【食事】
喜んでよく食べている。おやつは、ほぼ全部よく食べている。(クリームコーントースト、ヨーグルト蒸しパンは人気である。季節のメニュー(十五夜まんまる団子、芋きんとん)も喜んでいた。給食は変わらず野菜が苦手な子が多く残食が多いが、献立によっては食べられる野菜もある。果物は、個人差が大きい。食具の持ち方を意識しながら食べる姿が増えた。まだ座り方が椅子と机が遠かったり、足が横に出ていたりすることがあるので正しい姿勢を伝えていく。
【排泄】
布パンツで過ごしている子が増えた。寒さのためかトイレが近くなり、おもらしする子や間に合わない子もいる。気分により、布パンツを履きたがらない子もいる。活動の節目や子どもの様子を見て、無理なく声をかけ誘っていく。気分が乗らなかったり、自信が持てなかったりしてまだトイレに座りたくない子もいるので安心してトイレに行ける環境を作りつつ、座れた、排泄できた際にはたくさん褒めて自信に繋がるようにしていく。
【健康】
咳、鼻水は、ほぼなく体調を崩すことなく過ごしている。外遊びから戻った際や食事前など手洗いをしているが、水だけでサッと終わらせてしまう子もいる。保育者が見本となって「一緒に手を洗おう」と誘い、泡で手を洗うことの大切さとやり方を伝えていく。また、虫よけスプレーをしても虫に刺される子もいる。腫れたり掻いたり赤くなったりする子がいるので、念入りに虫よけスプレーをしている。
【睡眠】
食後、順次着替えて、静かに遊んで過ごしている。時々、走り回る子もいる。寝る前の絵本、紙芝居を楽しみにしており、読み終わると自分の布団に横になっている。いざ布団に横になるとお気に入りの絵本やおもちゃを持って自分で入眠するも子いれば、活動内容によってなかなか眠れず入眠に時間のかかる子もいる。午睡、休息は大事なので、無理に寝かせずに安心できる空間を作っていく。
【環境】
10月は暑かったり、急に気温が下がったりと寒暖差の激しい日々が続いた。月末、感染症も流行しだが、今のところ、もも組は元気に過ごしている。気候だけでなく周りの自然も秋の季節に変化してきているので子どもたちも「赤い葉っぱ!」「どんぐり見つけた!」と自然に触れて楽しんでいる。引き続き散歩に出かけた際には周りの草花や虫などを発見し実際に触れたり、探してみたりしていきたい。
【言葉】
子どもたち同士の会話がとても多くなってきている。遊びの中で「貸して」「いいよ」や「アイスどうぞ」とやり取りすることができるようになった。上手くやり取りができる時もあれば、使っている玩具を取られてしまい「いま使ってる」「やめて」「5になったら、貸すよ」などトラブルも子どもたち同士でどうにかしようとする姿が見られる。子どもたちのうまくできたやり取りも、トラブルになってしまったやり取りの両方とも大切な経験として見守っていきたい。


