3歳ぱんだ組2022年度2月のまとめ

健康

〇胃腸炎による体調不良の子が多かった。

〇手洗いうがい等、感染拡大を出来るだけ防ぐため、紙芝居等を使って再度子どもたちに伝えていった。

人間関係

〇長期にわたり休んでいる子のことが気になり、「~ちゃんはどうしたの?」と聞いてきたり、残念そうにしていたりと、気持ちの変化が見られた。

環境

〇棚の位置は活動により変化をさせ、広いスペースが必要な時は伸び伸びと活動できるようにしていった。

〇園庭遊びでは大きなスコップを出したことにより、遊びの展開が見られ、遊びに入り込んでいる姿が見られた。

言葉

〇ごっこ遊びが盛んになるにつれ、役になりきった言葉使いをするようになっている。

〇表現が豊かになり、自分の思いをしっかりと伝えるようになった。

表現

〇ひなまつりの制作では、両面テープをはがして桃の花を丁寧に貼ったり、お内裏様とお雛様の顔の表情を考えて書いていくなど、それぞれの個性が表れていた。

〇廃材遊びでは、空き箱を選ぶところから遊びが始まり、何通りにも形を変化させていった。

〇お店屋さんごっこの品物作りでは、身近なお店を題材に簡単に作れて、本物のように出来上がった作品に大満足だった。

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