0歳りすぐみ2022年度9月の保育日誌

9月8日(木)くもり  高橋

今日は久しぶりに4人の登園であった。

ソフト積み木を重ねているとみんなが寄ってきて、崩すことを楽しんでいた。

高月齢の子は自分で重ねることも出来ていた。

散歩カーで園庭を散歩し、ひまわり・ねこじゃらしなどの植物を見て楽しんだ。

 

9月14日(水)晴れ  岡田

今日は園庭に出ると水道付近に蝶が休んでおり、近くまで観察しに行くと

自ら手を伸ばし、触れようとする姿があった。

また、友だちが途中で登園してくると、お互いに見つめ合ったり、「あっ!」

と声を出したりと、コミュニケーションをとろうとする姿があり微笑ましかった。

 

9月16日(金)晴れ  高橋

朝の登園からみんな機嫌が良かった。

段ボールに穴を開けたものとボールを用意すると、いろいろな穴からボールを入れて、中を覗いて取り出してとしっかりと遊びを楽しめていた。

木のパズルを出すと、高月齢の子は考えてはめることが出来ていた。

片栗粉粘土も袋の上から触って感触を楽しんでいた。

 

9月21日(水)くもり  岡田

今日は新聞紙あそびをした。大きい状態の紙を広げると興味を示し、触れにくる子が多くいた。破けることに気付くと指先を上手に使ってちぎって遊ぶ子、丸めた物を投げて遊ぶ子など、それぞれに面白さを見つけていた。子どもたちの遊ぶ姿から、素材に興味を示し、触っても大丈夫という安心感があるように感じられた。

 

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