1歳うさぎぐみ2022年度7月の保育日誌

7月5日(火) 晴れのち曇り  保育教諭:横山

いつも遊んでいる水遊び用のタライの中に氷を入れると、皆興味を持って触る様子があった。冷たい感触が面白く、ずっと手に持っている子どもの姿もあった。

 

7月7日(火) 晴れ  保育教諭:横山

今日は、園庭に出るとストライダーに乗りたがる子どもが多くいたため、靴を履いて自由に散策した。タライに少しだけ水を入れてあげると、カップ等を使って、花に水をあげに行ったり、砂場にかけたりといつもと違う水遊びを楽しんでいた。

 

7月14日(木) 曇りのち雨  保育教諭:坂本

園庭で遊ぶ。黄色、黄緑色、オレンジ色の泡を作ってタライの中に入れると子どもたちはすぐに寄ってきて、泡に触って感触を楽しむ姿があった。透明なカップに泡をいれて、混ぜたり、グラデーションを楽しんだりする姿もみられた。室内遊びでは、「ピカピカブー」の曲に合わせて踊り始めると、子どもたちも覚えてきたのか、参加する子どもの数も増え、踊りを楽しんでいた。

 

7月27日(木) 晴れ  保育教諭:坂本

園庭で水遊びを行う。色々な色の水風船を蛇口に付けて膨らませていると、子どもたちが寄ってくる。出来た風船を手渡すと嬉しそうに手に持ち、ニギニギと握りながら感触を楽しんでいた。室内では、小麦粉を入れた風船人形を個々に渡し、感触遊びを行った。形が変わる感触を不思議そうに見つめながら握っていた。

 

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