0歳りす組月のまとめバックナンバー

0歳りす組2020年度5月のまとめ

健やかに伸び伸びと育つ

一人ひとりの生活リズムを尊重し、静かで安心して充分眠ることができるように

環境を整えた。

 

身近な人と気持ちが通じ合う

目を合わせながらふれあい、子どもの喃語に応えられるようにうなずいたり、語り

かけたり同じように発声したりして、心地よい関わりができるようにした。

 

身近なものとの関わり感性が育つ

あそびの中でハイハイ、つかまり立ち伝い歩きなど、一人ひとりの発育に応じた動きが楽しめるよう起伏、つかまってあそべる玩具を用意した。

 

 

 

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0歳りす組2020年度4月のまとめ

健やかに伸び伸びと育つ

子どもの様子を観察し、入眠前の癖やタイミングを把握した上で眠くてぐずっている子は午前寝へ誘った。

和やかな雰囲気の中で「〇〇おいしいね」等のことばをかけ、一人ひとりのペースで楽しく食べられるよう援助する。

身近な人と気持ちが通じ合う

子どもの気持ちを汲み取り、抱っこやおんぶで安心感を味わえるようにし、スキンシップを多く取れるよう心掛けた。

身近なものとの関わり感性が育つ

あそびのなかでハイハイ、つかまり立ち、伝い歩きなど、一人ひとりの発育に応じた動きが楽しめるよう、起伏のあるマットやつかまって遊べる玩具などを用意した。

 

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0歳りす組2019年度3月のまとめ

健やかに伸び伸びと育つ

高月齢児は洋服の着脱をしようとする姿が多く見られるようになりトイレに座ることもある。低月齢児は高月齢児のことをよく見ていて、遊びなど真似をしようとし一緒に遊ぶ姿もある。散歩中「バス」や「わんわん」など指差し言葉を発するようになり、公園では落ち葉や小石拾いをしたり追いかけっこなどをして体を動かした。室内ではクレヨンでお絵かきやシール貼りなど指先を使う遊びも出来るようになる。

 

身近な人と気持ちが通じ合う

友だちが楽しそうに遊んでいるのを見ると、一緒に遊ぼうとする。一緒に遊んでいる際、何か楽しいことが見つかると一緒に笑い合い何度も繰り返し遊びをすることもある。手遊びでは今まで見ているだけの子も手を動かし真似をしようとする姿が見られた。

 

身近なものとの関わり感性が育つ

大きな紙にクレヨンで絵を描いたりシールを貼ったりしていると、長く集中して遊ぶことが出来た。物を見つける絵本ではすぐに探しているものを見つけることができるようになり、○○だと出てくるものを指差し声に出すことも増える。

 

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0歳りす組2019年度2月のまとめ

健やかに伸び伸びと育つ

高月齢児は、散歩に行くと上着を着て帽子を被り、靴下を履こうとしたりしようとする姿が出てきた。低月齢児も真似をして自分の上着を引っ張ったりする姿も見られた。公園まで行く際に手を繋ぐことがわかってきたようで、道路では手を離したりせずに歩いた。室内では山にしたマットの上り下りが上手になり、手を使わずにバランスをとって出来るようになる。

 

身近な人と気持ちが通じ合う

手あそびやまねっこあそびが上手になり、言葉に出しながら体ごと表現できるようになる。

追いかけっこも好きで、「待て、待て」と追いかけると楽しんで逃げる姿が見られた。触れ合いあそびが好きで、友だちの遊びを真似して自ら寝転ぶ姿もあった。

 

身近なものとの関わり感性が育つ

高月齢児は見立てあそびも上手になり、コップや皿にチェーンを入れて「どうぞ」と手渡す姿が見られた。大型絵本や紙芝居にも興味が出てきて、しっかり座って話を聞くことができるようになった。

 

 

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0歳りす組2019年度1月のまとめ

健やかに伸び伸びと育つ

高月齢児は排尿があると、紙オムツをおさえ知らせてくることもある。低月齢児はオムツ替えを嫌がったりもしていたが、横になることに慣れたようでスムーズに替えられるようになった。登ったりすることが出来るようになり、マットを出すと登ったり下りたりを繰り返したりしていた。

 

身近な人と気持ちが通じ合う

絵本のリズムあそびが好きになり、「いないいないばあ」が好きで、低月齢児も上手に耳元あたりを隠しながら「ばあ」と担任の真似をしてやっていた。どんどん真似するのが上手になり、「できるかな」にも興味が出てきた。

 

身近なものとの関わり感性が育つ

ままごとやごっこあそびにも興味があり、絵本で食べ物が出てくると摘まんで口に運び、パクパク食べる仕草をしている。手作りのイスに座り、乗り物に見立てる姿も見られた。…

0歳りす組2019年度12月のまとめ

健やかに伸び伸びと育つ

散歩で公園に行く日も多かった。担任が散歩の準備をはじめると、帽子を指差し被ろうとする姿や、食事準備でエプロンを出すと椅子に座ろうとする姿も見られた。登園時は、泣くことなく担任の方へ手を伸ばすようになり、園生活の流れもわかるようになってきた。

 

身近な人と気持ちが通じ合う

散歩に行くよと声をかけると、「ないなーい」と玩具を片付けはじめ、近くにいた友だちも片づけをはじめる姿が見られた。手あそびや歌あそびなど覚えてきて、絵本を読みながら真似する姿が見られた。

 

身近なものとの関わり感性が育つ

玩具の入れ物に入ろうとする姿が多かった。1歳児室にあるタンボールカーを借りると、はじめは驚いている様子だったが、しばらくすると楽しんでいた。高月齢児は1歳児室や2歳児室に遊びに行くと、上手におままごとをし、お皿やコップを持ち食べる真似をしていた。

 

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0歳りす組2019年度11月のまとめ

健やかに伸び伸びと育つ

少し寒くなり、上着を着て散歩にでることになる。高月齢児は靴を履き、歩いたり走ったりしている。低月齢児はバギーに乗り、周りの景色を見て、犬や亀などを見て笑ったりする姿が見られた。

食事面では、完了食児は自分で食べようとしたり、自分の食べたい順番で食べようと訴えてくるようになる。離乳食児は、「カミカミ、ゴックン」を繰り返して食材に慣れていっている。

身近な人と気持ちが通じ合う

真似することが上手になり、保育者と一緒に話そうとしたり、上手に「どうぞ」「ありがとう」「いただきます」など挨拶のようなことばが出始めてきた。

追いかけっこも好きで、公園では思い切り走ろうとしたり、ホールでははいはいで追いかけっこを楽しんでいて、保育者が追いかけるのを後ろを向いて待っている姿が見られた。低月齢児は、保育者の真似をして後ろから一緒に喜んでついてきていた。

 

身近なものとの関わり感性が育つ

絵本など見ながら、食べ物が出てくると、つまんで口に入れようとしたり、友だちの口元に運ぶ姿が見られた。手作りの椅子を作ると、本を持ってきて読む姿が見られた。

友だちの近くにいることが多く、好きな遊びを共有しようとする姿が多く見られることが多くなってきた。

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0歳りす組2019年度10月のまとめ

健やかに伸び伸びと育つ

今まではトンネルは通り向けて遊んでいたが、トンネルの中で座り体を揺らしトンネルがゆらゆら揺れるのを楽しみ、遊びたい場所に玩具を運んで遊ぶ姿も見られるようになる。広いスペースで走り、追いかけっこをすると楽しそうにする姿が見られた。

身近な人と気持ちが通じ合う

ひとつの玩具で一緒に遊ぶ姿が見られるようになる。友達が楽しそうなことをしているのを見つけると真似をし一緒に楽しんでいる。好きな絵本を保育者の所まで持ってきて読んでと伝えてくることが多くなる。

身近なものとの関わり感性が育つ

公園での散歩時、高月齢児は探索の中で落ち葉や枝を拾い観察したり、大木を触り感触を確かめたりする。低月齢児は地面を触り砂や小石の感触を楽しむ。お花にも興味があり、指差しをしたり触ろうとする姿がある。

 

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0歳りす組2019年度9月のまとめ

健やかに伸び伸びと育つ

高月齢児は歩行をするようになり、早くホールに出たいと伝えてくるようになり、思い切り歩行を楽しむ姿が見られる。ウレタンマットの階段や坂道にも挑戦するようになる。また、積み木を崩すことが得意だったが、保育者の真似をし、積み木を積もうとする姿も見られた。

低月齢児は、高月齢児の真似をしようとする事が多かった。絵本をめくったりする姿も多かった。

身近な人と気持ちが通じ合う

友だち同士の関わりが増えてきた。楽しそうなあそびをしている子の周りに集まるようになる。保育者や友だちの真似をするようになり、友だちの顔を見ながら笑い合う姿が多かった。喃語も出てきて、声の出し方などまねっこあそびが増えてきた。

身近なものとの関わり感性が育つ

高月齢児には、ぽっとん落としや、穴の開いた缶から、布を引っ張る手作り玩具を手渡すと、保育者が行う姿を見て、「やってみたい!」と意欲的だった。布を引っ張る缶は、最後にもう一度布を缶に片付ける作業があるが、その片付けも一緒にやってくれようとしていた。

 

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