。好きな色のマーカーで

なぐり描きをして、筆をわたして水をつけると色がにじんでいく様子を不思議そう

に見つめ繰り返し楽しんでいた。水を同じところにつけてしまう子もいたので側に

付き、声をかけたり、手を添えたりして関わっていった。…

1歳うさぎ組2018年度5月の保育日誌

5月7日(月)天候:雨        記録者 岡田

連休明けの登園でなかなかリズムがつかめなかったり、涙が出たりする子が多かった。

体調に気をつけながら様子を見ていくようにした。今日はこいのぼりおたのしみ会があった。保育者の出し物や大きいこいのぼり製作など、興味を持ち喜んで参加する子どもたちだった。カラーポリ袋で大きなこいのぼりが完成すると手をたたいたり、バンザイのポーズをしたりして喜んでいた。保育者も一緒に喜び、会を盛り上げていくようにした。

 

5月15日(火)天候:晴れ      記録者 岡田

今日は園周辺の遊歩道まで散歩に出かけた。加茂川沿いを歩いていくと大きな木が茂り、トンネルのようになっているところがあり、行ってみた。初めて通る場所で子どもたちも

興味津々の様子だった。トンネルをゆっくり進み、たんぽぽの綿毛やいろいろな形のツルの

枝を見つけて楽しんでいた。子どもたちも興味のあるものを見つけては指をさしたり、言葉で伝えたりする姿があったので丁寧に応えていった。

 

5月21日(月)天候:晴れ      記録者 岡田

園庭であそんだ。月齢の大きい子は玄関を出ると自分で靴を取りに行き、園庭に向かっていた。月齢の小さい子も保育者が靴を渡し、園庭に行くように促すと自分で向かう姿が見られた。保育者の言葉を理解し、行動する姿に感心した。園庭では2歳児の遊びが気になり

真似をしたり、同じ場所であそぶことがあった。2歳児の遊びが中断されないよう側で見守り、関わりが持てるようにしていった。

 

5月28日(月)天候:くもり     記録者 押村

今日は園庭であそんだ。2歳児がダンゴ虫を探していると興味を持って後ろからのぞき込んでいた。「いないかな」という声に「いないね」と相づちをしたり、発見したダンゴ虫を見て「ムシ」「おったねー」と言って喜んでいた。子どもたちの発見や嬉しい気持ちに共感していきながら保育者も一緒にあそび、言葉のやりとりが楽しめるようにしていった。…

1歳うさぎ組2018年度4月の保育日誌

4月2日(月)天候:晴れ        記録者 岡田

新入園児が2名加わり、新年度がスタートした。初めての環境で涙が見られる子も

いたが、保育者の抱っこや語りかけで落ちついて過ごすことができた。おやつ後は、

加茂川沿いの遊歩道へ散歩に出かけた。散歩車からの景色を楽しそうに眺め、指さしや

喃語を発して散歩を喜ぶ子どもたちだった。桜やつくしなど春の自然に目を向け、ゆったり

と散歩を楽しんでいった。

 

4月10日(火)天候:晴れ       記録者 押村

園庭であそんだ。靴を履く間も園庭に早く行きたい気持ちでいっぱいの様子だった。

スコップや容器を手にして砂あそびを楽しんでいた。月齢の小さい子はバスマットの上に

座ったり、コンテナを反対にしてテーブル代わりにするとつかまり立ちをしたりして嬉しそうに笑顔を見せていた。テラスの上り下りなど危険のないように見守りながら一緒に

あそんだ。

 

4月19日(木)天候:晴れ       記録者 岡田

今日はコンベンションセンター横の芝生広場に散歩に出かけた。道中咲いている花や

桜の木などに目を向け「可愛いね」を声をかける子がおり、春の自然に触れながら散歩を

楽しんでいった。保育者が口ずさむ歌に耳を傾けて手をたたく子もいた。子どもが指さし

興味を示すようなところで立ち止まり、やりとりや会話を楽しめるようにしていった。

 

4月25日(水)天候:雨        記録者 岡田

室内であそんだ。製作あそびでは昨日に引き続き、こいのぼり作りをした。クーピーを

使ってみると持ち方がわかる子は、紙の上に線や点を描き、なぐり描きを楽しんでいた。

保育者が側で一緒に描いてみたり「どんないろがすき」の歌を歌ったりすると、保育者に

注目し、長い時間集中してあそぶことができた。

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1歳うさぎ組2017年度2月の保育日誌

2月1日(木)天候:くもり時々雨          記録者 成田

洗濯ばさみやクレヨンなどを用意し、手先を使ったあそびに取り組めるよう関わった。

指先を使って洗濯ばさみを開閉できるようになった子は夢中になって玩具や布類にはさんでいた。あそびの様子に合わせてごっこあそびに発展していくような声かけや援助であそびを見守っていった。

 

2月10日(土)天候:雨              記録者 成田

ペットボトル、トイレットペーパーの芯、ストロー、折り紙など様々な素材を用意し、組み合わせてあそべるようにした。ペーパーの芯と折り紙を組み合わせてマイクを作ると、興味のある子は自分でも作ってみようとしたり、できあがったものでごっこあそびをしたりしていた。ペーパーの芯を積み木のように積む子もおり、発想を受け止め、あそびを共有していった。

 

2月20日(火)天候:晴れ             記録者 今村

加茂川沿いの公園に散歩に出かけた。散歩中、道端の草花や川にいた水鳥に興味を持つ

子どもたちだった。道ですれ違った方が挨拶されると「こんにちは」と答える子もおり

微笑ましく思った。公園では手作りの凧揚げやおにごっこをして久しぶりに戸外で思いきり体を動かすことができた。

 

2月27日(火)天候:晴れ            記録者 今村

バルーンアート用の細長い風船を剣や釣り竿に見立ててあそんだ。友だち同士でお互いが興味を持ち、同じあそびを真似て一緒に楽しむ姿も見られた。友だちが持っているおもちゃが欲しくてトラブルになることもあったので、思いを汲み取り、同じ玩具があることを知らせるなどをして仲立ちとなっていった。

 

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1歳うさぎ組2017年度1月の保育日誌

1月5日(金)天候:晴れ         記録者 成田

体調もよく、どの子も機嫌よくあそんでいた。木製の積み木を出すと、横に並べたり、縦に積み重ねたりとそれぞれに繰り返し楽しんでいた。積まれた積み木を倒すことを楽しむ子もいたが倒されたくない子もいて、トラブルになりそうな場面もあった。お互いが安心して取り組めるような援助を心掛けた。

 

1月11日(木)天候:雪         記録者 今村

今年初めての積雪があり、天候状況を見ながら、園庭で雪あそびをした。園庭に出ると、

新しい雪の上についた足跡を見て喜んだり、水たまりにできた氷を踏んで割れる様子を

不思議そうに眺めたりしていた。雪や氷に触れて感触を楽しむ姿が多く見られたので、

積雪があった時には雪あそびを取り入れていきたい。

 

1月19日(金)天候:晴れ       記録者 今村

りすぐみ保育室との境界の棚を移動し、開放してあそんだ。どの子もりすぐみの玩具に

興味を持ち、気になった玩具を手に取りあそんでいた。特にころりんタワーを気に入り

上から玉が転がり落ちていく様子を喜んで見ていた。タワーが崩れてしまうと子ども同士で協力して組み立て直し、繰り返し楽しんでいた。玉の数が少なく、時々取り合いになることがあったので「順番にしようね」「次は○○くんだよ」などと声をかけ側で見守っていった。

 

1月25日(木)天候:雪        記録者 今村

タライやボウルに雪を入れて、室内で雪あそびをした。雪に触れて冷たいと感じたり、床に落ちた雪を踏むと痛いと感じる子もいた。ままごとのタッパーやお皿を出すと雪を入れてお弁当を作る子やコップに入れて固め、お皿に移してツリーに見立ててあそぶ子など思い思いにあそんでいた。子どもたちの気付きに共感しながら保育者もあそびを共有していった。

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1歳うさぎ組2017年度12月の保育日誌

12月2日(土)天候:晴れ            記録者 成田

友だちがしているあそびを模倣し、同じような動作をする様子があった。

あそびの仲立ちをしながら嬉しい、楽しい気持ちを共有していった。玩具や場所の

取り合いのトラブルでは、子どもの思いを受け止め、子ども自身で気持ちが切り替え

られるように関わっていった。

12月8日(金)天候:晴れ            記録者 岡田

コンベンションセンター横の広場に出かけた。久しぶりの散歩で「どこに行くの」と

保育者に聞き、心弾ませる子どもたちだった。広場では虫食いで穴の開いている葉を見つけると「目があるね」という子がいた。側にいた子も同じような葉を見つけ、穴をのぞきこんだり「一緒だ」と自分の目を指す子がいた。子どもの発想を大切にし興味を引き出す言葉がけをしてやりとりを楽しんでいった。

12月12日(火)天候:雪            記録者 成田

ヒモ通しを用意するとヒモを手に取りパーツに通そうと意欲的な子が多かった。

自分で通すことのできるようになった子、は黙々と小さい穴に通していた。できる子の中で

は早く完成したくて保育士に「やって」と要求する姿があったので思いをくみ、言葉での

やりとりをしながらあそびを見守った。

12月18日(月)天候:くもり          記録者 成田

ままごとあそびをしている子が机に集まり、数名が同じあそびをしていた。生活の

様子があそびにつながり、再現してあそぶ姿が微笑ましかった。保育者は子どもの「○○

してみたい」という思いに寄り添いながら仲立ちをしていった。

12月28日(木)天候:くもり          記録者 今村

フロアの棚を移動し、広いスペースを作って風船とボールであそんだ。保育士がボールを

集めて一気に飛ばすと喜んでボールを追いかけ、繰り返し楽しんでいた。子どもたちもボールをたくさん集め、保育者に嬉しそうに見せていた。気温が低かったり、天候の悪い日が続く時期なのでしっかりと体を動かしてあそべるように心掛けた。…

1歳うさぎ組2017年度11月の保育日誌

11月2日(木)天候:晴れ         記録者 成田

園庭であそんだ。先日散歩で拾った木の枝を使ってあそべるようにした。安全に十分配慮し、子どもの発想を大切にしながら関わっていった。地面になぐり描きや丸を描く子もいれば、コンテナにある穴に枝をさしてあそぶ子もいた。それぞれが自分で工夫し、楽しんでいる姿が見られた。

11月14日(火)天候:くもり       記録者 成田

園庭と保育室に分かれてあそんだ。体調が良い子は園庭でのあそびに誘うと積極的に砂に触れていた。また、誘導ロープを使用してみると興味を持つ子が多かった。保育者は

ロープを持つ子には輪っかのところを持つように声をかけ、園庭でのあそびの中で触れる機会を工夫した。

11月21日(火)天候:くもり        記録者 古曳

加茂川沿いへ散歩に出かけた。加茂川にカモが泳いでいると興味津々で見つめる子どもたちだった。遊歩道ではかけっこをしたり、階段の登り下りを楽しみ、たっぷりと体を動かしてあそんでいた。友だち同士が接触しないよう、安全にあそべるように見守っていった。

11月27日(月)天候:晴れ         記録者 成田

園庭ではコンテナを押し、思い思いに動かしてあそんでいた。壁や玩具入れのカゴに当たるとコンテナの方向を変えて移動する子もいた。「いってらっしゃい」と声をかけると「またね~」と答え、保育者とのやりとりを喜ぶ様子もあった。子どもの反応に耳を傾けながらあそびが持続するような関わりを心掛けた。…

1歳うさぎ組2017年度10月の保育日誌

10月6日(金)天候:晴れ             記録者 石上

園庭であそんだ。保育者がシャボン玉を吹くと声を出して喜んでいた。壁や地面に着くと

指で突いてみたり、足で触れてみたりしていた。大きいシャボン玉やたくさんのシャボン玉を吹くと「もう1回」と何度もくり返しリクエストをして楽しんでいた。子どもたちの楽しい気持ちに共感しながら一緒に楽しんでいった。

10月11日(水)天候:晴れ            記録者 石上

10月の誕生会があった。3名の誕生児だったが名前を呼ばれたり、声を掛けられたりすると恥ずかしそうにする姿が可愛らしかった。園庭では誕生会の出し物で見たケーキを思い出したようで「ケーキを作る」とカップとスコップで作る子がいた。「いちごを乗せてみようか」などあそびが盛り上がるような言葉がけをしていった。

10月17日(火)天候:晴れ            記録者 石上

加茂川沿いに散歩に出かけた。落ち葉が沢山落ちていて、拾い上げてひらひらと降らしてみたり、上を歩いてカサカサと音が鳴るのを楽しんだりしていた。また、木の実や小さな花を摘んで大事そうに袋に集めている子もいた。子どもたちのいろいろな興味や発見に耳を傾け、秋を感じながら散歩を楽しんだ。

10月28日(土)天候:くもり           記録者 古曳

保育室で新聞紙を使ってあそんだ。新聞紙を折ったり、丸めたり、ちぎったりして感触を楽しめるようにしていった。新聞紙を棒状にしてリボンを作ると音楽に合わせて左右に振ったり、屈伸したりしてあそんでいた。体を使ってたっぷりと遊べるようリズムあそびへとつなげていった。…

1歳うさぎ組2017年度9月の保育日誌

9月1日(金)天候:くもり           記録者 石上

駅前のだんだん広場に散歩に出かけた。散歩に出かける際、「靴はくよ」と声をかけると

靴箱から自分の靴を取り出し、1人で履こうとする姿があった。少しずつ自分ではける子が

増え、着脱が上手になってきた。自分でしようとする姿を見守りながら難しいところは手を添え、援助をしていった。

9月7日(木)天候:雨             記録者 石上

保育室であそんだ。手作りのジャンプ台を用意し、棚をトンネルに見立てて体を動かして楽しんだ。ジャンプ台ではやりたい気持ちが先にたち、トラブルになりそうな場面があった。

危険のないよう声を掛けたり、トンネルの方に誘ったりしてその場所に集中しないように配慮していった。

9月15日(金)天候:晴れ           記録者 成田

子どもの体調に合わせて室内あそびと散歩に分かれて過ごした。体調の良い子は園周辺の散歩に出かけた。日差しがあったが、涼しい風が心地よく子どもたちも過ごしやすそうだった。「葉っぱいっぱい」「ちょうちょいる」など目にしたものを2語文で伝えていた。

9月19日(火)天候:晴れ           記録者 石上

コンベンションセンター横の広場に散歩に出かけた。広場に落ちていた木の実を見つけ

「お豆がたくさんあったよ」と保育者に知らせていた。保育者がアリの巣を見つけると興味津々で見入っていた。時々気になって小枝でつついてみようとする子がいたのでわかりやすく命の大切さを伝えながら、一緒に観察していった。

9月30日(土)天候:晴れ           記録者 石上

加茂川沿いの方面へ散歩に出かけると、木々が紅葉しており、色のわかる子は「赤」「黄色」などと嬉しそうに保育者に伝えていた。他にもまだ緑色ではあったがどんぐりを見つけることもでき、手に取るとじっくり見て興味津々の様子だった。深まる秋を身近に感じながら散歩を楽しむことができた。…

1歳うさぎ組2017年度8月の保育日誌

8月4日(金)天候:晴れ          記録者 石上

園庭で水あそびを楽しんだ。ホースの水を勢いよく出したり、ゆるく出したりすると

水の変化に喜び、触れてあそぼうとする子がいた。手を出したり水を握ろうとしたりして

水の感触を味わっていた。水に興味があるようなので繰り返し楽しめるようにしていった。

 

8月10日(木)天候:くもり        記録者 石上

保育室で絵の具を使ってあそんだ。水で溶いた絵の具を手のひらにつけると模造紙に

なぞったり、手型をつけたりして楽しんでいた。また、指先にも絵の具をつけ、とんとんと

たたいて点をつけたりこすってあそんでいた。側につき絵の具の感触が十分に味わえるようにしていった。

8月17日(木)天候:くもり        記録者 成田

盆休み明けから鼻水が多く出る子もいるが、久しぶりに園庭で砂あそびを楽しむ子どもたちだった。友だちや保育者に玩具を手渡しあそびに誘ったり、バケツやカップに一人で砂を出し入れしたりと、あそびの幅が広がったように感じられた。思いをうまく言葉で表現できない所は保育者が気持ちを汲み取り、一つのあそびが持続するよう関わっていった。

 

8月24日(木)天候:晴れ         記録者 石上

園庭で水あそびをしてあそんだ。ビッグバスやタライの中に玩具の魚などを入れておくと金魚すくい用の網で上手にすくえるようになった子が増え、成長を感じた。また、ビニール袋に水を入れ、口をしばったものを水に浮かべると「気持ちいい」と感触を楽しんでいた。

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