【健康】
12月下旬に発熱やマイコプラズマ肺炎の疑いのある子が出たが、感染症が流行することはなく、ほとんどの子が元気に過ごした。これから更に気温が下がり、寒い日が増えていくが、体調を崩さず過ごせるようにしていきたい。室内と戸外での衣服の調整や手洗いうがいなど、子どもたち自身で判断したり、すすんで行ったりできるようにしていく。
【人間関係】
グループ活動(ヒヤシンスの栽培)や、くじ引きでの席決め(給食時)などを通じて、普段あまり一緒に遊ばない子との関わりが生まれたことで、遊びの中でもいつもと違う友だちと関わる様子が見られるようになっている。また、先月に引き続き、ルールのある集団あそびも積極的に楽しんでおり、しっぽとりや、爆弾ゲーム(中当てドッジボール)、じゃんけん迷路など、担任がいなくても自分たちで楽しめるようになってきている。
【環境】
12月とは思えないほど日中は暖かく、中旬くらいまでは上着がなくても過ごせる日が多かった。子どもたちは遊歩道での崖あそびが大好きで、散歩先を相談する時には毎回「遊歩道がいい」と声が上がるほどだった。先月に引き続き、崖のぼりはもちろん、今月はチャレンジ精神旺盛に、崖滑りや崖くだりにも勇気を持って挑戦していた。顔や靴、手や足の指の間まで真っ黒にして、のびのびと、思いっきり遊んで過ごした。
【言葉】
3人組でのグループ活動(ヒヤシンスの栽培)に取り組み始めて1か月半ほど経った。劇あそびでの経験もあってか、グループの中で「〇〇ちゃん水替えしよう」「今はやりたくない気分なの」「じゃあそれ終わったらでいい?」など、少しずつ言葉を自分の気持ちを伝える手段として使えるようになってきている。まだまだ意見の調整は難しい年齢だが、4歳児なので自分のありのままの気持ちを伝えられたらそれで良いと思っている。引き続き、言葉での意思表示ができるような関わりをしていきたい。
【表現】
今月はクッキー作りを実施した。小さい丸をたくさん作る子、球体を4個くっつけて花の見立てる子、好きな生き物を成形する子、ハートを作ろうと頑張る子など、それぞれ好きな形を作り、おやつには自分で作ったクッキーを自分で食べることを楽しんだ。イメージを形にする楽しさを感じられた活動だった。



