〈食事〉
乳児食2名、完了食3名、初期食1名となり楽しい食事時間となっている。
食事が運ばれてくると、すぐに気が付き嬉しそうに見つめている。配膳が始まると手を挙げ、声を出して早く食べたいという気持ちを表してくれて可愛くまた嬉しく思っている。乳児食と完了食の子は、食具に興味があり、1口分をすくってあげると自分で口の中に入れている。食事の段階ごとに食べ始めの時間をずらして落ち着いた環境作りをしている。
〈睡眠〉
食後少し遊んだ後、入眠時間になる前に紙芝居を読んでいる。高月齢児を中心に紙芝居が終わると、「ねんね」と言って布団に行く姿が見られるようになってきた。布団では、座ったまま毛布をかぶるなどゆったりした時間となっている。毛布を触りながらクールダウンする姿も見られる。横になり、すっと入眠する日も出てきてリズムが整ってきている事を感じる。
〈排泄〉
高月齢児の中には、排便・排尿があるとオムツを取りに行こうとしたり、オムツを触って知らせたりする姿が時々見られるようになってきている。
オムツはこまめに変え、お尻周りの肌荒れがないか確認している。
〈健康〉
年末年始休み明けも大きく体調を崩すことなく登園している。年明けは生活リズムを戻していけるようにゆったりと過ごすことを心掛けた。寒さが厳しいので、晴れていても日差しがでるまで室内で遊ぶ等の対応をしている。
〈環境〉
室内の棚の配置を変え、環境整備を行ったり、玩具の見直しして成長に合った玩具を用意したりした。
歩ける子が増えてきたので、さくらんぼ組と一緒に散歩に出かけ、園外の環境を楽しんだ。
〈情緒〉
年末年始明け、久しぶりの保育園に登園すると、保育者の顔を覚えていたようで笑顔を見せてくれる子が多く嬉しく思った。保護者と離れる際に涙を見せた子も、すぐに遊び慣れたおもちゃで遊び始めていた。
〈言葉〉
友だちへの興味が増え、おもちゃの取り合いなども見られている。「かして」「やめて」といった簡単なやりとりの言葉を保育者が仲立ちしながら伝えている。なんとなく喃語で思いを伝えている子もいる。寝る前にいろいろなお話を読んで一緒に楽しんでいる。


