健やかに伸び伸びと育つ
給食の先生を見かけると「ごはんだ!」と思い、喜ぶ姿が見られる。
意欲的に食事をして、2名が初期食から中期食へ、1名が中期食から後期食へと進んだ。ミルクの子も落ち着いて過ごせるようになり、飲む量が増えた。
散歩に出掛けると、気持ち良くてすぐに寝てしまうが、外気浴を楽しんでいる。公園の芝生に座って花を眺めたり、ボールをコロコロと動かしたりして遊んでいる。
身近な人と気持ちが通じ合う
保育者の顔が分かり、保育室を出入りする際に「バイバイ」のように手を振る子や追いかける姿が見られる。手足をバタバタさせたり、声をあげたりして嬉しさを表すようになった。
保育室からホールで遊ぶお兄さんお姉さんの姿を眺めるのが大好きで、声が聞こえると、ドアに集合している。
身近なものとの関わりで感性が育つ
音が出る玩具が大好きで音が鳴りだした途端、体を揺らす子がいる。音が出るガラガラを目で追って手を伸ばして触ろうとしたり、揺らしたり楽しんでいる。
室内にトンネルを置くと中を覗く。お友だちや保育者が反対側に見えると喜ぶ。ソフトマットの坂道や階段をハイハイで進んでいる。…
健やかに伸び伸びと育つ
一人ひとりの状態に合わせてミルクや離乳食を進めていった。ミルクは、新しい担任との信頼関係を築きながら少しずつ飲めるようになってきた。食事は、初期食、中期食を食べている。睡眠は、音など敏感に反応し起きやすい。一定時間たっぷりと眠れるように環境を配慮し生活リズムを整えていった。
身近な人と気持ちが通じ合う
新入園児は、すぐに慣れて、気分が良いと保育者に「あっあっ。」「うー。」と声を出して話しかけている。友達が気になるようで、這い這いで近づいてきて触れようと手を伸ばしてお互いの顔を見合わせて微笑みを返している姿が見られた。
身近なものと関わり感受性が育つ
天気の良い日は、散歩に出かけるようにした。動き出すと、振動や顔に当たる風が気持ち良いようで口を動かし手を動かして風の感触を楽しんで笑みを浮かべる。
棚から絵本や玩具を出して、舐めたり振ったりして保育者から離れても興味が出るものが増えた。…
健やかに伸び伸びと育つ
散歩に友達と一緒に手をつないで出かけたり、公園のベンチに手をかけ、全身を使い登ろうとしている、登れた時は達成感を感じる笑顔を見せている。
巧技台やウレタン平均台などにもチャレンジしている。
身近な人と気持ちが通じ合う
クラスの友だちと一緒に遊ぶ場所を共有し、友達の真似をして同じ玩具で遊ぼうとする姿が見られる。
小さい友だちに玩具を運び、「どうぞ」と差し出す姿や、保育士の「遊んであげて」の声で、顔をのぞき込んだりしている。
身近なものとの関わりで感性が育つ
散歩で目についた興味ある動植物を指差し知っている物は「ワンワン」など教えている。
きれいに咲いた花や見たことのないカエルやモルモットやうさぎとの出会いも興味深くじっと観察していた。
…
健やかに伸び伸びと育つ
1歳を過ぎた子ども達は、全員歩行が始まり少しずつ安定してきている。中には友だちと手をつないで長い距離を歩けるようになった子もいて、歩き散歩をみんなで楽しめるようになってきた。
低月齢児は寝返りができ折るようになり、うつ伏せで遊んだり、おもちゃに向かって前へ進もうとするようになってきた。
身近な人と気持ちが通じ合う
低月齢児は7か月を過ぎ人見知りが始まり、時々入ってくれる保育者は顔をじっと見てからかなり激しく泣くようになった。担任が近くにいると安心しておもちゃで遊んでいる。
高月例児は、友だちに興味が出てきておままごとコーナーでコップなどをたくさん並べて飲む真似をして遊ぶ姿が見られるようになってきた。また、低月齢の子に姿勢を低くして話しかけおもちゃを貸してあげる姿も見ある。
身近なものとの関わりで感性が育つ
いろいろな体操に興味をもち、保育者がフレーズを歌うと手振り身振りを付けたり、音楽の最後のフレーズをタイミングよく言ったりしている。
新しく出したおもちゃにもすっかり慣れ自分から遊びたいおもちゃを出して遊ぶようになった。散歩などで片付けが必要な時「ないない」と言って保育者と一緒に片付けに協力してくれる姿が見られるようになってきた。
身の回りのことを大人に助けてもらいながらも自分でやろうとし、家庭でもその姿を見せてくれるようになってきた。…
健やかに伸び伸びと育つ
巧技台を使うことで板を上る等遊びの幅が広がり、公園でも階段にチャレンジしたり体幹やバランス感覚を育てる。寒さに負けず戸外に散歩に出ることで冬の自然を肌で感じる。“やってみたい”の気持ちが育ち、少しの援助でズボンを自分で脱ぐことができるようになる。
身近な人と気持ちが通じ合う
高月の子が泣いている低月の子におもちゃを運んで届けてたり、顔を覗き込み笑顔を交わし合う姿が見られる。友だちのあそびに興味をもち近くで遊びを共有し、真似をすることで新しいことができるようになり、一緒に遊ぶ姿が見られる
身近なものとの関わりで感性が育つ
少しずつ言葉の単語も増えてきて、戸外に出ると目にする動植物に指差しをしたり、知っている動物の名前を伝えている。絵本を見ながら言葉で伝えたり、保育士のわらべ歌に合わせ体を使いリズムをとったり、歌や曲に身振りで真似をして表現することを楽しんでいる。…
健やかに伸び伸びと育つ
低月児の一人は寝返りができるようになり、仰向けにするとすぐにコロンとうつ伏せになる。日に日に頭を高く上げられるようになっている。ハイハイだった高月児は歩行を開始した。歩くことが嬉しくて外でも室内でもよく歩いている。
食事では、スプーンも少しずつ自分から使うようになったが、お腹が空いている時は手の方が早いとばかりに黙々と食べている。
身近な人と気持ちが通じ合う
大人が話しかけた言葉の意味を大分理解できるようになり、「おかたずけしてご飯食べるよ」と声かけすると「ないない」と言って棚に持っていたものを置いて手を洗いに行くなどの行動をするようになった。また、手洗い後「ぱっ、ぱっ」と言って水滴を落とすことを伝えると「ぱっ、ぱっ」と言いながら手を振っている。
身近なものとの関わりで感性が育つ
ホールで遊ぶとぐるぐる歩き回って壁にある金属のスライドするものを動かして中がどんな風になっているか確かめてみたり、散歩で犬に出会うとワンワンと言って指差しする姿が見られる。友だちにも興味が出てきて喃語で話しかけたり低月児に玩具を持って行って渡す姿も見られた。…
健やかに伸び伸びと育つ
ホールではマットの山にハイハイで登りお尻で滑り降りることを楽しんだり、ホールにウレタンの平均台を自分で出し、並べてみたり、保育士に繋げてと持って来る
身近な人と気持ちが通じ合う
散歩の遊歩道を保育士と手を繋ぎ歩く、途中「お友だちとも手をつないで歩けるようになるといいね」の保育士の言葉を聞き、子ども同士、手を指しだし、手をつないで短い距離だが歩く事が出来るようになった。
身近なものとの関わりで感性が育つ
散歩に出掛けると動植物に興味を示し、指差しをしながら「ワンワン、ニャー、ポッポ」等話をするようになる。いつも見かける場所では自分から動物を探している姿を見かける。友だちの様子をよく見て動作などを真似して遊ぶ姿も見られるようになってきた…
健やかに伸び伸びと育つ
低月例の子どもは、少しずつミルクの量が増え、便秘がちだった子も解消されて機嫌よく過ごせるようになってきた。睡眠はたくさんする時と短い時がまちまちである。少し大きい子が遊んでいる様子を見るのが好きでじっと見ている。
1歳を過ぎた子たちは、食べることが大好きで大人が食事の用意をし始めるとテーブルの周りに集まり出して手を洗うと早速椅子に座ろうとする。
身近な人と気持ちが通じ合う
10月入園の子は、慣れ保育を徐々に伸ばすことで無理なく生活することができ、笑顔も日に日に増えていった。1歳半近くになり自我が少し出てきて、危ない場面で静止されたことを怒って大人に手を出そうとする姿がある。また、言葉が出てきてオウム返しのように真似たり友だちに「はい、どうぞ」と言っておもちゃをあげようとして引っ込めるという行動も見られるようになった。
身近なものとの関わりで感性が育つ
ドアにマグネットのおもちゃがつくことを発見した子ども達はドアに毎日せっせとマグネットをくっつけて遊んでいる。ホールに出ると今まではブロックの方にまっしぐらだったが、年長の部屋の壁に金属の動く丸いものがあるのを見つけそれをぐるぐると動かしてみたりと探索活動が盛んになってきた。
食事面ではまだ手づかみ食べが主流だが、スプーンに興味を持ち始め、片手にスプーンを握って時々そこに食べ物をのせてあげると口にもっていく。…
健やかに伸び伸びと育つ
歩行も安定してきて、散歩の時立ち乗りのバギーで行けるようになりました。
少し高くなっているところにも上ろうとしたり、背伸びもできるようになりました。
身体的にも色々なことが出来るようになり散歩では、砂遊びもして遊びの幅が広がっています。
身近な人と気持ちが通じ合う
いたずらが盛んになり、机にのろうとして注意されると逆に怒ったような声を出して抗議してきます。ズボンが脱げた、チェーンが穴に落とせたなど成功体験を手を叩いてアピールし「上手、上手」と褒められることを喜びます。
身近なものとの関わりで感性が育つ
スプーンに食べ物をすくって机におくとそれを持って口に入れようとします。手掴み食べが盛んになり掴める物は自分で食べられるようになりました。オムツ交換の時「足入れて」と声をかけると足を入れようとしたり、ズボンを下げると自分でぬごうとしています。…
健やかに伸び伸びと育つ
歩行が安定してきたので家庭で用意してくれた靴を持ってきてもらい、公園に行って歩くことを楽しんでいる。下旬には少し高い机や遊具によじ登ろうとする姿も見られた。
手先も器用になりシールを紙に貼っておくと爪や指先を使ってはがし、できたよとばかりに保育者に持ってきてくれます。
身近な人と気持ちが通じ合う
自分の気持ちを出せるようになり、おもちゃを友だちから取ろうとして取れないと声をあげたり、お茶を飲ませようとコップを近づけると手で払ったりする。
また、友だちにおもちゃをあげる姿も見られ、もらった子もにっこり笑って応えている。
不安なことがあると親しい大人の膝に避難しに来る姿もあった。
身近なものとの関わりで感性が育つ
散歩に出かけシャボン玉をすると、初めは目で追っていただけだったが次第に指差しするようになり、少し追いかけようとするように変化してきた。
食事の時今までは手も出ず食べさせてもらっていたが、完了食になったころには自分から手づかみ食べで積極的に食べる様子が見られる。食具にも興味を示して一緒に食べ物をすくって口に入れると満足そうにしている。…